今日も今日とて…来ました。
宿泊先のカプセルホテルの空調が悪いのか、喉はガラガラだし身体はだるい。
サウナに入らないとスッキリしません。
昨日と違い身を清めたあとは、スチームサウナ→薬草風呂からの2セット
1セ 低温サウナ89℃→強冷水風呂6℃→弱冷→浴槽の縁で休憩
2セ 低温サウナ89.℃→弱冷→休憩
サウナ前の冷水機、お湯が出るのが意外と良かったです。冷水ばかりだと冷えすぎる気がするので。
サ飯は昨日と同じお粥の朝食です。
以下、利用の際困らないためのポイント(備忘録)
〈入店〉
エレベーターで9階に上がります。外に人が立ってますが特に関係ありません。
来店時、フロント左側のソファに座って靴を脱ぎます(脱いだままでOK)
鍵をもらってロッカールームへ。ロッカールームのスタッフに鍵を見せれば(渡せば)案内して鍵開けてもらえます。
〈入浴〉
脱衣後は裸で浴室へ。タオル歯ブラシカミソリなど浴室入り口にあります。
スマホは休憩時使いたいなら一緒に持ち出して浴室内のスマホロッカー?に入れます(入れないでそのまま使うこともできますが…)
入浴方法は日本と変わりません。ただ水風呂前の掛け水とかのルールはありません。
濡れタオルのサウナ室持込は禁止なので新しいものを使いましょう。
〈入浴後〉
ロッカー室と別の出口から出ると浴衣があるので着替えて進むと食堂があります。
此処を含め、ソフトドリンクは飲み放題です。食堂でお茶だけ飲むのもOK
食堂にいるお姉さん?は「スペシャルマッサージ?」「アンモー(按摩)マ?」とか言ってくるので不要な方は断りましょう(ノーマッサージ、とかメイヨーでOKかと)
食事はお兄さんを呼んで注文、レシートに鍵番号を記入するように言われます。
お粥のセットを頼むならおかずが4品選べるので、「イー、アル、サン、スー」と指差ししましょう。
食後「チーバオマ?」とか聞かれるので「チーバオ」とか「シェシェ」とか言えば食器下げてもらえます。
〈休憩〉
シアタールームのリクライニングソファと2段ベッドの部屋で休憩できます。
〈お会計〉
ロッカールームで着替えて鍵をフロントに渡してお会計です。何か聞かれたら「チェックアウト」と言いましょう(私は言いました)
靴は脱いだところに用意されてます。
宿泊先のカプセルホテルから近いので来ました。
利用方法については軽くブログやサウイキを読んでたので心配は無かったです。
昨夜のカプセルベッドがあまり具合が良くなく、喉カラカラ&軽い頭痛につき、まずは入浴。
食事を取ってから休憩、その後2セットでした。
1セ 高温サウナは108.8℃カラカラ。熱すぎで座れなくないので、脈拍上がったところで離脱→強冷水風呂6℃→弱冷→浴槽の縁で休憩
2セ 低温サウナ89.9℃は適湿→弱冷→休憩
高温サウナはもういいかな…
湯上がりは浴衣、タオル使い放題、飲料水はサウナ室前、日本でもなかなかない充実度。
ととのい椅子が無いのが残念ですが。
休憩所のリクライニングソファ、2段ベッドも心地よく、台北ならホテル予約しないでココで良いのでは…
朝ウナでもキメるかとホテル近所なんでライドオン。12時間700台湾ドルらしいがショートコースつくってほしいな、いまのレートだとかなり高級スパ。
フロントでキーもらったら靴ぬいで下足番のおいちゃんに。
更衣室から浴場へ。
洗体したら、薬膳スープみたいな香りの薬湯で湯通し。さてサウナへ
90度、110度のボナと50度スチームが横並び。マットはないので黄色タオル2枚持って110へ。カリカリで末端が焼かれる!これはサウ錦並みであります。110と90のサ室は内ドアでも繋がっております。90はいわゆる普通のカリカリサウナ。じっくり汗かきたいならこちらか。あとここのスチームは弾幕厚くて最高でした薬草風味あるし、塩あるし。
水風呂はグルシン1つと20度くらいのプーロ。この組み合わせは好き。
背の高い浴槽の側面がベンチになってるので休憩場所には困りません。これ合理的な中華運用だとおもう。
24H営業なんでいつ掃除すんのかなーと思ったら830入場で床掃除はやってました、客いても関係ないw
館内着着替えてレストランへ、ベンダーの飲料はタダぽい。あきらかな小姐&服務員に勧誘されるもスルーして休息区へ。
