1600入場
1730退出
3セット。
薪代として500円を賽銭箱に入れる。お釣りなしの現金で持参することをおすすめします。(常連っぽい人に声掛けたら両替してくれるとは思うけど)
夕方に近いからか、少し温くなってた気がする。
熱い時は、毛布にくるまったほうがいいんだと思うが、この時間帯は、毛布は不要だった。常連さんにならい、毛布を枕代わりにして寝転んだ。
石風呂の中は、端っこよりも真ん中の方が、熱が残ってる。
水風呂代わりに川に入った。川への下り口があるので、地元のご老人たちに声を掛けてから川に入るのが安心。
川は、岩に寝転んだりもできた。寝転び用に形が整った岩がある訳ではないので、自分で程よい岩に寝転ぶ感じ。寝ながら、体の下半分を川に浸ける感じ。
青紅葉が川の上に茂ってて、日陰になってる。自然を間借りして体を休めるひととき。


先月に行ってよかったので、2度目
15時イン
温度は120度で、夕方の割に高めだそう
先月と違い、今日は常連の方ばかりで人数が少なめでした。
4セット、そばの川に入りながら整い
夏場は川に入ってもいい(自己責任)そうです
ただ、マナーやエチケットを守って
※泥だらけ、水でびしゃびしゃのまま岩風呂や休憩所に入らないように※
8月もやる予定だそうです。
虫が多くなりそうなので、虫対策と川に入られる方は室内履きが別途あるといいかも。もちろん代えの着替えも必要。
一箇所刺されてしまいました。
常連の方によると12時から14時ぐらいが人が多いとか…しっかり薬草の効果を感じたい方はかなり熱いけど午前中がおすすめらしいです

【鎌倉時代より代々受け継がれし伝統サウナ】
1187年建立の由緒正しきお寺
コチラが今回の山口県攻め最大の目的地です💁
毎月第一日曜日に『石風呂』なるモノが焚かれるというので来てみたのだ😁
寺内を突き進み看板発見🧐
拝観料500円寄付
ちょっとした公民館❓地域住民の方々がTV観ながら、ゆで卵食べながら談笑しておる🧐
お風呂とかはありません。軽く流す用の簡易シャワーがあります。
その側には、ただならぬ雰囲気の石風呂(画像7枚目)があって……
のぶ「あの〜石風呂に入りたいんですけど…」
寺院「はい、中にも入ります?それならこの毛布持って火傷しないように敷いたりかぶったりしてね。衣服のまま入って下さいね」
軽く情報は入れてきたのでジャージで来ましたよ🙋
ロッカー類は無い🥺
寺で盗みをはたらくバチあたりはいないと信じよう
滞在6/1 16:00-17:10
★石風呂
小さな扉をくぐり赤ちゃんハイハイ状態で奥に進みます👶
石で積み上げ造った窯蔵の様な室内。周りは石、床にはゴザだけ敷かれている。
2畳程の広さかしら。きつきつに座って7人位座れる
コチラでもおじさんおばさんの地域住民が仲良く談笑
裸電球1つの暗め空間
毛布を敷いて寝転んだり、人が来たら胡座スタイルになったり。
体感70℃程かしら🤔
おじさん「はい、そこの君、初めての石風呂はどうですか❓」
急に拳マイクを向けられた😂(逆サウナ探訪記ふられたー😫)
のぶ「あっ💦とっても気持ち良いです(余所者感漂っていたかしら😂)」
おじさん「今度は、昼に来ると良いよ。もぅ熱いから。ワシは耐えきれないから15時位に来てゴロゴロするけど」
のぶ「へー、昼がオススメなんですね」
おじさん「この室内に昨日から薪とか大量に入れて、朝から火を焚いて炊き上がったらススをどかして昼から入れるんだよ。もぅ炊き上がりは石がガンガン熱持っているからアチアチだよ」
なるほど、キングオブサウナと呼ばれるスモークサウナのやり方ね😏
★愛でたいポイント
室内全体がスモーキーな香り😌
床もポカポカ☀
そして、室内を360度形成している石達からは、今まで巡ったどのサウナよりも気持ち良い輻射熱を感じます。
空間全体が岩盤浴というイメージかな🤔
石の蓄熱ってスゴイんだなぁ🤤
自然の恵みって素晴らしすぎる🥹
★休憩
水風呂などはありません。
着衣のままだからシャワー浴びるのも締めの時だけですね😌
休憩ベンチがあり、ゆっくり身体の熱が納まるのを待ちましょう😌
小川が流れており、清流音を聴くだけで身体が清められそうです😌
続きは画像で↓











