初の海外サウナはこちらにお邪魔しました。
事前情報を見ていたのである程度は予想してましたがなかなかの昭和っぷりです。
先人の教えの通り「靴は磨かなくていい」のGoogle翻訳を入り口で見せての入場です。
まずスッポンポンになってサウナに向かいそのまま出口の近くに向かってタオルを取りに行きます。
その後身体を洗ってサウナに入る前に周りを見渡すと風呂の脇でタバコを吸いながらケータイを触っている人、湯船に浸かりながらケータイ見てる人、ずっとカーッペ!を叫び続けている人。ここは自由な世界なのだと改めて感じました。
ただ高温サウナの中にはケータイを持って入るの禁止マーク。逆にそれ以外はなんでもいいんかーいって思いながらサウナを堪能しました。
サウナ内にもバスタオルを引いてその上でひたすら踵を削っているおじいちゃんがいたりとここにも自由な世界が広がっています。
サウナ後は中央の7℃の水風呂に入りその後すぐプールへ。このプールめちゃくちゃ気持ちいいです。体感は17度くらいでしっかり冷たいのにめちゃくちゃ広い。
プールでクールダウン後はプールの縁に腰掛けて休憩し3セット。
室内着を着て奥のソファーで休憩しているとやり手ババアみたいな人に声をかけられましたが華麗にスルーしてホッと一息。
めちゃくちゃ気持ちよかったー
男
- 104℃
- 6℃
初訪問、というか台湾サウナ初です。
重要ポイントは、靴磨きを入館時(靴を預けるところ。有人。)で断る所。※不要な方のみ
退館時、会計は700元でした。
【入館手順】
1.入館、フロントでロッカーの鍵を受け取る。ここで支払いは無し。
2.右手に進むよう促され、そこで靴を脱ぐ。(鍵の番号を靴を管理してる係員に見せる)
3.次にロッカー係の人が、ロッカーまで案内してくれる。裸で大浴場エリアへ。
※館内着は大浴場エリアのドライサウナの前にありました。かなり大きなサイズまでありました。
【退館(一時)手順】
1.タオルで体を拭き、館内着に着替える。
2.ロッカーエリアに行くとロッカー係がロッカーを開けてくれる。(ダブルロックされているため、自分の鍵だけでは開けられない)
3.退館する場合はチェックアウトと伝えて、着替えて退館。受付で料金支払い。
サウナや水風呂については、他の方が既に投稿されている通りなので割愛します。とにかくプールが広い!気持ちよかったです。途中退館ありならここを拠点にしたいくらい。
飲食エリアで休憩してるとマッサージのお誘いがありますしたが、お断りしました。
飲食メニュー美味しそうでしたが、高めでしたので断念。
【台湾での異文化体験その2】
今年の新規開拓71施設目、累計387施設目
台湾訪問最終日。前日夜に足ツボマッサージで下半身の疲労が抜けたので、最後は新規開拓で全身の代謝向上を!と狙い定めて朝ウナに。
店舗は商業ビルの15階にあるが、早朝のため建物自体は閉館中。入り口が分かりにくく苦労した。
受付はロッカーキーを渡されるだけの後精算方式、入り口で靴を脱ぎ靴下を靴の中に仕舞うのは別の源一郎施設と同様。
浴室内は洗い場が大きく、スパ銭風味。
(以下★5つが満点: 個人的な印象です)
サウナ ★★★ ドライとミストの2種。前者は体感90-95℃程度、ボナなのにカラカラ気味。お尻の熱さはマイルド。30名ほど入れる大箱サイズ。
後者はしっかりと蒸気が足下まで充満し、サンフラワーのそれを思い出させる。
水風呂 ★★★★ 5名定員のグルシンと、人数カウントできないくらい巨大なプールの2つ。前者は8℃表示で体感も同じくらいのキンキン。
後者は今まで見たプール式水風呂で最も巨大な印象。少なくともJNファミリーや南大門の倍以上はあり、水風呂ではなく完全にプール目的と思われる。
そういえば最近できた某MONSTER店は世界一サイズの水風呂とのことだが、宣伝大丈夫か遠い地から心配になりました笑
ととのいスペース ★ ととのいスペース、椅子ともになし。単に水風呂後に休憩する文化がないかと思うが、だからこそ例えば、サ道の台湾版みたいなので流行らせられないかなと妄想したり。
休憩スペース ★★★ 今回は浴衣を着ての休憩スペース利用に挑戦。フリードリンクでくつろげるのはなかなか快適。中華風の暖かいお茶が効きますな。
サ飯 利用なく評価外。
総合点 ★★★ 前日までの鶴龍革命施設と似た建て付けの施設。温浴を楽しむのは日本も台湾もやはり変わらないのだなと、滞在中2施設の訪問を通じて感じ、良き異文化体験の機会となりました。
なお依然、家族にはサウナ訪問を知られていません笑
男
- 50℃,90℃
- 25℃,8℃
【台北サウナレポート①】
今日から3泊4日で台北に旅行に来てます
当初6月に行く予定がズルズル延期、ようやく行く事が出来ました
やっぱり台北でもサウナでしょ、と今回は亜太サウナにやってきました
ロケーションがデパートの最上階15階にあります😁
費用は12時間700元、事前情報で靴を預けたら靴磨きの名目で勝手に100元追加されるとの事、私のジョギングシューズを磨いても仕方がないので、チェックインの時に靴磨き不要!とグーグル翻訳の画面を見せる
タオルは浴場奥なので全裸で入ると、いきなり25×15メートル位の巨大すぎるプールが目に飛び込んできました!
