サウナ:10分 × 2
水風呂:0.5分 × 2
休憩:10分 × 2
合計:2セット
久しぶりの投稿です。
台湾へ来て早4ヶ月。ジムでのサ活が中心になっていましたが、ここのところスチームサウナの出力湿度が落ちてきたこともあり(汗)週1でサウナ施設へ通い始めました。
ここへの訪問は初めてではなく、おそらく4回目?になりますが、最強のホームサウナであると確信しました。
なんせ、110度近いドライサウナに、体感温度は「しきじ」の薬草サウナに負けないほどのスチーム薬草サウナがあるんだもの。加えて8度のドシングルな水風呂。この温度差は痺れますね。
今日は珍しく日本人の若者2人組がいたけど、普段はおっちゃん(ただし大部分は刺青入り…)が数人いるだけで、めちゃ快適なのもポイント。
徒歩5分圏内なので、今後数年は通い詰めることになるだろうと改めて感じました。
しかし!とっても残念なのですが、現在、世界一コロナに怯える必要のなかったここ台湾においても、ここ数日でクラスターが出てきており、サウナも営業停止になることが発表されてしまいました。。最短でも1ヶ月弱は開きません。いやあ、残念だけど、サウナ欲を溜めて仕事に打ち込むとしよう。
ちなみに、毎回(スペシャルな)マッサージの営業をかけられ、「今天不要(今日は受けません)」と断り続けてモンモンとしているのは内緒。。笑
男
- 110℃
- 8℃
台湾にふらりと。もちろんサウナに。
台北中心からすぐの位置にあり口コミもよく、24時間営業、12時間で700元なので、2500円あたり。泊まりもできて休憩室なども整っている。コスパがいい。
初めてのサウナはいつもワクワク。
ましてや台湾ということでさらに緊張していた。
靴を預けて更衣室へ。
風呂の中に入ると、かなり広い。
体を洗う。下水の臭いが少しきつい。
風呂は一つ一つが大きい。
薬草風呂。超音波風呂。
そして、なんと言っても水風呂。
小さいプールくらいでかい。
極冷浴。と書いた水風呂。
そして普通の水風呂。そこには滝とバイブラ。サウナ後が楽しみだ。
そしてサウナへ。
薬草スチームサウナと高温サウナの2種。
まずは、高温サウナへ。
まぁまぁ暑い。ひろい。
座れるタオルが所々しかない。
基本人が少ないので貸し切り状態。
温度は110度。
台湾のニュースのテレビと共に。
1セット目10分。極冷浴へ。
この体感温度は5度前後。
キンッキンダ。
水風呂へ移動。緩く感じる。
泳ぐ。そして滝へ。滝のところで一気に深くなる。
滝はかなりの勢い。
2セット目薬草スチームサウナへ。
薬草の匂いと温度が心地いい。
1人で独占。となりの木の箱みたいなのからスチームが黙々と。
時計がないので体感的に8分。
水風呂へ。
ラストは高温サウナへ。15分。
極冷浴からの水風呂。
滝にうたれながらととのい完。
個人的に大満足。
異国の地でもサウナは世界共通🧖♂️
男
- 110℃
- 5℃
男
- 110℃
- 9℃
遂にサウナのために海外遠征するようになってしまった(笑)
初遠征は比較的日本人にもハードルが低そうな台湾へ。
入口が怪しげな地下の施設ですが思った以上に入り易いです。スタッフさんも丁寧で親切ですし日本人と分かったら片言の日本語か英語で案内してくれます。食堂のおっちゃんが凄いフレンドリーだった。好印象。
全体的に古いですが小綺麗にしてて居心地は悪く無いです、気をつけるのは段差が多い位かな。
サウナは謎の果物の香りに満ちてトロピカルな感じです、スチームサウナは漢方系。
冷気が立つほど冷たい極寒浴とうたせ水がすごい勢いで痛い位の水風呂の二種。
どちらも気持ち良いです。
休憩室と仮眠室があってのんびり出来ます、謎のスペシャルマッサージのお誘いもありますw
台湾サウナ
サウニング…10-10(ス)-10-12(ス)
水風呂…1(極)-2-1(極)-2-2(極)-2(極)
休憩…5-5-5-5
受付で鍵をもらい、チン隠しタオルを貰い、脱衣所で服を脱いで浴場へイン。
シャワーからはなかなか温水が出ない。50度マックスで2分ほど流し続けると漸く水が温まる。
サウナは高温とスチームの2つ。スチームは外から見ても人が入っているか分からないぐらいの曇り様。
サ室のベンチはマットが敷かれておらずささくれ立った木が剥き出しになっている。サウナ室の前に敷く用のタオルがあるため其れを持ち込む。
サ室は高め、カラメのセッティング。
110度だが、湿度がそれほどでもないため長く居座れる。
スチームサウナについて、薬草スチームとあるが、薬草感はない。プレジほど暑くはないが高温サウナよりは体感温度は高い。
さて水風呂はどうか。2つあるのだが、入室時点から水風呂がずっと気になっていた。
というのも名前が「極寒浴」
上からは滝の様に極寒水が降り注いでいる。
入ってみる。
あ、、、れ、、?
