サウナ情報がまだないよ...
情報募集中サウナ室
温度?度
水風呂
温度?度
ロウリュ(アウフグース)
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オートロウリュ
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セルフロウリュ
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外気浴
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休憩スペース(ととのいスポット)
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設備・ルール
- 24時間営業 -
- 館内休憩スペース ○
- 食事処 -
- 漫画 -
- Wi-Fi -
- 電源 -
- 作業スペース -
- 給水器 -
- 駐車場 ○
- ウォシュレット -
- 岩盤浴 -
- タトゥー -
支払い方法
- 現金 ○
- クレジットカード -
- 電子マネー ?
タオル・館内着・サウナマット
- レンタルフェイスタオル ?
- レンタルバスタオル ?
- 館内着 ?
- サウナマット ?
アメニティ
- シャンプー ○
- コンディショナー ○
- ボディーソープ ○
- フェイスソープ -
- カミソリ -
- 歯ブラシ -
- ナイロンタオル -
- ドライヤー ○
- サウナパンツ使い放題 -
- 化粧水 -
- 乳液 -
- メイク落とし -
- 綿棒 -
リラクゼーション
- ボディケア -
- アカスリ -
- タイ古式 ?
- ヘッドスパ ?
施設補足情報
■■■8月31日で閉業との報道有り(http://www.asahikawa-np.com/digest/2020/06/003022801/)■■■ 2階サウナ 洗い場は4つあり、全てシャワーの出が弱く、お湯になかなかならない。 サウナ横の水シャワーで汗を流して、水風呂へはいる。水シャワーの勢いはなぜか良い。 内湯に椅子無し。 給水器無し。 荷物置き場無し。 脱衣所には、リクライニングシート3席。 ドライヤーは1つあり無料。 灰皿があったので喫煙できる模様。 昭和感たっぷりのサウナ。
混雑傾向
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サ活
番台に行くと店主不在。どうやって受付するんだ!?とオロオロしていたら、ソファで休んでいるお婆さんが「多分今二階に行ってるよ。少し待ってたら戻ってくるよ〜」、、いきなり初見殺し攻撃を喰らったかと思った。少しして店主登場。ヨボヨボのお爺さんを想像したけど、普通の男性店主さんだ。二階のサウナに行きたいですと伝えると「サウナね。900円です」とタオルを渡され、二階のサウナへ向かう。二階にはサウナ以外に小部屋がいくつかある。覗いてみるとソファがあって普通の家庭的なシャワー室がある、、これが何部屋も並ぶ。なんなんだ此処は、、なんだかいけない場所に来てしまったようなワクワク感と恐怖感。女性サウナに入ろうとしたら、ドアノブもげててどうやって入るか分からない。初見殺しの嵐!再び2,3分ひとりでオロオロしていたが、ドアを手で強めに押すと開いた。
口コミでの噂通り、存在感放つ社長椅子的な椅子が3席、脱衣場にてお出迎え。そして貸し切り。浴場を見渡すとバイブラの鉱泉湯と普通の水風呂とバイブラ水風呂(どれも1人しか入れなさそうな狭さ)の三構成。鉱泉湯を扱っているのは旭川市内ではここだけらしい。この鉱泉湯が後のととのいへの鍵になる。
#サウナ
4人入ったら密になるくらいの狭めサウナ。室温は80度ほど。意外と温度低いな。もう木の香りもへったくれもない。当時から受け継がれてきたであろう”人のにおい”が染み付いてる。興奮してたのもあってか、何もかも受容できた。笑
5分待つと急に汗が滝のように出てきて熱々になった。
#水風呂
手動で蛇口いじり放題の水風呂。レビューでは16度となっていたけど、蛇口を全開放したら明らかに更に冷たくなった。さすが地下水汲み上げ!そして隣のバイブラ水風呂に移動。ぬるい。水風呂とはいいがたい程にぬるいけどバイブラが気持ち良くて永遠に入れそう。
#休憩スペース
本日の難所、ととのい椅子。「ここでととのえ!」と言わんばかりの存在感。脳から潔癖という単語を抹消し、バスタオルを巻いてしぶしぶ座ってみた。あれ、、?いいかもしれない。見たこともないのに昭和の光景がなぜか浮かんでくる。不思議な感覚。
2回目サウナの前に鉱泉湯。なんだろう。バイブラのせいか、脳みそがグラっとする感覚が一瞬あった。3セット目も同じ現象。もしかしてこの鉱泉湯、すごいのか、、!?
見たことない光景を見せてくれてありがとうという気持ち。にわかサウナーから中級サウナーくらいになれた気がした。八条プレジャーさん、コロナ打撃と店主の体力の限界で今年8月いっぱいで閉業されるそうで。いいサウナがどんどんなくなっていくのは悲しい。本当に来てよかった。
女
- 80℃
- 23℃,16℃
旭川が産んだ巨人の伝説的投手、ヴィクトル・スタルヒンが少年時代通ったという老舗銭湯。
1階は「旭鉱泉湯」という銭湯(入浴440円、サウナはプラス100円)で、
2階が「八条プレジャー」という家族風呂・サウナ(サウナ入浴900円、フェイスタオル・バスタオル付き)である。
1階はリフォームしてるんだろうなー、といった感じの綺麗な銭湯なのだが
2階はリフォーム感まるで無し・昭和で時が止まったかのような超ディープスポットである。
古めかしくて初めて入ると少し怖いくらいだ。
2階サウナは洗い場が5席、うちシャワーが出るのが2席、その2席のうちお湯が出るのが1席のみというディープさ。
なのに、いつ行っても誰かしらお客さんがいる(みんなプロサウナーぽい)。
何故こんなにもプロサウナーに愛されているのか?
