名水はだの富士見の湯

熱海で釣りしてから帰りにこちらに寄ってみた。朝が早かったせいもあるが浴室に入った時点でかなり眠い。体を洗浄しただけでかなり気持ちが良い。眠いまま汗を流す事にするが2セットして体は臨界点を迎えてしまった。そのまま浴室を出て休憩室で爆睡し体の疲れを癒す。あ〜今日も終わってしまう。すでに外は日が暮れてしまいそうでした。

サウナ：10分 × 2
水風呂：1分 × 2
休憩：10分 × 2
合計：2セット

一言：ちょっとだけ。114。

あっ、ほんと出来心なんです。最近ホーム行きたくないんでこっちに来ちゃうのです。混んでるサウナほんと嫌な気分になる事が多いのでリッラクスできるこちらが良いんです。サウナ室もプライベートタイムになる時もあるし、独り占めできるとか最高です。ととのい椅子もほぼ独占状態。誰も使わないくらいだ。外気浴してる時に森から鳥の声が聞こえて来るのがまた素晴らしいと思う。調子こいて6セットもやってしまった。もうグワングワンです。その後、そば食べて昼寝タイム突入です。

ここの水風呂はほんと気持ちいい。ずっと入ってられるなあ。連休最終日はここでサ活することにしました。湯花楽か迷ったけど混雑してない、ここの方が落ち着くんです。明日は雨かな？

サウナ：8分 × 3
水風呂：2分 × 3
休憩：5分 × 3
合計：3セット

一言：
富士山を眺めながらサウナへと、昼前にイン。もっと空いているかと思ったが、ハイキングの人ももう来ているのかもしれない。長く入れる適温のサウナ、唯一無二の名水百選総選挙おいしさ1位水風呂（勝手に命名）、富士山、丹沢の山を一望出来る外気浴テラス。御馳走様です

キャンプ帰りのサ活に来た。

コロナ影響で10人は入れるサ室が3人限定となっている。身体を清めて、さあサ室突入だと思って中を覗くとすでに3人満室。仕方なくしばし風呂につかる。

ほどなくサ室が空き、中に突入。TVはあるが放送はしていない。コロナ対策で長居しないように配慮しているのだろうか。代わりにJ-POPが流れており、私にとってはどのみち快適ではない結果となっている。まあ、サウナーたるもの細かいことを気にしてはならない。幸せになるためにサウナに来るのであって、気に入らないことを見つけはじめると、幸せは遠ざかるものだ。己の手の中にある、よいことだけを愛しめばよい。

さてそんなJ-POPを聴きながら蓄熱し、水風呂へ。秦野市は神奈川の水がめである丹沢山系の麓に位置する。名水と呼ばれるその豊富な地下水を使った水風呂だ。

私はサウナビギナーなので、水質がまだよく分からない。ワインは多少嗜むが、ワインを味わうのに例えれば、水風呂の温度はブドウ品種の違いに相当する。全くの初心者には分からないが、多少とも気を付けて味わえば、最初に違いが分かってくるファクターだ。一方で水質は村の違いに相当する気がする。違いが分かる男はジュブレ・シャンベルタンだろうが、ヴォーヌ・ロマネだろうが、一発で言い当てることができる。私もようやくブドウ品種の違いは分かるようになってきたが、村を当てろと言われれば、まだまだ修行を重ねなければならない。水風呂の水質も同様だ。飲めばある程度違いがあるのだろうが、浸かっただけで分かるレベルというのは想像すらつかない。なので、せっかくの名水なのだが、水質への言及はしない。分からないものは、分からない。

さて肝心の水温だが、温度計がついていない。体感では18-20℃のあたりか。キンキンに冷えてはいないが、ぬるくもない、という温度感だ。

さて、続いてはお楽しみの外気浴である。露天風呂の周辺にベンチが２つ。ととのい椅子が２つ。十分な数だ。しかも、サ室→水風呂→露天風呂の導線がコンパクトで非常に好感がもてる。薄曇りで気温は21、2℃といったあたりか。晴れていれば富士山が見えるのだが、今日は残念ながら見えない。富士山こそ見えないものの、眼前には今朝までキャンプを楽しんだ丹沢の山々が一望できる。風は穏やかで、心地よい。都心のサウナでは得られない、極上の外気浴だ。

本日は納得の3セット。食堂で地元の茹で落花生でノンアルコールビールをごきゅんと流し込む。これから車を運転するので、レモンサワーが飲めないのが残念だが、ノンアルコールビールだって十分に美味い。

