ホテルリュクス

普段銭湯にもサウナにも行かない嫁さんと初来訪。
着くなりサウナ室のスイッチオン！浴槽に水を溜めて水風呂の準備。

拘束椅子に「器○肉」と、転写されたような文字を発見(笑)

サ室が温まったところでサ活開始です。
入口扉は狭く、サ室ならぬ「茶室」に入るかのよう。室内は二人並んでぴったりの広さです。
備え付けの温度計で118℃まで上がりまして、中々よく発汗出来ました。

が、水風呂が温くてイマイチでした。
サウナ水風呂初体験の嫁さんはその後の休憩でそれなりに整った様ですが、自分は物足りなかったです。

思ってたよりサウナは良かったので、冬に水道水の水温が下がれば中々イケるのではないか？と思いました。

サウナ：20分
水風呂：30秒
休憩：5時間
合計：1セット

感想：
栃木の湯楽の里の後、コチラの3Fのお部屋へライドオン。
サ室は密着で2人並びで入れる広さ。
球体の髭くんは、サ室の出入りが差し詰め茶室風（帯刀してる謀叛者）
96℃まで室温が上がったのは確認出来たけれども、水風呂へ入りにドアを開けると瞬時に室温低下してしまった。

蒸されている間に浴槽に水溜めておいて、ブラックライトを灯してバイブラ効かせて入ってみた。
寒い…。いろんな意味で。

整いイスは、サ室を出てすぐのところにラタン風のイスが1脚と、ベッド近くに拘束イスが1セット有り。

ベッド近くのイスの足元には、天井が映るように鏡が平置きされおり、背もたれには誰かの背中から臀部にマジックの様な物で書かれた文字が、スタンプのように転写されていた（言葉責め的な文言）
いったい、どんな目的で、どんな事が行われていたのでしょうか…。

現場からは以上です。