2024年サ活初めは4126。
そうハトヤ!海底温泉のあるサンハトヤ🕊
次女の誕生日旅行と銘打って出かけたが生憎の雨☔️子供達は雨など関係なく古代プール一択。2時間付き合わされ体も適度に冷えた所に海底温泉。生き返る。魚、こっち見てんじゃん。なんか浦島太郎になった気分を味わった所でサ室へ。ザ☆貸切。温度は90℃。熱くもなく心地よい昭和ストロングスタイルのサウナを味わう。8分2セット。汗ダクダク。水風呂気持ち良く目を開ければまた魚。否、サメ🦈結構泳いでいるのね。整いながらの魚鑑賞はなんとも言えない不思議な気分を味わった。ウツボちゃん、口パクパクしてかわいい。その後夕飯を食べながら華麗なるハトヤのレーザーショー(5分)を観覧。そして子供たちと卓球🏓もう一度サウナ行きたかったけど19時で終了との事。ちょっと酒飲んでもっかい温泉浸かって寝るべ。
元旦、嫁さんと伊東温泉サウナ合宿。
正直、伊東はサウナ施設は少ない。今回はハーヴェスト天城高原のハーヴェストには珍しいセルフロウリュウ、スチームサウナを体験する事が目的。
その前に以前から気になっていた、海底温泉を体験したくサンハトヤへ。
入浴料¥2,000。
施設の割に少しお高めだが、ハトさんの絵がついたタオルが付いてくるので満足。
今回のセット
サウナ8分
水風呂2分
給水
×1セット
サウナ12分
水風呂3分
給水
×3セット
サウナ室は一つ、約105℃の2段構え。
体感的には多少熱いが、年季の入った木材が良い湿度を出しており、ロウリュウは無いが6〜7分居れば良い汗が出てくる。
2段目に座れば頭上スレスレ(サウナハットが天上に当たり、壁紙がボロボロ落ちます。ご注意。)
電飾はかなりレトロ。
ただ、室内は無臭で清潔感は有る。
外気浴、内気浴という概念は無いが、露天風呂に有る岩に座って絶景の海を見ながら涼めます。
海底温泉には鯛や鯵が沢山泳いでおり、何しろウミガメが大きい。(これが予想以上に楽しく、つい長風呂してしまいました)
造りは良く言えばレトロだが、サウナの質は本格派で思ったより良かった。次回は嫁さんにウミガメさんを見てもらいたい。
男
- 105℃
仕事で正月に事情により家に帰れない利用者たちを連れて正月旅行へ🎍
正月に11人という大所帯を泊めさせてくれる宿といえば大型ホテルしかなく、ヒットしたのは「サンハトヤ」🕊️
電話はよいふろ〜♪と有名なハトヤホテルに宿泊できるとはある意味ラッキー✌️(一応利用者のお金)
しかもサウナ付きとはくぅ、いいねぇ…
まさかのサウナ始めがサンハトヤになるとは…
女性は2階の風呂🐟(サメが泳いでる方)
利用者もいるので、1セットだけですが、十分に湿度も熱さもあり、年季は入ってるものの、よいサウナでした…🫠
1階は朝のぞき見して、3段サウナ!
ご飯もそれなりにおいしかったし、古き良き昭和レトロが好きなわたしには楽しませてもらいました🥰
今度は1階のサウナに入りたい🧖♀️
女
- 90℃
- 18℃
1階のサウナ入りたい 前来たときは偶数日で2階だったので奇数日は1階かなと思いきや今日も2階 休館日もからんでくるので事前確認は必要ですね
というわけで最初は他のお客さん結構いたが途中から貸切状態となる
2つ筒型の対流式のストーブでサウナは割と汗が出る方なので2セット目からいかに汗をかかないかをテーマとす 2セット目3分でじわじわとくる自分の基準は5分すぎて汗をかくのが理想なのでなんかくやしい。
浴室の湿感はある方だったので3セット目は露天で強風浴びたり脱衣所行ったりしてからサウナに入る 5分すぎてからジワジワ来てガッツポーズ
4セット目はサウナの前に温泉につかりサウナ1分くらいで大量の汗をかく
水風呂は水質うんぬんの前に入る人すくない チョロチョロだが循環してないかけ流しで素敵な水風呂。気持ちいい。贅沢。たぶん新鮮。肌に残るものも少ない
水槽で泳ぐサメを見ながら限定的ですが今年No1水風呂ここだ・・となる。
とても有意義な時間でした✨次は1階のサウナ入りにきます!
