浜松IC付近で探したところ、
浜松トラックステーションがヒット!!
営業中だったので早速伺ったところ、
基本的には運送会社の方が利用してる施設みたいです。
勿論、一般の方も利用可能で、料金は若干一般の方が高め。
(タオル付なので安いと!)
・サウナ室は、二階にあり
コインロッカー(100円必須)で着替えサウナ室へ!!
古い感じで、温度計も無し、時間も無し、何も無し。
ただ、温度は十分で10分?ぐらいで汗がドバドバ!!
水風呂は水道水?なので、季節によって違いそう!
・休憩場所は、フラットな椅子が数台
※結構、落ち着くw
三セットし、一階の食堂へ!
トラック飯で、味が濃く最高★★
余談:あっち系ぽい方が多かったw
男
- 92℃
- 18℃
こちらの投稿を始める前に1度来たことがありました。
今日は、朝食バイキングもしてみたく再訪です。
土日の食堂は8時からなので、時間を逆算し6時30分に到着。
一般の利用客は700円(トラック協会会員は480円)です。
常時、浴室には3~4人のトラッカーの方たちが利用していた感じでした。
サウナ室を使われたのは、そのうち2名だけだったのでのんびり出来ました☺️
5分もするとしっかりと汗の出てくるサウナで蒸されます🥵
1人用の水風呂で身体を冷やした後は、ととのいいすに座りたい所です。
ここのととのいいすは、脱衣所に3脚あるのですが、裸で使っていいのか正直迷います🤔🌀
でも、しっかり身体を拭いて、思いきって裸でととのいいすへ。
しっかり蒸され、そして冷やされた身体には心地よいです😯💨
休憩しているときに、受付にいた方が前を通ったのですが、何も言われなかったので、OKということなんだと思います👌
3セットし、着替えをしたら7時50分。
少しだけ待って8時から朝食バイキングです。
600円でワンプレートなのですが、おかずの種類は色々ありました。
特にとん汁は具だくさんで、出汁がきいていて美味しかったです😋
永年トラッカーの方たちの疲れを癒し、愛され続けている施設です。
一般の方でも、しっかり汗の出るサウナに入りたく、ガッツリ食事をしたい方には、オススメです。
男
- 90℃
- 18℃
ついに初潜入!
お腹が空いたので昼ごはん目当てでライドオンしました。オマケ程度にサウナよって行こうと思ってましたが……
本当になめてました😍
こりゃ穴場中の穴場ですな🤣
お昼を頂き、お風呂料金700円を払い2階へ。タオルとバスタオルを2枚貸して頂けます。
お風呂は完全に銭湯ですな😆真ん中にデカイ湯船がひとつ。なんと壁の銭湯画には富士山&三保の松原&波がタイル字で描かれてます。超ゴージャス😆
せっせと身体を清めいざ下茹でへ。なんともけっこうなあつ湯仕様😍上がり湯にもサイコーです😆
せっせと身体を清め湯船で下茹でしていざサウナへ。
サウナは2段座面で6~8人は余裕。カラカラの昭和ストロングで良い汗出ますわ😍
からの、水風呂は蛇口からホースで水掛け流し😻水質もよく、1セット目からあまみ出現😇
大休憩を挟みつつ4セット堪能して施設を後にしました。
セットの途中トトノイ過ぎて休憩所で40分位意識を失ってました…😪
浴室内でも湯船に腰かけて銭湯画を眺めてるだけで大波来ますよ。湯船から溢れるお湯、湯船の波紋だけでももうやべーです😍
雰囲気サイコー😍💓💓飯も激ウマで再訪確定ですな。
いや、月イチは通いますわ🤣
男
- 90℃
- 18℃
ドライブ好き兼サウナ好きとして、ずっと憧れていたこちら。やっと来られました。
駐車場はトラックだらけ。象の群れの中に迷い込んだ気分になります。
年季の入ったサ室は体感90℃弱低湿。0段目の床は抜けそうで、室内には地鳴りのような謎の音が響いています。テレビはもちろん、数値を示す道具は一つもありません。メディテーションサウナってやつか
水風呂は収容人数1人。最初見たとき、ただのかけ水スペースかと思いました。利用後はホースで注水して、先客の運ちゃんと仲良く使いました。体感17℃
雰囲気が自分の好みピッタリで長居したくなりましたが、今日はまだ走らないといけないので、眠くならないように2セットで我慢。
遠征時の立ち寄り湯としていずれ再訪するでしょう。
合計:2セット
男
- 90℃
- 18℃
京都から茨城までの道中どこに立ち寄るか?
