海外遠征第三弾!
今回は台湾台北に来ました!
土曜日夜中に出陣!
友人はもう寝るとのことで1人で行ってきました。
皆さんのサ活通り、
エレベーターで15Fまで行く
受付で鍵を渡されて、案内されるままに…
ロッカーで素っ裸
いざ…
体を清めて、熱めのお風呂へ
茹で上がったらドライサウナへ
温度は100℃とある割にはそんなにキツく感じない。
中で運動してるおっさんも居たり、おしゃべりしたり自由な雰囲気…。
最近の日本はマナーにうるさいから、少し気を遣うので、たまにはこんなのも良いかな?
楽しみにしていたグルシン水風呂7℃
温度計もバッチリ7℃になっていたので、覚悟してダイブ!
意外と耐えられたけど、すぐに上がってプールの方へ…
みんな泳いだり自由にしている感じ…
とても泳げる余裕はなかったので、そのまま階段のところでととのい待ち。
3セット頑張ってみたけど、ととのわず…。
施設も広く、あまり混んでいる感じではなく、全体的にゆるい感じがとてもリラックスできる良い施設です。
マナーにうるさい方はやめておいた方が良いかも…
休憩室はスペシャルマッサージのお誘いがありますが、ソフトドリンクは飲み放題でした。
適当に休憩して帰路につきました。
台湾旅行の隙を見て、朝9時にライドオン!
15Fにあり、下の商業施設は開いてない時間だったけど24h営業なので問題なし!
受付後、靴を預け(靴磨き?)、従業員さんの鍵とリストバンドの鍵の、二重鍵のロッカーで服を脱ぐ。
中の雰囲気は、ヨーロッパ風の柱があり、入ってすぐにトレビの泉のような水風呂が目に入る。
ライオンの口などから水がドバドバと流れ続けてくる。
洗い場はシングルレバー混合栓で、シャワーをかけるところはない。シャンプー以外はよくわからなかった。
温水の風呂は日本と大差なく、水風呂は7℃表記のグルシンとプールみたいな水風呂(体感20度)
サ室は20人ほどが入れ、壁にピザ窯のような半円の穴があり、その中に花崗岩のような石が積んであった。この下にストーブがあるのかな...?
穴の入口には何かの植物が皿の上に置いてあったが、とくに香りもせず。
サ室内の温度計は105℃ぐらいを指しており、とくに湿度はない。
12分計もなく、中からガラス壁を通して時計を見て時間を計る。
他にもミストサウナ(塩あり)や、アイスサウナがあった。
ととのい椅子などは無いので、階段のところで休憩。
給水器はあったが、持参した水で水分補給。
基本的に日本のサウナと設備的には大差なかった。ケルヒャーでずっと掃除してた従業員さんもいたし、使い放題のバスタオルも綺麗だった。
トータルでドライサウナ×4、ミストサウナ×1セット!
金額は靴磨き代込で800元。今のレートで3600円ぐらい。
まぁ、設備はいいんだけど、マナーがね...笑
日本と同じとは思ってはいなかったし、施設が許可しているのだから問題はないんだけど、日本だったら注意されるようなマナー違反はあらかた全部目撃できたと思う。
・グルシン水風呂に汗を流さず入り、その後大きい方の水風呂に直行。
・浴室内でタバコに火をつけ、トイレへ
・浴室内でスマホ(複数人。ただしサ室内は禁止)
・サ室内、タオルで場所取り
・タトゥー(個人的には元々気にしてない)
まぁ、色んな人がいたけど良い経験でした!
しっかりととのえたし!
初の海外サウナだったけど、親日なこともあってか、何不自由なかったです。
他の国のサウナにも行ってみたい!