深い。一瞬ビビってしまった。ふつうに1mほどはありそうだ。そしてやはり冷たい。
なんとここの水風呂、日本でも2つしかないと言われているグルシンなのだ。
1分で体が冷え切り、もう1つの水風呂へ。
こちらは28度前後。しかしこいつもクセがすごい。
まず、極寒風呂を越す深さ。淵の深さと奥の方の深さが大きく異なる。ビビる。そして、滝の様に降る水と、なんと壁の上方から斜め下に向かって大量の水がものすごい勢いで噴射されているのだ。もう一度言うが、落ちているのではない、噴射されている。当たってみたが、マァーーーーーひり付く様に痛い。勢い強すぎて冷たいけど熱い。これは面白い。
屋内の浴場なのだが、浴場に喫煙室が付いている。そこに椅子もあるので喫煙者はタバコを持って浴場に行き(タバコ置場がある)、喫煙室で座りながら整うことが可能だ。
完整、恍惚。
すっぽんぽんの状態で脱衣所と反対の方向に行くとバスタオルと館内着が置いてあり、その奥に食堂と休憩所がある。着替えてから脱衣所に戻り、携帯などをピックアップするのも可(要するに館内着で携帯を持って浴場をうろつく形になる)
変わった構造ですが行き当たりばったりでもなんとかなります。
男
- 60℃,110℃
- 26℃,9℃
初台湾サウナ。
後払い制らしいが、靴箱らしきものもなく
置いといて、と言われたのちチェックイン。
鏡が貼られたレトロなロッカーは
従業員が二重にロックしてくれます。
サ室は110度程の広くカラッとした発汗しやすい感じ。
ストーブの床に、
カンナくず?のようなアロマウッド?があり
それが水パイプ用のベリーたばこの様なとても良いかほり。
水風呂は
28度(±2度)のプール状と
極冷水風呂、多分5度程
の二種類。
どちらもプール状でとても広い。
極冷水風呂にはロココ調の裸婦像が配置されています。
極冷水風呂の後に28水風呂入ると永遠に入れます。
つまり気持ち良い良いサウナでしたよ。
九州の温浴施設関係者の方にお会いしました。
その方がここの水風呂で凄いことを発見!
入り口(チェックイン前のエントランス)横に
滝のある小さいプールがあるのですが、※写真
そこに浴室から泳いで出没出来るのです。
帰りにエントランス写真撮ってたら
突然その方が現れて度肝をぬかれました!
驚きの体験ありがとうございました。
まさかサウナを求めて台北まで来る羽目になるとは。目的は他にもいくつかあるが、台湾サウナ視察もそのひとつ。
まずは中山駅近くというアクセスの良さから金年華三温暖へ。外観からして昭和臭がすごい。というか中も昭和まみれだった。年季が入ってるなー、という印象ですね。
とはいえ不衛生とかってわけではなく、その点は安心して良いです。
ドライサウナはガラス張りで外の様子が一望できるし、無駄なスペースが多く日本には見られないタイプ。聞くところによると、その広い地べたで井戸端会議が始まることがあるそう。
ちょい乾燥気味だけど悪くない。
スチームサウナは1メートル先も見えないほどの蒸気の量。後から入ってきたオッサンが中国語で何か言いながら、壁のある一点めがけて水をバシャバシャとかけ始める。そばに座ってる自分も水浴び状態。
すると止まってたスチームの噴出が再び始まった。えー、そういうシステム?もしくは裏技?