11時イン
道中だし、月一しかないレアサウナということで気になって寄ってみた。
期待してなかった分、かなり満足度が高かった。またぜひ行きたい。室内岩盤浴の強化版といったかんじ
室内は4畳ぐらいの狭さに10人くらいが詰めながら入る。今日は人が多いと言われた。
朝は130度というので恐る恐るはいったが、厚手のウールサウナハットで問題なかった。
床に敷く用と、頭に被る用2枚毛布を借りられるので、思ったほど熱くない。
ただ、床がありえないくらい熱いので敷き毛布だけは必要だと思った
朝と夕方迷ったけど朝来てよかった。汗のかき方が自然な感じで、マイルドに整った。
時間もなかったので15分2セット。
服を着て入るからか、普通のサウナよりもたくさん汗が出る。長く入られる方は2リットルのペットボトルをおすすめ。
生地に穴が開くとのことで、綿の服を着て入ったが汗でぐっしょりして気持ち悪い。常連さんは化繊のラッシュガードやジャージの人がおおかった印象。
とにかくにも替えの服は必須です。岩盤浴と同じでシャワーを浴びない方が肌にはいいらしい。
タオルも服もスモーク臭がつきます
保存会はご高齢の方2人でやっておられるとのこと。お手伝いさんもいらっしゃるようですが、伝統を守って石風呂を続けられていることに感謝。
全国各地から人が来られていて、今日は関東からの人もいました。入れるうちにまた入ろう。

※これは、1年ほど前のサ活です。
今回は、大学のサウナサークルのメンバーで山口県の東大寺別院阿弥陀寺 石風呂に行ってきました。これは日本古来のもので、現在のサウナに位置付けられるらしいです。また、毎月第1日曜日だけ石風呂を焚いており、訪れる事すら難しいレアサウナです。
早朝から焚き始め、室内温度は昼頃にMAXに達し140℃、立つと170℃にまで上るそうです。私達も昼頃に向かいました。暑すぎて皮膚が悲鳴をあげるので、長袖長ズボン+極厚の毛布を体に巻いて入ります。とても暑いのに、およそ20分も入っていたのに暑さによるキツさはありませんでした。中に入ると石で造られたかまくらのようになっており、現地民や広島から来た老将サウナーの話を永遠と聞きました。⇒話が長すぎて、退出するタイミングを失った。
水風呂は無く、汗だく服ビチョビチョで外に出ると、小川が傍を流れている所で無機質な岩の上でととのうことが出来ました。正直水風呂が欲しかった所ですが、今回は良い、悪いではなく全くの新しい体験が出来たことに感激しました。
車で昼飯を食おうと家系ラーメンを探しましたが、近くに無かった為仕方なく瀬戸内ラーメンを頂きました。
サウナもサ飯も新たな世界を見てみるのも楽しいですね。それでは、さうなら。



男
-
130℃
今回週末弾丸ツアーのクライマックスのこちらの石風呂ですが、毎月第一日曜日のみ開催されると言うレアな体験と言う事で、福山から遠路はるばる移動して何とか昼過ぎに到着。
境内の裏に自生する石菖と言う薬草🌿を床に敷き詰めて薬効があり、スモークサウナと岩盤浴の良い所どりの様な素晴らしさがありました。
昨日入った香川のから風呂と原理的には似ているのですがこちらの方が大きく、体感温度的にはから風呂のぬるいのと熱いのの中間位な感じ。
普段昭和ストロングスタイルで鍛えられている人間的には毛布は被らなくても大丈夫で、こちらも身体の中から暖まる為水風呂は不要で外気浴で冷ます方が心地よかった。
クールダウン中に地元の方々と私の様なヨソモノが囲炉裏を囲んで邂逅し、様々な食べ物を振る舞われて(何とイノシシ🐗の焼肉まで!)いきなり実家の様な圧倒的な安心感で打ち解け合う不思議な場の空気もまた良い癒しとなりました。
今度行く時はもっとゆとりを持って、ちゃんとお土産と言うか差入れも持参して楽しみたいなと思いました。








月に一度だけ毎月第1(1月は第2)日曜日に保存会の人たちの手により運営されてる石風呂
薪代500円を払って長袖長ズボン・靴下に毛布にくるまりながら身を屈めて入る
中は四畳半くらいの狭さで天井は結構上に抜けてる
温度は130℃を超えてくるので立つと熱い熱い
ちなみに石の蓄熱だけで入るサウナなので湿気はゼロ
最初は「こんなもんか?」って感じだったけど、しばらくすると全身から汗が吹き出して きて毛布まで濡れてしまった
地元の方と話しながら長めの2セット
東京から来たんです、と話すと保存会の方や常連さんに珍しがられた
初めて来た人にはサービスね、と言われ石風呂の中に釣ってあったゆで卵を1つもらった
ホクホクのゆで卵を食べた後にシャワーを借りてスッキリ
歴史あるお寺の石風呂、なかなか面白い体験でした