玉の湯の営業開始は遅く、ピアは長居したくなる。
悩んだ末に高速インターに近い自分的バイパスサウナ枠のこちらへ。
トラックの駐車場数が凄い。一般車両はほんの少しだけ。
浴室には長髪刺青のオニイサン1人のみ。
軽く体を洗いサウナへ。
黒い木の壁に浴室からの光が差し込む。テレビはなく静かだ。
これはフィンランドのサウナだ(行ったことはないが)違いがあるとすれば壁に62才有子3Pと書いてあることくらいだろう。いやフィンランドのサウナにも落書きくらいあるはずだ。
水風呂は驚くことに水中ホース方式。あの山梨が誇るかじかの湯と同じだ。
水風呂に入りながらウォーターウィスキングをする。やはりこれは最高だな。
もっと技術を高めたい。
出た後にドライヤーを探すが見つからなかった。長髪のオニイサンはきっと自前のものなのだろう。
バイク旅行のついでに普通では絶対行かないようなサウナも行ってみよう!という事でこちらへ。
深夜の高速ドライブで距離を稼ぎ上手いことこちらで仮眠もしたかったが噛み合わず朝方の入浴リフレッシュのために入らせて頂く。
入口入って右側に受付と券売機が。まずはチケットを購入し、有人ではありましたがチケットは入れ物にin。タオルセットを受け取る。部外者なのに「ごゆっくり」と声掛けて頂けたのに何かほっこりしつつ2階へ向かう。
ロッカー室はそこそこ広めだけど、半分以上は鍵も無くなっているし、やはり独特の雰囲気ではある。昭和の健康ランド以上。
給茶機と湯のみも置いてあり水分補給もしっかり出来てありがたい。
浴室は大きな湯船が1つ。あと2つ浴槽はありましたが、蓋をされて潰されている。
シャンプーボディソープは備え付けでカランの数はそれなりにあるし、わりと広々使える。
サ室は古めかしいサウナ小屋の雰囲気があって中々良い趣。ただホントにカラッカラッで鼻が痛くなる。ロウリュするな!と書いてありますが気持ちはすごい分かる。
ぬるめではあるけど70〜80℃くらいは普通にありそう。平日の朝方でほぼ利用者も居なかったからかな?
2段目に風呂椅子を置いて3段目を作り出すと、サウナ慣れしてる人にはやっとちょうど良いかも。
サ室内にズボンが干してありましたが、フックが何個か打ち付けてあるのでここではご法度ではないのだろう。ただ壁に落書きとかはほぼ無かったりなので、色々やり過ぎないようなトラック野郎独特の秩序は感じた。
ちょうどズボンを干した張本人がサ室に入って来て、しばし会話。「サウナ温いらぁ!?」とらが付いていたのでこの辺の方っぽいですね。
サウナとしてはやっぱり物足りない感もある。毎回1分くらい湯船で温まりサウナに入るととても良い感じでした。
休憩は脱衣所で一応出来るようになっていて、中々いい感じではありました。仮眠用の大広間は閉鎖済み。
一般利用だと泊まりもそれなりのお値段ではあるので、仮眠には使いづらいですね。
休憩で入ると8時間利用で泊まりと同じ値段ですが、せめて10時間ならなぁという感じ。
1階のレストランで食事をする機会がなかったので、そちらも今度試してみたい。
男
- 40℃
- 17℃
12時30分チェックイン👣♨️
サウナBros vol.2
『サ界遺産 静岡県』で選ばれた
『浜松トラックステーション』に
やってきました😊
あくまでも、こちらは
トラックドライバーさんの
休息施設であり
お風呂やサウナ目的で来る一般客など、
ほぼいないはず...ですが。
まずは、腹ごしらえ。
食堂には豊富なメニューがズラリ。
活気の良い、スタッフさんが手際よく
切り盛りしていました。
私はチキンカツ定食(890円)
ご飯はお代わり自由なのも嬉しい😃⤴️
カレールー追加(250円)をし、
チキンカツカレーも楽しみました。
なんなら、ご飯だけ食べに来るでも
全然いいんぢゃないかと思いました(笑)
満腹になった後は、
券売機で700円の一般入浴チケットを購入し、受付のオジサンから、タオルセットを受け取ります。
2階に進むと、独特な古い建物の臭いが
します😔
『風呂場には余計な物は持ち込まないで下さい!』
『サウナ室内に水をかけないで下さい!次回見つけたら、サウナ辞めます』などの
貼り紙が多数...