男
- 60℃,100℃
- 22℃,12℃
台湾出張中は飲みが続きホテルのサウナもやはり微妙でリフレッシュできなかったので、金曜深夜3時過ぎに知り合いの台湾人にオススメしてもらった亜太三温暖へ。
ちなみに以前台湾出張した時に行った金年華三温暖は既に廃業しており、同じようなコンセプトのお店。市内にまだ3店舗くらい確認できた。
入場料800元。靴磨きサービス込み。12時間は入れる模様。当然空いていて日本人らしき人はいない。
まず浴室に禁煙の張り紙があるのに浴室内でタバコ吸ってる人や館内着来てサウナ室入ってる人がいたり自由過ぎて面白い。
サウナ室は3つあり一つは110℃の高温サウナ。2段式テレビありで胸の高さにサウナストーンがある珍しいタイプで、タオル敷かないとお尻が熱い。
レインボー新小岩の2段目くらいの熱さか。
もう一つはしきじのような超強力スチームサウナとサウナセンターのような冷房サウナ室もある。
水風呂は2つあり、一つは7℃と超キンキンの上級者仕様。更に22℃くらいの巨大プールに超強力な滝があり脳天まで冷えるのでバチクソととのう。
整い椅子はないがプールの階段でゆっくりできるが、誰も休憩してる人はいない。
お風呂は一種類のみジェットバス付きがある。
巨大仮眠室や食事処、フリードリンク、マッサージなどもあり24時間営業で日本にはないサービスもあるのでまさに男の楽園みたいな施設。
男
- 110℃
- 22℃,7℃
色々ありまして、台湾に来ております。台風が直撃するとかしないとか荒れた天気での訪台です。
仕事が終わってから天気は持ち直しましたが、雨に打たれて歩き回った私の頭にはサウナしかありません。
いつか行きたいと思ってた金年華三温暖もコロナ禍に閉店してしまい。今回は亞太サウナさんへ。
ビルの15階までエレベータで上がると入り口にローマぽい像が。クアパレスもジートピアも経験済みの私は動じずに入店。鍵をもらい、靴を預けてロッカーで高速脱衣。皆フルチンで浴場に向かいます。
洗い場はそこそこ広く、使い方も迷うことはありません。洗体後にメインサウナへ。30人は入れそうな大きめのサウナ室床は絨毯貼り。テレビがひとつ。若干薄暗い。ああ、今はなき岐阜ガントを思い出します。
温度も100度越えで良き。
水風呂は7度。切れ味抜群。急速で引き締まります。
その上段に広大なプール的浴槽が広がります。幅は30メートル以上はあるでしょうか。デカいです。眼前にはシーザーが4人の侍女を従えてる像。その下に6つのライオンの口から膨大な放水。天井から打たせ湯。左右に滝と恐ろしいスケールの浴槽です。ここはテルマエロマエ。信州健康ランド的プールの使い方が大正解す。
気を取り直してスチームに。入ったなりに視界ゼロ。
猛烈なスチーム量で熱い。目の前のおっさんが水を撒きさらに熱気が増す。私は小籠包か、蒸餃子か、饅頭か。もう擬似セイロです。
極寒水風呂からプール経由のお風呂は44度のハードモード。しかしこれがよい。
順繰りのループをかまして最後はペンギンルームで締め。
なにこれちょっと大好き。
スマホ持ったたままふろにはいったり、本読みならが風呂入ったりとほんと自由。
休憩室でのお姉さんのお誘いも想定内で今回はスルー。お客さんタバコもくもく。
いちいち昭和のサウナ感が漂ってきて、あの施設の居心地を思い出しました。
ああ。サンパリオだ。
今の日本のブームのサウナもわかるけど、
ここは日本にあったらハマるなぁ。7度の水風呂もゆっくり浸からなくていいんです。蕎麦も素麺もサッと潜らせて食うのがいいでしょ。ご馳走はあのプール浴槽です。
懐かしくも楽しいサウナでした。24時間営業でサイコー!
また来たいです。
男
- 90℃,106℃
- 23℃,7℃
駅から近いです!松山空港からMRTの場合は、南京復興駅からでも徒歩10分もかかりません。
15階です。スーツケースなどは受付近くで預かってもらえます。ロッカーは二重ロックになっていて、自分の鍵だけではあきません。係の人にも開けてもらう必要があるので、携帯とかタバコとかは最初素っ裸の時点で外に出しちゃったほうがいいかも(貴重品入れは浴室前にあるので)
ドライサウナは室内広めでカラッとしてて気持ちいい。ヴィヒタかな!?と思うなにかが置いてありましたが、たぶんパイナップルの上の部分。小さいタオルはロッカー側じゃない食堂側の出口に大量に館内着と共に置いてあるので、3枚くらい取るといいです。ローカルルールなのか、マットがないのでお尻用にタオル1枚、上段に座る人は下段に敷く(足用)感じであった。
蒸しサウナは、“しきじ”を彷彿とさせる視界不良具合。
水風呂は動線上、一番近いのがシングル7度水風呂。その奥に“サウナフジ”を彷彿とさせる巨大プールも。休憩椅子はないので縁に腰掛けるか、私は巨大プールの一段高いところで胡座くんで肩まで浸かってととのいました。
浴場内は石鹸類完備、紙コップ付きの冷水機完備。
食堂もかなり広く一個一個の椅子もでかい。メニューを決めたら受付へ。このあたりは日本と同じで、ロッカーキーの番号を伝えて注文。最後のお会計のときにまとめて精算する形でした。台湾らしいサウナ飯がひと通り味わえます。特筆すべきは、麦茶、紅茶、ペプシ、スプライト、オレンジソーダが無料であること。飲み放題です。ちなみに浴場ではポカリも30元で販売されてました。
また台北に来たら寄ります!24時間営業で、何時間いても値段は同じ800元です。靴磨きも付属してます!
