サ活ではないですがヨロシク。
サウイキ投稿仲間юяyslさんより亀の湯跡地からの緊急報告「ケロリン桶あるヨ〜ン」。
新たな放出品を写真付きで情報提供頂いた、
どうやら「亀の湯処分市」では放出品を日々補充している様子、亀の湯さんでこんな融通の効いた対応は初めてかも(失礼!)。
本日は休み、趣味の農作業後に14:15再訪、無事に亀の湯遺産のケロリン桶GET、
ボロボロですが綺麗に洗って愛用します。
「廃業の銭湯の跡に残されて煙突悲し煙も吐けず」юяyslさん風に。
しかし亀の湯さんには営業している時より頻繁に足を運んでいる、俺もヒマだねぇ。
なんだかんだ言って愛着があった証拠です。
昨今、老舗銭湯の事業継続を請け負うベンチャーをよく耳にするが、
亀の湯さんではビジネスが成立しないかな、
稀少なレトロ銭湯の存続を願うばかり。
亀の湯跡地訪問の後は、小田急線相模大野駅近くの純銭湯(※1)「旭湯」に久々に訪問、16:15入館。
今日は朝から動きっぱなし、全身に熱湯が沁みる。
以前訪問した時は地方の共同湯の様な寂れた印象があった。
しかし久々の訪問で随分と天井や壁のタイルが綺麗になった気がして印象が一変、激渋レトロ銭湯の訪問が続いたからか。
但し自慢の熱湯は相変わらず、
熱湯側の湯船に最初は入る事が出来なかった程、温冷交代浴4セットで完了、17:10退館。
※1 サウナ無し、水風呂無しは「なしなし銭湯」 と一部に呼ばれているが、その呼称はないだろう💢って事でコーヒーを楽しむ純喫茶のように純粋に湯を楽しむ銭湯という意味で神奈川県公衆浴場業生活衛生同業組合が命名。
小雨感じる曇り空
二夜連続“亀の湯”ラストダンス
行って参りました
サウナ室も絶好調、砂時計三回
じっくりじっくり堪能し樽水風呂へ
アーユルヴェーダで額にオイルを垂らし続けるように蛇口の水を額に受け入れ続けていると
何だか 覚醒気味に視界と思考が白くなる
開放感とリラックス───
そして軽くかなしばり?と言うか、動きたくないというか樽から出たくない と、言うか
なんだか今までのサウナの経験で無い不思議な感覚
ラストダンスに この冷たすぎない井戸水が体感させてくれたんだと思います
座間の地下水が私の身体には馴染みます、大変気持ち良かったです
57年 本当に本当にお疲れ様でした
ありがとうございました!
ヨロシク!Rock'n Roll!!
女
- 76℃
男
- 78℃
大蔵湯からそのまま相模原を抜け座間へ。
TVやSNSでも話題になっていた今日閉店の亀の湯へ。
あつ湯があってレトロ、そして水風呂まである。前々から気になっていた銭湯だったのだがまさか来るのが最初で最後になるとは。
住宅街の路地の先にポツンとある銭湯、まさかこんな所にあるとはという場所にある。
この日はたまたまサウナの日だったので1時間の滞在のみだがつけることに。
入ってすぐ強烈なレトロさに驚く。あつ湯へ向かうとタイルが剥がれているとこ多数、注意書きもある。残念ながらあつ湯はオープン直後だったからか42℃ほど。でも薪のお湯なのでとても気持ち良い、柔らかい。
サウナは3人がつめれば4人がMAX、78℃という温度以上に温まるしいい塩梅だ。
水風呂は桶のタイプ、シャワーのスペースを潰して×2あり。
水風呂のところにも蛇口を曲げるイタズラがあった等貼り紙。
サウナでマット交換に来た店員さんとも話したけどあまりのモラルのなさに驚き。貼り紙だらけだけどこんなに貼りたくなかった、まだまだ続けたかったと仰ってて余程の無念だったんでしょう。聞いててどういう気持ちでそういうことした客は来ていたんだろうと思ってしまう。
サウナは10分×3セットにしてあとはずっとあつ湯に入ってた。
1時間の時間制限あったためこれで終了。
ちゃんと沢山来ておくべきだった、今更後悔しても遅いが…
横須賀のいつも行く竹の湯や他のレトロ銭湯、レトロサウナ、大好きなあつ湯の温泉地…
竹の湯なんておばちゃんが頑張ってくれて開けてくれてるのはあるからね(泣)
当たり前にあると思ってる今そのありがたさにもっと感謝するべきだと再認識したし、沢山行って少しでも力になれればと思いました。
長い間本当にお疲れ様でした、いい湯でした。
そのまままたハシゴの為移動、今度は熱いと聞いていた旭湯へ。
ここ本当に銭湯か!?と思える外観、素通りしました。
一つ向こうの道側、縦長の先に煙突があった。
中入っても奥に進むと広い縦長の浴室が。
左にぬる湯のジェットバス、右にあつ湯の深湯。
当然あつ湯しか入らない、熱源が側にあるところにいれば無茶苦茶熱いお湯が来る。いや〜、気持ち良い。45℃くらいと思われます。
45分がっつり入ってはカランを繰り返して最高の〆になりました。
相模大野に寄り道してアンジーで2時間ダラダラして帰ります!