浴室全体は古びた印象です。
洗い場で洗体をしてから
広めの、風呂場で下茹で。
早速、お待ちかねのサウナ室へ。
薄暗くて、天井の低い、コンパクトの
作りなサウナで
サウナピアに近いような昭和ストロング
カラカラサウナでした。
5分も経過すると、大粒の汗玉が
どんどん湧いてきます。
🈂️室を出ると、目の前に
ホースかけ流しの水風呂が。
完全に一人用ですが、17℃前後の
水風呂で火照った体を冷ますには十分です。
ここまでは、サウナーなら
大変満足できるレベルなんですが
いかんせん、整いスポットが無いのです。
脱衣場には、整い椅子💺が何脚か
あるものの、
裸で座って良いのか、悩みました。
初めのうちは、
私と、おこじょさんだけでしたが
段々客も増え始めて
落ち着かなくなってきた為
2セットこなして終了😤
整う整わないは別として、
こういう温浴施設もあるんだなぁと
良い社会見学になりました😊
独特な雰囲気なので、
初見は1人で行くのは少し勇気が
いるかもしれません(笑)
男
- 95℃
- 17℃
トラック野郎の憩いの場!以前から気になっていたこちらにお邪魔しました。
周囲はサービスエリアばりの駐車スペース。ただしあくまでトラック専用なので、一般客は入り口近くの10台分ほどあるスペースに控えめに駐車させていただくかたちになります。
入ってすぐ左側の食堂を横目に正面の券売機でチケットを買い、受付へ。受付不在の時はチケットを箱に放り込んでおくシステムらしいですね。
古い階段で2階に上がると不思議な空間。左側には仮眠室、正面には廃止されたのであろう雑魚寝、タコ部屋的な広いスペースが。右側が脱衣ロッカー、休憩室、浴場となります。ガラガラでしたがロッカーキーがだいぶ無くなっており、年季が伺えます。
浴場は意外と広く、中央の浴槽もでかい!いくつか使っておらず蓋がしてある浴槽もあって、ガムテープで補強されたイスと相まって哀愁ただよう良い雰囲気。
サウナ室はザ・昭和ストロング!といった感じで、天井が低く圧のある二段式。
濃い飴色に煤けた天井や壁、壊れたライト、動かなくなったためか輻射板の上に無造作に置かれたおそらく時計。所々に引っ掻き傷で人妻がどうとかの落書き。たまらん!!入り口には絶対石に水をかけるな、今度かけたらサウナ室やめるからなとなかなか強気な張り紙。東海では桜湯サウナやサウナオーギ、大垣サウナに雰囲気は似ているかな?昭和の男を蒸しあげてきた剛のサウナ。発汗申し分なし!
出てすぐのところに一人用の水風呂。ホースが沈んでおり、足し水やかけ水など好きに使えるようですね。意外にも良く冷えており、サウナとの相性も抜群!頭だけ湯船の外に出し、ジョボジョボ首筋を冷やすと最高に気持ち良い。
3セット目に、般若を背負った兄さんと同室。手慣れた雰囲気で雑誌を持ち込み、スマホをサウナ室から見える位置に置き、洗い場の椅子を持ち込んで天井スレスレに頭がくるようなポジショニング。これはベテランの風格…!!
休憩室にはヨレヨレになった半年くらい前の雑誌やらエロ本やらが無造作に並べられており、広々とした空間に味を出していました。今は禁煙になっていますが、多分以前はモクモクしていたんだろうなあ。
1階の食堂でトラック野郎御用達のデカ盛りメニューからメンチカツ定食をいただき、ジューシーなメンチに膝を叩いて退館。トラッカーたちの憩いのオアシス、堪能させていただきました。
男
- 95℃
- 18℃
静岡県西部地方はGW中のサウナがほぼ全滅した中、ほぼ唯一やっているここに1泊してサウナに入ってきました。
夜
サウナ:10分 × 3
水風呂:2分 × 3
休憩:5分 × 3
合計:3セット
朝
サウナ:10分 × 3
水風呂:2分 × 3
休憩:5分 × 3
合計:3セット
一言:ここはトラックの運転手さんが休息する場所なので駐車場はほぼトラック専用です。あと、タトゥーや刺青がOKみたいなので、半数以上の方がなんか入れている人が使っています。
利用者がトラックの運転手さんなので食堂もお酒は一切ありません。
また、サウナに時計・温度計・テレビはないので、体感のリズムで入ることになります。水風呂は1人しか入れないくらい狭いので譲り合ってはいる感じになります。
本当に昭和40年代で止まっているサウナと言う感じで、他に選択肢がない今でないと利用しなかったと思います。良い経験になりました。
この施設、GWは5/2の10時~5/712時まで浴室・サウナはGW休みに入ります。