大自然の中でととのう。
2週間前にも予約していて、その日は雨で残念残念でしたが、それも自然ならでは🌿
より次の期待が高まりました🙌🏻🙌🏻
初めてのテントサウナに川ダイブ、わくわくが止まらず、何十年ぶりに童心に帰って遊びました😎
動線はもちろん完璧で、貸し切りのため、自分好みのサウナスタイルを実現できます✨
- 写真を撮ることができる
- 音楽(サ道のサントラとか笑)を聴きながら外気浴ができる
- アロマオイルはいくつかの種類から選べ、好きなようにロウリュを楽しめる
- その場でカップラーメンなど、サ飯が食べれる
2時間だと物足りない場合は、2枠予約することもできます🙆🏻♂️
一緒に行った友達も大絶賛でした👏🏻
ありがとうございます♪
自分へのご褒美はここで決まり!
明日からも頑張ります!
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- 100℃
- 14℃
永らく気になっていた高知のアウトドアサウナ、ニジュマル!遂に汗かきにいけました!
東京から後輩を愛媛へ召喚し、片道2時間かけていよいよ到着。シンプルに山奥!高まる期待に胸を躍らせ、簡易的な駐車スペースに車を停める。降りてみると、崖の下から水が流れる豪快な音が。
川岸に向かう道はただただアドベンチャー!ロープや鎖をもってゆっくり下へ降りていきます。この時点でもう楽しい。
オーナーの方からテントサウナ、ロウリュ、薪の使い方など、設備についてレクチャーを受けたあと、水着に着替えていざテントイン。
あつい!!温度計は120度前後。テントの入り口を少し開けて調節。3〜4分で身体中に玉のような汗ができる。セルフロウリュで更にテントは至高の灼熱空間へ。完全貸切なので友人達と好きなだけ喋りながら汗をかける時間がたまらない。
脈拍150を超えたところでいそいそとテントから脱出した後はいよいよお待ちかね、清流の水風呂へ!
たまらん冷たさ!!温度は12℃くらいでしたが水流があるため殊更冷たく感じます。
ふかふかのレンタルタオルで身体を拭いた後はインフィニティチェアーへ。
水の音、森の匂い、太陽の日差し。五感全てがフル稼働して大自然を全身で感じます。心が穏やかになっていき、やがて自然と調和したかのような極上の時間が辺り一体に流れ出し、私達はえも言われぬ幸福感に満たされていました。
2時間かけ3セットしっかり体験し、ラストはサ飯のカップヌードルで〆。カップヌードルってこんな美味かったっけ…。
予定時間を少しオーバーしてしまいましたが、オーナーさんの計らいでゆっくり後片付けをして、出ることができました。
日常の喧騒を忘れ、高知の大自然でガッツリ整った、究極のサウナ体験でした!
男
- 110℃
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- 110℃
- 12℃
【奇跡の地球(ほし)風呂でととのう】
サウナ師匠と共に四国を訪問。なぜ四国に行こうと思ったのかは完全に失念したが、四方を海に囲まれ、中央部には山々が連なるこの大自然溢れる地で先ず行ったのはサウナ探し。
あるじゃないですか高知県は本川地区「本川サウナ ニジュマル」さん。
1日3組限定の完全貸切サウナ。川のほとりにテントサウナが設けられており、水風呂は高知の豊かな自然が育んだ、吉野川を源流とする澄みに澄み渡った川水である。インフィニティチェアも準備されており、もはや"どうぞととのってください"と言わんばかりに完璧に仕上がっている。
テントサウナは100℃を超えている。テントサウナ自体が初めての経験だったのだが、こんなにも熱くなってくれるなんてどこまで人類の文明は発達すれば気が済むのだろうか。
アチアチに温まった身体が向かう先はこの日水温5.1℃を記録している川風呂である。キンキンに冷え切った水。テントサウナの室温との差はゆうに100℃を超えており、わたしはあまりの冷たさに息が出来なくなっていた。這いつくばって死線をくぐり抜けた先に待っていた"ととのい"の記憶は殆ど残っていない。私は完全に果てていた。
川風呂、否、地球(ほし)風呂の水質にはどんな高性能な濾過装置でもこれを超えることができないだろう。この領域には決してこの先誰も辿り着けない、この土地に足を踏み入れたものだけがそれを体感することが許される、ここはまさにこの地球(ほし)の聖域(サンクチュアリ)なのだ。
2セット目は地球(ほし)風呂の奥の方まで入ってみる。顔のあたりまでどっぷり浸かる。
たちまち身体中に血流が走り、自分自身発したことがない、人間には到底発音できない超ハイトーンの金切り声が出た。人口わずか400人の町に成人男性の叫び声が響く。
程なくしてととのいタイムを満喫していたその瞬間、脳内に電撃が走る。「「「ととのえましたか?」」」