本日もナイスあつ湯ありがとうございました。、
男
- 78℃
- 20℃
亀鳴くや月暈を着て沼の上
村上鬼城
春過ぎて 梅雨にさしかかると言うのに
私には春の朧月夜に照らされ
しずかに なく 亀の姿がみえるような見えないような
晩も過ぎたころ“亀の湯”やって参りました
数えるほどしかお世話になっておりませんが
やはり やっぱりこちらのダーティーさと樽水風呂の入り心地は私を幼い時に戻してくれます
本日サウナは御座いませんがしっかりと満たされました
私が出るころにはお待ちになっている方も多数で、浴場にはこれまでで一番のお客様の入り
皆様 古くからの御常連なんでしょう 銭湯らしき和やかのなか
少し名残惜しい雰囲気を帯びていました
私の近所にあったならばなぁ…と、つくづく思う銭湯なんです
明日のラストダンスもヨロシク!Rock'n Roll!
※扇風機引き継ぎ完了🐢
2024年5月末閉店、迷惑客に心折れた為という理由にバズりニュースになる
看取り湯客殺到で入場制限の報
サウナ営業の週末は伺えず、サウナやってない月曜に訪問しましたが、混雑も無く
あと数日の営業なのでサウナやって欲しかったな~と思いつつ
小田急相模原駅から徒歩15分、ほどなくのどかな雰囲気になり、グーグルマップに示された曲がり角より手前の砂利道を行く、ここは裏口?と思いながら進むと正面玄関で合っていた
グーグルマップに騙されることなく、無事到着
フロントで埋めすぎないこと、のぼせないことと注意頂く
自分!あつ湯得意ッス!期待が高まる〜🤣
脱衣所は意外にもボタニカルなオシャレ空間でここはもうFrancfrancじゃん🌿
ペンキ絵西伊豆から見たセンター富士
男女仕切り山脈と白鳥のモザイクタイル絵
浅広42度ジェット2本、深湯あつ湯46度
水風呂木の樽25度、猫脚バスタブは子供用または水風呂2ndとして自由に溜めて使ってください仕様
ぬる湯で下茹でしてからあつ湯にチャレンジするも初回は痺れるほど熱くてラッコスタイル🦦で入り、一度水風呂経由したら2回目からはすんなり入れた!
ドライヤー、マッサージ椅子無料
常連さんは菊の湯は駐車場が2台しか置けなくて〜とお困りのようでした😢結構離れてるな!
閉店は残念ですが、貧乏人相手の商売で地域住民の民度が低く、窃盗に対しても警察が協力的ではない状況では
いくら東京都が全国に先駆けてカスハラ防止条例を制定しようが、商売は成り立たず事業継承の声がけもされないだろうな…と思わざるを得ない
あれだけバズってニュースになっても迷惑客は閉店のその日まで通い続けているのだろうか?
おそらく特定できているだろうし聞いてみたかったけど声を掛けることはできなかった
所詮わたくしは物見遊山の一見客なのである
女
- 25℃
今日はスペシャルサ活DAY、
シゴオワに亀の湯さんからオダサガのお笑いライブへ。
最近のサウイキの投稿を閲覧すると亀の湯に
行列が出来て入館待ちが発生してるとの事、
ネガティブな情報でもマチコミが大々的に発信すると影響力は大。
でも今回の訪問は前回好印象だったので、
純粋に癒されたいという気持ちから。
16:30入館、混雑を覚悟して来たが、
ほとんどいつもの亀の湯の風景でした、
「静かに逝かせてあげて下さい」。
温冷交代浴3セットで完了、サッパリしたぁ。
今後亀の湯亡き後、ホーム定休日のスペア、
切り札の相模大野の「旭湯」がある。
サウナ無し、水風呂無しの「なしなし銭湯」
もとい「純銭湯」(コーシィーを楽しむ純喫茶のように純粋に湯を楽しむ銭湯の事by神奈川県公衆浴場業生活衛生同業組合)だが、
とんでもない熱湯が魅力的。
今回も大満足で17:15退館、
閉店は勿体ない施設、正直な感想です。
ちなみに恒例のお笑いトークライブは毎月一回開催、相模原市内の特にオダサガ周辺の飲食店等を面白おかしく地元相模原出身の芸人さんが紹介、自分にとって貴重な情報源となってる。
それで無料(ドリンク代500円程はかかりますが)、毎回観客数が10人前後で頑張ってる。
次回は6月25日(火)19:00、日栄からのハシゴも可、ご興味がある方は是非!
曜日時間:日曜17時45分
混雑具合:そりゃ混んでた
ロッカー:小ロッカーのみ
サウナ代:100円
石鹸洗髪:なし
テクテク:3.2キロ
湯快爽快ざまでスマホをチェック。亀の湯が沸いたという情報を得て服を着た。もし事前情報通り亀の湯開店が19時ならマッサージでも受けようかと思っていたが、それは次回に。
下足箱はまだ埋まっておらず、すんなり入れた。脱衣所の棚や壁など、手作り感がある。代替わりをしたタイミングでリフォームしたのかしらん。様々なものに思いを馳せる。サウナ代100円でキーもバンドもないのは、性善説からきているのだろうとか。糞のような人間も一定数いるけど、それでも世界は美しいと思いたい。
サウナ室に入ろうとすると席は埋まっていたのでいったん出てあつ湯に入った。タイルが剥がれていて歴史を感じる。渋みがあってぐっときた。ほどなくしてサウナ室から人が出てきて、入れ替わりで入室する。
1段4人が小さいサウナストーブの前に座る。温度はさして高くない。ハシゴ前にたらふく水を飲めまなかったことを後悔したが、それでも汗はふんだんに出た。
樽の水風呂にざぶんと入り、さながら水どんぶり。こちらも温度は優しくて、いつまでも浸かっていられる。サウナの扉が開いたら譲るループが続いた。
最後に外の灰皿で一服。座間唯一の銭湯だった。
男
- 78℃
- 20℃