ああ、今日もととのいました。

久しぶりに来てみました。のどかで落ち着く環境です。

サウナ室は最初入った時に、前回と違って香りが変わったかな、、、と思ったらやはり同じような香り。どこからするのかわからないのですが、、、。

施設自体は新しい感じで綺麗なんですけどもね。水風呂もなめらかでいつまでも入っていられる心地の良い水風呂です。

ここの水風呂は気持ちいいなあ。何度か水温計は無いが冷たすぎずぬるすぎずずっと入ってられる。三人しかサウナ室入れないけど、緑の痛い所に座ろうとしていた初老に注意していた若い兄ちゃんえらいなあ。自分は他人と関わりたく無いので無視していたけど言える勇気はやはり凄い。いい気分のままととのいました。

名水はだの 富士見の湯
自由だーーー！！うひょーーー。
決してスペックは高くないのですが、名水百選のはだの名水を使った水風呂と露天から富士、丹沢を眺めながらの外気浴、最高です。サウナーがいなくて、自由だー！！
秦野駅から歩いて30分。途中通り過ぎる川の透明感たるや軽く移住を検討するレベルです。
食堂のカレーもうまし。

サウナ：8分 × 2
水風呂：2分 × 3
休憩：5分 × 2
合計：2セット

一言：
名水はだの富士見の湯@秦野市
昼間、水風呂を求めて入館。
まずは名水のウォータークーラーをがぶ飲みしてからサウナへ。ラジオで懐メロを聞きながらのサウナ、その後、丹沢水風呂へ。とにかく柔らかい！外気浴スペースと山々を眺めながら水風呂に沈む。食堂ではカツカレー850円成り。

しきじで目覚めた湧水LOVE💙
今日は名水100選に選ばれた神奈川県
秦野市へ水を求めに彷徨うの巻。

新宿から小田急線で70分。
新幹線なら静岡に余裕で行けちゃう時間。

秦野駅から徒歩20分🚶‍♀️…うん歩こう。
ハイキング代わりです。
途中で弘法の清水という湧水があり、
お持ち帰りできます。要煮沸らしく、
残念ながらその場では飲めず。
道は、大通りしか歩かないので、
迷わず行けます。
万葉の湯も途中で発見。こんなところ
だったのか。
野菜の無人販売所もあり、いよいよ
山っぽくなってきた。

と、なんだか生ゴミの臭いがする😱

そうだ、ここはゴミ焼却場の熱を
利用して作られた施設。
次々にゴミ収集車が右折していくでは
ないですか。
収集車の後をつければ必ず辿り着けます。

まだ３年くらいの新しい綺麗な施設。
税金で作られたとなると、
モニョモニョ言いたくなる施設ですが、
市民はお安く利用出来るみたい。
カレーか冷やし中華のランチ＋入浴で
1000円のコース選択。
都心価格とは違い、良心的。

富士山は雲がかかり、全く見えず。
夏は無理そうです。

サウナは90度ドライサウナ。
特記事項はありません‼️
で、肝心の水💦💦は、たしかに
柔らかい。良い水です。
でも、塩素臭ははっきり感じます。
しきじでは無かった😑
外気浴は、そよ風が入り、天然の
クーラー。寒いくらいです。
秋なんでしょうか。
🏔を眺めながら、外気浴は都内では
味わえない。
虫も思ったよりいなくて、よかった😅

何より感心したのは、
清掃がかなり‼️行き届いています。

一流スパ施設よりも素早いゴミ回収。
さすが、ゴミ処理場😅

ハイキング後のサウナは
とても気持ち良いでしょうね。
紅葉🍁シーズンは混むのかな？

平日昼間は地元民でそこそこ
賑わってました。
休憩室は、おじさまが占拠しており、
近づけない雰囲気でした。

施設情報はそこそこ確認してからきたつもりだったが、外観にびっくり。もう少し勝手な想像で年月が経っていると思っていました。
　平日には食事とお風呂のセットがあるようだったのでそのセットにしました。
　外観通り中の浴室もきれいで、サウナは昭和好きな自分としては微妙に感じましたが、ここのところ新しい施設に入ってなかったのでドキドキします。
　カラン、サウナの扉ともに綺麗で清潔感がありました。洗体をすまし、下茹でをしてからサウナ室へ。サ活で3人までと書いて頂いていたにも、かかわらず上段に座ろうとして早速注意を受けました。上段は2人、下段は1人までです。下段に座りましたが全く温まる気がしなかったので上段の人が出たと同時に席替え。8分蒸されて、水風呂へ。秦野の名水を2分ほど浸り、露天スペースの休憩イスに向かいます。扉をでて、すぐ左にあるイスが天井を見上げたときにボーダーになりますので良かったです。また、内風呂の中にあるイスも天井の向きがボーダーになるので良いです。
　常連の方々はとっかへひっかへ入ってきますが5から8分ででてしまうので昼の時間帯はそんなに問題にならないようです。時間帯かもしれませんがヤケに疲れた方がお風呂場に多かったです。
　秦野は全然サウナに入ったことがないのですがこちらは良かったです。チキンごろごろカレーも美味しかったです。