以前から気になってたハトヤの1階のサウナ。電話したら今日は男性2階とのこと。どうするか悩むも今入らないとハトヤの2階のサウナには一生入らないと思ったので突撃。
10時半インサウナは11時からみたいなのでお魚風呂でサメ見ながら待つ。11時30くらいまで真空状態。あのCMのハトヤの風呂とサウナを貸切するとは夢にも思わなかった。
年季の入ったサウナ。88℃から96℃と温度計のブレはある。割と無臭に近い。擦れたマット擦れた座面温度計もかなり年季入っとる 誰もいないんで結構熱は入る。(最後他のお客さん1人いた)軽めに入るつもりが3本ガッツリ入る
水風呂 サウナイキタイにある通りちょろちょろかけ流し。他に入る人いないし冬だからもあるんだろけど良かった。夏にもう一回入ってみて感じ方がどう変わるか入ってみたいです
スタッフの方もとても親切で1階のサウナは宿題なのでまた計画して来ようと思う。
男
- 110℃
- 17℃
男
- 102℃
- 20℃
【サ旅近征記 伊豆編⑤】
かつてCMで何回も見た海底温泉に、遂に入浴できる日がやってまいりました。4126!
浴室に入ったとき、眼前に広がる光景はまさにデジャヴ。まだ開店したばかりで、浴槽はややぬるめだったけれど関係ナシ。そんなものでこの興奮が冷めやるはずもないのですが、以下、サ活メインでお届けしていきたいと思います。
さっそくサ室について。フィンランドサウナと書いてあったけれど、湿度はだいぶ低め。入ったときは97℃ぐらいでしたが、出るときには100℃超えを指していたので、爪を隠しているのかしらんと思って入った2セット目は驚きの110℃。草加健康センターを思い出す爆熱っぷり。
サ室は3段構成で、これが伝説の「三段逆スライド方式」なのか(違う)などとぼんやり思案しながら最上段に陣取れば、頭の位置はすでに天井ギリギリ。PARADISEを彷彿とさせる完璧な設え。これが爆熱に更に拍車をかけ、とてもじゃないけどいつもの目安である8分すらもつはずもなく、早々と脱落。悔しい。
ロウリュができれば更にととのうのだろうなあと夢想。座席のかたちも劇場型っぽいので、アウフグースもしやすそう。そういった意味で、恐るべきポテンシャルを秘めたサ室とお見受けいたしました。
12分時計が止まったままなのも、往年のあのハトヤの亀に連れられた全盛期を暗に示していると思うと、勝手に胸が熱くなりました。
亀といえば、ちょうど水風呂で冷やしているときに、水槽に巨大なウミガメが登場! ビビりました。これがあのハトヤの亀かと感動しきり。
更に言えば、外気浴し放題。誰もいない。しかもオーシャンビュー。そのうえ頃合いの岩まであり、白銀荘でできなかった岩抱きつき浴を敢行。熱いかなあと思いながら、やってみるとちょうどよい温かさ。ヤバい、気持ちええ…。こりゃ寝そうだ。まさか、白銀荘の雪辱をここサンハトヤで果たすことになるとは。これもお導きか。
まだまだ可能性だらけのサ室の潜在能力の高さ。
水風呂に入りながら魚群を眺める贅沢さ。
海に浮かぶ露天風呂を眺めながらの外気浴。(しかも岩付き)
尋常じゃないポテンシャル。
ワシらの世代には認知度抜群のサンハトヤが、令和のこの時代にもしサウナに舵を切ったとしたら、絶対にすごいことになると確信します。
兎にも角にも今回のサ旅を振り返るに、川奈ホテル、ハトヤホテル(2種類)、そして最後のサンハトヤと、全てで貸切利用できたのは最高でした。
ありがとう伊豆!
ありがとうサウナ!
サ室:6、5、5分
水風呂:60(+亀)、60、90秒
休憩:外大 × 3(最後は岩アリ)
合計:3セット
男
- 110℃
- 18℃
女
- 90℃
- 19℃