それは昭和ストロングスタイルのハードコアサウナだからである。
サウナ室温は100度以上でストーブはドラム缶式ストーンストーブ(滅多に見ないやつ)、超暑い!
なのに心地よく入れて温度も湿度も文句なしの快適サウナ、
水風呂はふたつあり、ひとつは一番右側にあるキンキンに冷えたやつ、真ん中にあるジャグジーがボコってるのが少しぬるい水風呂であり、好みで水風呂を使い分けることができる。
一番左側があったか~いお風呂だ。
この旭鉱泉湯、「温泉不毛地帯」と言われる旭川の中、市内で唯一の地下冷鉱泉汲み上げ銭湯なのだ。銭湯で唯一の温泉成分のある銭湯なのである。
心なしか、肌がキレイになって湯冷めしにくい。
そんな冷鉱泉汲み上げそのままの水風呂とは、なんと贅沢なことか。
2階サウナのととのいスポットは、脱衣場(喫煙可)に社長室にあるようなイスが5席用意されているので、サウナ後はここにドカッと腰かけ背もたれを極限まで倒し、オットマンに足をドンっと乗せよう!
サウナと水風呂の温度差が強烈で、脱衣場に出る頃にはもうクラックラ、
社長イスに腰掛けた瞬間、既にそこは宇宙。
脳内麻薬ドバドバ、全身がまるでイスに沈んで一体化したかのよう
あ~~思い出しただけでヨダレが出る。
気持ちよすぎて、サウナ1回目でガンギマリできる。
ここでひとつ注意したいのは、冷水機や水飲み場の類いは無いので、サウナ入室前に1階自販機でドリンクを確保しておこう。
初めてここを訪れた際、カウンターでご主人に「1階と2階のサウナの違いは?」と聞いたところ
「1階のサウナは、温度低め。2階のサウナは暑くて本物のサウナだよ。」との答えをいただき、迷わず2階に行きました。
ご主人の言葉に間違いはなく、まさに本物のサウナでした。
「初めてなんですが、サウナお願いします」
「ん?」
「ん?」
「んん?」
「あー、2階です2階」
「あー2階ね、900円。上がって突き当たり左ね」
という、すっとぼけたファーストコンタクトで脱力する。
入り口は同じだが、番台向かって右の1階はサウナありの銭湯、左が2階に通じておりサウナメイン。
地元の超サウナーの方が、ボロくてローカル過ぎてオススメしない、と教えてくれたのがココ。
簡単に言うと、安し熱しな昭和40年代(知らないけど)のストロングサウナ。
確かにシャワーは壊れていて出ない。
体も洗わず掛け湯すらせずいきなりサウナ室に入ってきて加齢臭を残り香に3分ぐらいで去って行く近所のオジーさん。
とか教えて頂いた通り。
この、臭いをサウナ室にバラ撒き散らして行く方がたまにいるが、ホント勘弁してほしいですよ。
サウナは102度で熱い。
入った瞬間は熱く感じないが、まず座って熱くて飛び上がる。
バスタオルを敷いてあるのだが、かなり熱せられていて、すぐには座れない。
汗が、普通は毛穴か小さな粒状で出てきて、その粒が段々大きくなってくるのが普通だが、ここでは粒でなくいきなり皮膚表面が濡れてびっしょりになる、ような出かた。
汗が出るまではそうでもないが、出始めるとスゴい量で我慢できなくなる。
10 分の砂時計で結構キツい。
水風呂は2種あり、おそらく15度と21度ぐらい。
床とほぼ並行で低い位置にあるのが、古き良きの名残を感じる。
15度の方は蛇口が付いていて、加水すると若干だがもっと冷たくなる。
15度に2分入り、21度のバイブラに5分入るとそのまま沈み込んで溺死しそうな気持ちよさ。
今日は北見、旭川、札幌の北海道出張3連泊の2日目。
寒い地域だからか、旭川にはサウナが多く、特にサウナがある宿泊施設が多い。
プラン通り、16時過ぎに旭川駅に着いて、OMO7にチェックイン。
まずはこの8条プレジャーに行って、ひとり飯、それからOMO7に戻ってサウナ。
水風呂で空腹感が強くなり、予約していた孤独のグルメにいざ出陣。
男
- 102℃
- 21℃,15℃
基本情報
施設名 | 【閉店】旭鉱泉湯 8条プレジャー |
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施設タイプ | 温浴施設(スーパー銭湯・サウナ・スパ施設) |
住所 | 北海道 旭川市 8条通9丁目左1 |
アクセス | - |
駐車場 | 10台 |
TEL | 0166-23-8022 |
HP | https://www.liner.jp/spot/3365/ |
定休日 | 水曜日 |
営業時間 | 15:00~22:00 |
料金 |
900円
フェイスタオル、バスタオルつき |