テレビ、映画、エロビデの3つかかるソファ。
総合的にレベル高い。たぶん長時間滞在が良いのではないか。かなり清潔なのでおすすめできる。
男
- 110℃
- 7℃
男
- 110℃
- 7℃
初の海外サウナはこちら。
まずは靴を預けます。
この時に靴磨きは不要と伝えなければいけません。
何も知らなかった私は会計時に100元上乗せされていました。
(そんなの知らないと言ったら、結局返金いただけましたけどね笑)
ロッカーと浴室がドア無しで繋がっています。
タオルは使い放題。
スタッフが常に2人程見回っています。
浴槽はジェットバス含めて3つ。
6度の水風呂と広いプールみたいな水風呂がありました。
サウナ室は約90度と110度の部屋と、スチームの合計3つです。
90度の方はテレビがあります。
どっちもお尻と足がアチアチでした。笑
水風呂がグルシンでめちゃ気持ちかったです。
整いイスはないので、人の少ないジェットバスの淵で休憩しました。
合計3セット。スチームは入りませんでした。
若い人はほぼおらず、おじさんと刺青の入った方々ばかりでした。
特に1人の方、全身刺青が入ったスキンヘッドのおじいさんで、20代くらいの若いお付きの人を召し抱えていた方がおり、龍が如くの世界かなと思ってしまいました。笑
台湾サウナは自由です。
会話、体操、タオル絞り、汗流さず水風呂ドボン、何でもありな感じがいかにも海外だなと笑
湯上がりは無料でドリンクバーを利用出来ます。
休憩室が無駄にゴージャスでした。
【台湾での異文化体験】
今年の新規開拓70施設目、累計386施設目
土曜日。家族で台湾訪問中。であれば早朝にコッソリ抜け出して朝ウナと。
調べるとホテルから電車のアクセスが悪く、バス移動は不安。でも今風なレンタサイクルを発見し、アプリ登録して早速利用(デポジットが驚愕の1.5万円、ただし5日後に全額返金)
ビルの9階が受付。店名からサンダーストームを想起。フロント前で他の客は靴を脱ぎ、靴下を入れて裸足で受付に向かっている。その靴はベルボーイ風の方が靴入れに仕舞う。
受付ではロッカーキーを受け取る後払いシステム。受付のおばちゃんがロッピャク!と料金を伝えてくれる(12時間制)。
ロッカールームは日本と変わらない。服を脱いで浴室へ。チプカシとお風呂メガネ持参を忘れたことに気付くが仕方ない。
浴室は大きな浴槽が複数に洗い場という、よくあるスパ銭風味。早朝にも関わらずお客さんは老若10名ほど。東アジアは温浴文化が定着しているんでしょうね。
(以下★5つが満点: 個人的な印象です)
サウナ ★★★ ドライの高温と中温、ミストの三種。ドライは形状はボナで座席下に熱源があるのだけど、ロウリュがなくカラカラ系。しかも座面の木の隙間が広く、熱い空気がお尻に当たって耐え難い!1人一枚タオルを敷くのだが、タオルでは耐えられない尻の熱さだ笑 よって高温は早々に諦め、中温で汗をかいた。ミストは時間がなく断念。
水風呂 ★★★ 7-8名定員のグルシンと30名は入れるプールの2種。前者は表示は7℃でビビったが体感は12-3℃。段差が微妙で大きく跨がないと入れない形状。
後者は冷冷交代浴にピッタリ。こちらのサウナでは筋トレや体操してる人がちらほら見られたので、健康維持向上が主眼なのかも。
ととのいスペース ★ 休憩スペース、椅子ともになし。仕方ないので空いていたマッサージ台に座って瞑想。
面白いのは浴室奥に(のみ)浴衣が置いてあること。要は館内着なのだが、浴衣に着替えて、そのまま浴室内を移動できるだけではなく、サウナに入ったり、別の休憩処でくつろいだりできる。お風呂の後に休憩するのだから浴衣は浴室にあるのが合理的ということだろうか。
休憩スペース 利用なく評価外。
サ飯 提供なく評価外。
総合点 ★★★ 基本は日本のサウナ施設、温浴施設と類似ながら、微妙に台湾ローカルな仕組みが織り交ぜてあり、なかなか新鮮で興味深い体験となった。休憩は自分で工夫できさえすれば、しっかりと汗をかいて旅の疲労を抜くのにもってこいかとも感じた。
帰路は再び自転車で。家族に気づかれずに無事にホテルに戻れました笑
男
- 50℃,88℃,110℃
- 25℃,7℃
台湾の旅行を計画段階からイキタイと思っていました。