起き上がり周囲を見渡してもまるで干物のように横たわっている師匠の姿しかない。嗚呼、きっとこの四国の大自然が直接話しかけてきてるんや。
本川と一体となったことでこの地に認めてもらえた、そんな気がしたのだ。
3セット後にサウナストーブの熱で温めたお湯でカップラーメンを食した。是迄の人生、病めるときも健やかなるときもカップラーメンを大量に食べてきたが、これほどの味に出会ったことはない。とにかく死ぬほど旨かった。
嗚呼、とても忘れられない。
男
- 105℃
- 5.1℃
日本一キレイな「水風呂」はどこだろうか。
そんなことを考えていると、「地球風呂(みずぶろ)」という番組を思い出した。
「そうだ!日本一キレイな『水風呂』は、『日本一キレイな清流』ではないだろうか」
Googleによると
日本一キレイな水質を誇る川は、高知県を流れる『仁淀川』らしい。
そこで、仁淀川付近のサウナを探していると、
出会っちゃいました。
『本川サウナ ニジュマル』
どうやら、『仁淀川』の源流となる『吉野川』を更に遡った『本川』で、テントサウナができるらしい。
コンセプトは、最高の自然『本川』を貸切って、誰の目も気にせずにテントサウナを味わう、である。
というわけで、行ってきましたよ。
坂本龍馬を生んだ町、高知県
『本川サウナ ニジュマル』
高知市から愛媛方面に向かう道中、眺めた「仁淀川」は段違いで水が透き通っていた。
綺麗だ。
ここには、最高の「地球風呂(みずぶろ)」があるかもしれない。。
受付を済ませた後
ロープを手に、崖を降りる。
大きな岩をぴょいと3つ4つ飛び越えると、テントサウナが俺を出迎えてくれた。
ニジュマルで使用されているのは、テントサウナの王様「モルジュ」
冷気に負けず、高温になるのが魅力だ。
チャックを上げ、中へ入る。
温度計は100度を指している。心地よい熱さだ。
贅沢に究極の自然を貸し切りながら、静かにアロマ水をかき混ぜる。
ニジュマルでは、3つのアロマオイルから自分の好きなオイルを選ぶことができる。
今回は、ド定番の白樺のアロマを頂戴した。
固唾を呑み、トントゥを見つめながらロウリュを行う。
「じゅうう~っ」という音と共に、体感温度が急上昇。
「そう、これこれ。これなんよ。」
なんてつぶやきながら、我慢できずにもう一杯。
全身から滝のような汗が吹き出す。
そして、お持ちかねの地球風呂(みずぶろ)へ。
透き通った「本川」は、水温が低いのはもちろんのこと、池袋「かるまる」が誇るサンダートルネードのような水流で、すぐに天使の羽衣がはがれていく。
瞬く間に、火照った体の冷却が完了。
最後に、
インフィニティチェアに体を預け、天を見上げる。
川のゆらめき、鳥のさえずり、滝のおと。
それでは、ご唱和ください。
(せーの)
『ととのった~』
ここには、余計なものは何一つない。
唯一の人工物である二段の堰堤も、心地よい音を耳に届けてくれる。
『日本一の水風呂』は、
『日本一の外気浴スポット』でもあったのだ。
- 2022.10.13 23:11 サウナSP
- 2022.10.13 23:18 サウナSP
- 2022.10.13 23:19 サウナSP
- 2022.10.13 23:21 サウナSP
- 2022.10.17 17:05 サウナSP
- 2022.10.17 17:14 サウナSP
- 2022.10.17 17:18 サウナSP
- 2022.10.17 17:20 サウナSP
- 2022.10.17 17:21 サウナSP
- 2022.10.18 06:22 サウナSP
- 2022.10.18 08:09 サウナSP
- 2022.10.18 08:11 サウナSP
- 2022.10.18 13:45 サウナSP
- 2022.10.24 07:20 サウナSP
- 2022.10.24 07:22 サウナSP
- 2022.11.07 18:00 サウナSP
- 2022.11.20 18:08 サウナSP
- 2022.11.29 13:22 サウナSP
- 2022.12.08 18:02 サウナSP
- 2022.12.15 20:44 サウナSP
- 2023.02.06 21:22 サウナSP
- 2023.02.07 22:09 サウナSP
- 2023.03.16 12:56 キューゲル
- 2023.03.22 21:20 ヴィヒ太
- 2023.03.24 16:56 ヴィヒ太
- 2023.03.24 16:57 ヴィヒ太
- 2023.07.22 10:12 2.1
- 2023.07.22 10:13 2.1
- 2023.09.23 14:03 サウナSP
- 2023.10.21 20:05 サウナSP
- 2024.03.17 20:03 サウナSP
- 2024.07.07 08:25 サウナSP
- 2024.09.08 14:26 サウナSP