サ旅ラストはフェリーサウナ🛳
フェリーのサウナはこれで3隻目。
夕陽が眩しいね🌞
とはいえ夕陽とは逆側に浴室サウナ。
水風呂は無し。以前乗船したジャンボフェリーりつりん2と同じタイプで海が見えるお風呂と年季の入ったストーン式サウナ。
サウナは90度。りつりん2は120度だったので少し期待したが流石にたまたまだったのね。
今日は朝からサウナづくしだったので5分1セットのみ。水シャワーでととのい。ひとりのお風呂場を独占してたよ。
サウナあがりにデッキで風をあびてたけど気持ちいいね〜
レモンうどんをちゅるっと食べてゆたーとしてました。
うどん県きたから朝昼晩うどん食べちゃった😆
今回サ旅の移動距離334km(フェリー除く)
男
- 90℃
男
- 92℃
何度かジャンボフェリーには乗ってたんですが、トラック運ちゃんエリアにある配置の為、入って良いのかダメなのか絶妙によくわからん。
この絶妙さ具合、ほんとに絶妙だから。
これ意図してやってるのならかなりのやり手…
勇気を振り絞って入ってみた。
洗い場は床が濡れておらずここ数時間では誰も使った形跡がない。予想以上にカラフルでポップなタイル。
ガラスはゴリゴリに曇っているが、海がガッツリ。
湯船は熱湯大好き人間の私でも激アツだった。
頑張って入ってみるも、揺れるから羽衣ぶっ壊れ。
水道を捻って水をちょろちょろ出し、その間にサウナへ。
サウナはドライで年季の入った燻銀。
他の方も仰る通り豊かな落書きが今までの歴史を感じさせる。
ちゃんと薄水色の見たことないタオルが敷かれている。エンジン音と揺れが逆に落ち着く。
水シャワーで締め、冷房が効いた脱衣所で休憩。着替えて屋上に上がって海風ととのいが最高。かなりレアい体験でした。
男
- 90℃
男
- 90℃
男
- 95℃
行ってきましたよ。
瀬戸内海を眺めながら整う
『ジャンボフェリー』
関西方面からバイク(125cc以下)で四国へ入るにはフェリーしかないので
検索していると、なになに??
フェリーにサウナがあるだと?
いざ入港
神戸→香川行きのジャンボフェリー
ジャンボというだけあって、大きい
朝6:00発の便で小豆島を経由して4時間半で高松へ
入船するやいなや風呂場へ
無料というのがまた素晴らしい
タオルやシャンプーなどは一切ないが、そんなもの持っていけばいい
船の中の脱衣場は、100円返却式のロッカー
脱衣場からも海が見える
いざ浴場へ
大浴場という作り
湯船1に洗い場が5くらいか?
湯船にはお湯と水が出せるので、お好みで調整できる
朝6:00の大浴場
窓には瀬戸内海の海
しっかりウォーミングアップ
いよいよサウナへ
浴場の奥に扉が
中は暗くて、4人ほどが入れる二段とストーンありのサウナ
味のある木の香り
マットありで、誰も使ってないからか清潔感あり
95℃の湿度低いドライサウナ
砂時計ありTVなし
じっくり10分
洗い場に、水シャワーがあって、そこそこ冷たい
窓際に腰掛けて休憩
おいおい、なんだこれ、堪らないぞ
窓の外には明石海峡大橋
まさか、全裸でくぐることになるとは
2セット目、さっきより身体も温もっているので
しっかり熱く汗も出る
水シャワー、窓際の休憩
まさか、フェリーの無料サウナがこんなにも良いとは
風呂から出て、すぐに着替えて4Fのデッキへ
瀬戸内海の風と朝日を感じながら飲むオロナミンC
陸では味わえない整いが船の上、いや、海の上にあった。
男
- 95℃
高松から神戸へ
今朝、岡山で朝サウナしたのに
なぜ今、船の上のサウナに入ってるのか?
※ちなみに私が乗ったのはこんぴら2ではなく
りつりん2という船でした。
日記でもないので過程は割愛ー。
それにしても、フェリーにサウナがあるなんて
しかもそれがサウナイキタイに登録されてるなんて(笑)
サウナはカラカラの90度を指しているが
12分計も止まってるのでもしかすると違うのかもしれない。
水風呂はないので水シャワー
ただ昨今の気温のせいかぬるいのが残念。
しかしサウナとは自らと向き合うものだと再認識。
サウナの中は薄暗く、聞こえるのはストーブのチリチリという音と船のエンジン音。
裸で高音の中にこもり、なにを考える。
外はただ、海 波 空
トトノウとは ただ温冷交代による気持ちよさだけではなく、そこに至るまでの思いや考え、気持ちや感情と言った様々な要素が重なってそれがトトノウのではないか。
なんて事を考えているうちに砂時計が落ちきった。
さて 服を着て 天然の外気浴へ
男
- 90℃