なんかびっくりしすぎてととのうどころじゃない。
で、噂の水風呂。「極寒浴」の看板に偽りなしの冷たさ。水温計がないからわからないけど、10度以下なんじゃないかな。
何度か試みるも、一瞬で全身が痺れる冷たさで、10秒が限度。
もう一つの水風呂は20度くらいのヌルさで心地良い。ジェット噴出の打たせ水が2つあり、それによって水流と風が発生している。
なかなか良い施設ではあるけど、ととのいイスがないのが残念。湯船のフチとかに座って休めるけど、背中を預けて休めないとととのえないなぁ。
うーん、個々は良いものがあるんだけど、総合的にはイマイチかなぁ。安ければ良いんだけど、600元(約2,200円)は台湾の物価と比較してもちょいお高め。
まぁ、その辺を知るための現地調査なので。リタイヤ後の移住先選びに活かしたいと思う。
台北初日。11時頃着いて、魯肉飯から胡椒餅、イカ麺線、タピオカ鉄観音ラテと北門〜龍山寺食べ歩きからの、夜はガチョウ料理クソ旨かった。流れが良い!
行きつけのマッサージを受けてから、近くにあった金年華へ。20時入湯。つーかいきなり超良いサウナ!しきじとサウナイーグルの間の子に、さらに異国情緒と昭和感をプラスしたような素敵な雰囲気。
薬草風呂、薬草スチームサウナ、冷水風呂の滝は完全にしきじのそれ。特にスチームは熱めのが出っぱなし。常時フィーバーなので、中で身体でも動かしてればそれだけで完璧逆セルフロウリュ。薬草の香りもとても良い。
そしてグルシンの極寒風呂はイーグル以下だよ明らかに。8℃のイーグルは2分いけるけどここは1分で精一杯、しかもバイブラ付き笑。薬草サウナとのセッションがノッたとき、MAXあまみの記録出ました。
高温サウナのみ、温度計100℃超えの割に体感ぬるめで、極寒風呂に負けちゃうけど、薬草サウナ初め他は素晴らしい施設で、台湾サウナのこけら落とし、打ち上げ花火が上がりました。高温2、薬草4の6セット、2時間超えのロングセッションに感激、大おすすめ!幸先イイゼ!
初、海外サウナ。
3年前にはそのあまりの怪しさから入ることをためらい、ホテルのシャワーで無難に風呂を済ませたのでした。
しかし、今回は事前情報もしっかり仕入れて(サウナイキタイのおかげ)ワクワクしながら向かいました。
特筆すべきはその広さ。
水風呂からサウナから、すべてが広い。
高温サウナは温度の割にキツくなく、結構長居できます。
スチームサウナはモクモクと蒸気が漂い、向かいに座っている人の顔がわからないほど。
温水プールほどの温度の水風呂は、滝が落ちる洞窟のよう。
一番深いところは胸〜肩くらいまであります。
キンキンの水風呂は、東京都内では出会えない水温。
ととのい椅子等はありませんが、お風呂の淵で座って休めます。
浴場内にトイレがあるためか、公衆便所の臭いが鼻につく点だけ残念でしたが、
総じてクオリティの高い施設です!
楽しめました!謝謝!
男
- 60℃,115℃
- 25℃,10℃
男
- 110℃
- 10℃
蒸し暑かった台湾。今日はメジャーなこちらに。噂どおり水風呂がキンキン。水温計はないけど体感10度前後で気持ちいい。サ室は高温カラカラ、サウナストーンの横に薬草のようなものが置かれておりそれがなんとも言えない香りを醸している(個人的には好きな香りではない)。浴室に休憩イスなどないので浴槽の縁で休む。もう一つの薬草ミストサウナは熱めでよかったのだがこちらも薬草の香りが好みではなかった。
余談だが理由はよくわからないのだがこの施設なんだか怖い…霊感とか特にあるわけではないんだけど…全体的に古いし地下ゆえ外の様子がわからないし殺風景だからだろうか?水風呂は持って帰りたいくらいすばらしいんだけれど…なのであまり落ち着けなかったのが残念。とはいえ1週間ぶりのサウナはよかった。
念の為入退館するまでの流れを書いておく。日本語も少し通じます。
①受付でカギをもらう。靴を預ける。
②カギに付番のロッカーで脱衣。鍵は首に下げる方式。
③サウナ開始(浴槽入り口にタオル山積み)館内着着用で食事可の休憩室あり。発注方法はロッカー番号を伝える方式。
④(退館するとき)スタッフを呼んでロッカーを開けてもらう(自身の鍵とスタッフの持っている鍵の両方を使わないと開かないシステムらしい(これ謎))
⑤受付に行き精算、靴を受け取る。クレジットカード使えます。