男
- 90℃,106℃
- 23℃,7℃
男
- 105℃
- 6℃
男
- 90℃,105℃
- 20℃,6℃
台湾でサウナ難民になった方の為に。
800元と少し割高ではあるが、台湾において安心してサウナを楽しめる施設。テルマエ・ロマエのような世界観。奥の一番大きな浴槽はなんと水風呂。刺青の入ったヤクザ風の方々が浴室でタバコをぷかぷかと。一見治安が悪そうだが、浴室に携帯を置きっぱにしたりと盗難等の心配はあまりしなくて良さそう。施設の方も割と丁寧に説明してくれました。清潔感は日本のその辺の銭湯と同じくらいか、
受付でまず鍵を受け取り、靴は脱いだまま預ける。靴磨き料で100元取られます。バスタオルは更衣室のその辺にあるものを適当に使い、フェイスタオルは入口付近にあるものを使用。使い放題。
サウナはドライとスチームの2種類。ドライは湿度低めの昭和銭湯風。まあまあ広い。マット無しアチアチのため、皆さんタオルを下に敷いて利用。ストーブ前にパイナップルの葉が置いてあるが香りは全くしない。寧ろ少し汗くさい、
水風呂はぬるめ20℃の巨大プールと6℃のキンキンに冷えたシングル。現地の方々は汗を流さずそのままドボン。
休憩スペースのようなものはないが、冷却室で座ってゆっくりすることも可能。
ドライ,スチームで15,10
台湾出張初日、宿泊ホテルから程近い亜太三温暖は商業施設最上階にあるサウナ施設で、楽天地スパや浅草ROXっぽい雰囲気です。
まず最初に驚くのが44度の超絶熱湯風呂!ダチョウ倶楽部じゃないんだから。そして水風呂も6度と私史上最低温度を軽く更新。体感ではウェルビー栄のアイスサウナに匹敵するほどのキンキン。
スチームサウナの蒸気量は“しきじ”の薬草サウナを軽く凌駕し、30㎝先が見えない程の超絶蒸気。そしてドライサウナは108度2段大部屋でストーブ近くは“サウナ広い”を彷彿させる昭和暴力サウナです。暑すぎてタオルを敷かないと足を付けない程で他の利用者はバスタオルを尻と足に敷いていました。
そして特筆すべき最大のポイントは浴場奥側に広がる超巨大水風呂(20度くらい?)その多さは“ニュージャパン”を軽く凌駕するサイズで誇張抜きに幅20mは軽くあり、ほぼ全ての利用者が泳いでいます。
室内は完全ローマ調で“ジートピア”以上の西洋感。タオルや館内着は浴室内(!)に山積み使い放題で休憩場ではジュース飲み放題、台湾文化の象徴、スペシャルマッサージ勧誘有。利用者の大半は背中にイラストがありサウナも水風呂も汗はそのまま直行ダイブ、ずぶ濡れのままサウナで体操、洗い場では卓球の素振りする爺さんから巨大水風呂で何往復も泳ぐ台湾ヤ○ザ、極めつけは給水機の横でタバコ吸いながらスマホいじってるオジさん。
金額は約2,800円と安くはありませんが、全部のせマシマシみたいな夢のサウナを満喫できるなら決して高くはないと思います。
男
- 105℃
- 20℃,6℃
朝4時に台北です。
夜中の飛行機で羽田へ。
ということで
前回の天竜に続き今日は亜太。
船橋ジートピアを超えるローマでした。
早朝はサウナ電源入ってなかったんかな。
全然やる気ない感でイマイチ。
ミストの方は視界1メートルくらいかな。
強烈な蒸気が絶えず吹き出し続けてる。
結構熱い。
カミソリ歯ブラシあるので
普通に日本のサウナ同様に使える。
とりあえず水風呂とプールで遊んで仮眠。
ラウンジがなんかエレガントでいい。
海外なのに麦茶飲み放題。
一膳メシの魯肉飯も40台湾ドルでイケる。
禁煙の張り紙はあるが
備え付けの水を張った紙コップで喫煙。
携帯の充電もできる。
コンセントは日本と一緒の形で安心。
仮眠は映画館で寝るみたいなイメージ。
しっかり倒れるリクライニングに
しっかりとしたお布団。
9時で清掃に入るということで
まどろんだところで起こされる。
仕方ないのでラウンジのソファで寝る。
昼まで寝て2回戦。
サウナもあったまってる。
それでも表示の105℃はないかな。
じっくり汗かくタイプ。
湿度が全然ないやつ。
日本の若者が2人で入ってた。
水風呂、プールを楽しみ、退館。
設備のゴージャスな感じは圧巻。
そして、故宮博物院は月曜が休み...
台北101に行って九份の方へ行こうかと。
台湾サウナは奥が深い。
またサ旅しに来よう。
男
- 90℃,90℃
- 20℃,18℃