8:45にインして、11時半頃まで滞在しました。
内装はかなりゴージャスな雰囲気で、靴を脱いだらスタッフさんが勝手にしまってくれて、そのまま更衣室のロッカーまで案内してくださいました。タオルの場所まで教えてくれる丁寧な接客。
サウナは3つあり、2つがボナサウナで片方はテレビがありもう一つはありませんでした。どちらも背中の熱が出るところに金網がありその上に鉄板に乗せたパイナップルの皮がおいてあり確かにほのかに香りがしてました。
他に薬草スチームサウナがあり、こちらもかなり効果ありそうな香りで個人的に日本で体験したどの薬草スチームサウナより好みでした。塩もあるので体に塗りたくることもできます。
水風呂は6℃半ばとかなら冷たく10秒程度しか入れず、通路挟んで隣の冷水プール(22,3℃程度?)に入って時間かけてクールダウンしました。
他に薬草風呂やジェットバス、42℃程度の湯船もありました。サウナの前には冷水機もあり紙コップに汲んで飲むよう注意書きもありました。
シャワーは固定の足の椅子があってレバーを動かして手持ちのシャワーかオーバーヘッドシャワーどちらも使えるようになってました。
和服區には日本の男性サウナのように館内着がありそれを着て館内を彷徨けました。
休憩スペースでは真っ暗な中3つのスクリーンに映像が流れてい、長椅子で横になって寝る人やスマホいじる人、映像見てる人など色々いました。
食堂もありましたが利用はしませんでした。
客層はあまり若者はいなくて僕以外にも偶然日本人もいましたが、中高年が多めと言う印象でした。
昔の日本の男性サウナの雰囲気がそのまま残されているそんな感じかと思いました。
なかなかディープで面白く他の台湾のサウナも開拓してみたく思いました。
男
- 87.6℃
- 6.5℃
2023年9月17日チェックイン
前情報で高温赤外線→グルシン水風呂というのは知っていたため、期待に胸を躍らせる。
中国語ができなくても、受付のおじさん、おばさんから「サウナ?」と聞かれたらYesと答えるだけでOKです。
肝心のサウナですが、カラッカラの110℃赤外線。最初は「こんなもんか?」と思いましたが、2分ほどすると汗が吹き出し、結局7分ほどで退出。
そして6.5℃の水風呂!初めてアマミが出るくらいキンキン。水風呂は10秒で限界でした。
休憩椅子が無いので、浴槽の階段の端っこに着席。こりゃたまらん。。
と思ったのも束の間、目の前でマッパのおじさんが「フンハッ、フンハッ!」と言いながら踊り(体操?)始めるではありませんか。もちろんアレも上下に荒ぶり、グルシン後のボーっとした感覚も相まって、今までの人生で最大のカオスを味わうことに。
結局、
サウナ7分✖️3セット
水風呂10秒✖️3セット
休憩10分✖️3セット
を堪能しましたが、マッパのダンサーは三点倒立を挟みつつ踊り続けていたのでした。。
嘘にしか聞こえないかもしれませんが、本当の話。日曜夜10時ごろに行くと、もしかしたら皆様もカオスを味わえるかも知れません。個人的には色んな意味で金額以上の経験ができたと思っています。
あと、ここのレストランはちょっとお高めですがかなり美味しいです。炒め物の定食は量も多く、満腹になります。
- 2019.03.31 10:58 chibariyooooo
- 2019.03.31 11:21 chibariyooooo
- 2019.03.31 11:22 chibariyooooo
- 2019.03.31 11:26 chibariyooooo
- 2019.03.31 20:32 chibariyooooo
- 2019.03.31 20:36 chibariyooooo
- 2019.05.12 16:25 リピンチ (´д`i)
- 2019.05.23 19:02 上海蟹
- 2019.09.12 06:12 ゆぼくん
- 2023.01.22 22:47 テレクちゃん
- 2023.03.31 15:56 キューゲル
- 2023.05.08 17:02 Greippi
- 2023.06.13 09:28 pisuken
- 2023.10.10 15:53 ひろくん
- 2023.10.14 00:28 秀