本尊にお参りした後に護摩業をイメージして自ら蒸されに参る。結果的には大変気持ちよく蒸される。
これをサウナと分類するのは、ひょっとしたら石風呂として保存されている方々からすると少し認識が違うのかもしれない。
全国各所から訪問される方が増えていると聞きます。境内であることをから謙虚な気持ちで、維持されている地元の方にリスペクトして大切にしたい場所ですね。
サウナイキタイから来られる方は次にご留意下さい。
・サウナハット(厚手推奨)
・長袖上下(薄手で問題ない)
・靴下(床が暑い)
・メガネは控え室に置いて入りましょう
通常サウナ以上に発汗します。水は1リットルでも足りないかもしれない(個人的感想)。
室温午前は140℃あります。毛布は2枚(敷き、羽織り)、毛布はお借りすることが出来ます。
分からないことは、地元の方にお聞きしましょう。
釜から出た瞬間が最高に気持ちいいです。
裏の川も癒しです。


男
-
140℃
サウナ:高松のから風呂と似た構造。朝に中で薪を燃やしてその余熱で温まる。
時間が経つにつれてだんだん気温が下がるが、午前中でも熱くもなく苦しくもない。が、滝汗がでる。午後でも午前中よりはマイルドになった気もするが汗の量はすごい。
とにかく汗汗汗で浄化された気分。
床のゴザの下に薬草を敷き詰めているらしくそれも良い効能なんだと思う。
水風呂:水深ないけど隣の川が水風呂代わりになる。
休憩:集会所みたいなスペースで地元の皆様とだらんと過ごさせて頂いた。
石風呂のなかで茹でたたまご美味でした。
一言:猛暑のため8月は中止だったとの事。当初から8月に行こうと画策していたので9月にずらして良かった。
暑い中保存会の人達の仕事に感謝。
岩風呂に会いに山口県へ旅立ってきました。
東大寺別院阿弥陀寺、月の第1日曜日だけ開ける、鎌倉時代から800年続くサウナ‼︎
最寄りインターで高速道を降りてから車で20分ほど、大きな看板もありすぐ到着。
このサウナ本当にお寺の中にあるとの事、山門を潜るとありましたサウナ小屋!
本日は満員御礼。休憩所は囲炉裏を囲むように荷物が置かれ、各々酒盛りをしています。
真夏でも囲炉裏には火が、丁度おにぎりを焼いておりジモティーの憩いの酒場、酒が飲めんと辛いです。
保存会の方から毛布を借りて、大丈夫かな~と不安を抱えつつ岩風呂へ到着。
120度の熱波ご対面。目の前に現れた熱波が、ストーブの人工的な熱ではなく、壁に積まれた石に溜まったとびきりの天然物。
薬草を蒸して出た、天然100パーセントの薬効臭、メチャクチャかわいい。愛嬌のある蒸風呂臭に私も一見アホな表情に。も〜たまんないっす。
15分ほど蒸され、初回とは思えないくらいリラックスした雰囲気の中終了。外気浴は天然の森林浴。天然物だらけでもう私のハートはやられました、鼻血が出ます‼︎
何度も出たり入ったりを繰り返し、トータル4セット、私にとって運命のプレイが終了。
古き良きサウナでした、ご馳走様!!
さて、このサウナですが、シャワーブースや着替え場所など、決して良い設備がある訳でもなく、ほぼボランティアせやっているもんです。保存会の方のご厚意とお寺の協力あってのもの。
喜捨金200円と薪代300円は現金で準備。
お客様ではなく、体験させて頂いている感謝の心を!!
男
-
120℃
- 2019.05.05 14:06 モルダー
- 2019.05.05 21:59 yukari37z
- 2020.01.12 20:58 リッチブレンド
- 2020.01.12 23:09 リッチブレンド
- 2020.02.02 23:50 Shikanik
- 2020.02.02 23:57 Shikanik
- 2020.08.03 22:46 リッチブレンド
- 2021.02.22 22:36 ブランカ
- 2021.02.22 22:39 ブランカ
- 2021.02.22 22:43 ブランカ
- 2021.09.30 14:46 ラピン・クル太 a.k.a.ちゃうおじ
- 2021.09.30 14:47 ラピン・クル太 a.k.a.ちゃうおじ
- 2021.11.12 07:59 ラピン・クル太 a.k.a.ちゃうおじ
- 2021.11.12 08:01 ラピン・クル太 a.k.a.ちゃうおじ
- 2023.01.08 15:11 ゆりな
- 2023.01.08 16:08 ゆりな
- 2023.01.08 16:14 ゆりな
- 2023.01.08 16:16 ゆりな
- 2023.01.08 16:19 ゆりな
- 2023.01.08 16:20 ゆりな
- 2023.01.08 16:21 ゆりな
- 2023.01.08 16:23 ゆりな
- 2023.01.08 16:25 ゆりな
- 2023.03.17 01:01 キューゲル
- 2025.06.01 21:34 くらら