横にはライオンが6匹並び、口に吹き矢のような筒があり、そこから凄い水が出てる
思わず絶句
サウナフジを更にスケールアップした感じ、免疫があったから良かったが、初めてなら行天してた
手前にはこれまた横5メートル程の巨大水風呂が
温度は7度💧
台湾サウナは巨大プールとグルシンがお約束なのかな😁
さあ、サウナはどんなかな〜と前に歩くと、10センチ程の段差に全く気づかずコントのようにそのまま派手に転げ落ちる!
まるでコントのような転倒に、全身彫りの方に大丈夫か、と心配される程😁
サ室の温度は104度を指すも、体感的には90度位でじっくりイイ感じ
何故かサウナストーブの前に干からびたパイナップルのヘタが置かれていました
隣にはガラス貼りのスチームサウナが
入ると、視界が30センチしかない位凄い蒸気
奥から蒸気が噴射されており、止まるとおじさんが手桶の水を天井にかけると、蒸気が再度噴射、なるほど~と納得
中には塩もあって、台北で塩サウナでお肌がツルツルに
気合を入れて水風呂に入ったら深さにびっくり、ギリギリまで入ると最後跨げず凍死するかもというレベルです
何からなにまで異次元の経験をした後はレストランへ
コチラもソフトドリンクは全て無料で、飲んでいると「スペシャルマッサージ?」とお誘いが
やっぱり台北サウナあるあるなのね~
1度断るとその後は来ませんので、ご安心を
5月に初台湾サウナデビューして慣れたからか、こちらも非常に楽しかったです
是非サウナとスペシャルマッサージを体験しに来て下さいね〜
コメント上げたのが午前3時、翌朝起きたら凄いコメントありがとうございます😆
感謝感激です
台北情報あれば教えて下さいね〜
男
- 104℃
- 7℃
【🇹🇼台灣三旅④】
百貨公司裡面有一間好GORGEOUS的三溫暖。
早起きして観光の予定でしたが、過密日程で朝から疲れているので、今日は観光はしないことにしました。天龍三溫暖でゆっくりして、9時過ぎにこちら、亞太三溫暖へ。
デパートの中にあるのですが、開館時間前でもどこかの扉は開いているので、入ってエレベーターで15階へ。
ゴージャス!
第一印象はこれにつきます。
入館の流れは他と同じで、フロントで鍵をもらい、靴を脱いで放置したらロッカーへ行きます。
ここが他と違うのは、水風呂の巨大さ。
おそらく20℃くらいで、25mプールくらいあります。もちろん他にグルシン水風呂もあります。
サウナは高温ドライ。入ったら甘いいい香りが!
この香りはアレに違いない!
奄美大島にいたころ大好きだったパッションフルーツの皮がサウナの中に置いてありました。
普通皮は捨てるだけなんですけど、すごくいい香りがするんですよね。中国語で百香果というくらいですから。ナイスな試みに敬服します!
スチームサウナはセンサーに水をかけると炸裂するタイプ。モクモクアチアチ具合はこちらが一番でしょう。ただ薬草ではないので、私は天龍のスチームの方が好きです。
あと、冷気室があったり、25m水風呂の雛壇みたいなところに腰かけたり、休む場所がたくさんあります。
休憩スペースはレストランの奥の階段で上に上がるとあります。寝床も多く、この時間は寝ている人がほとんどいないので快適でした。リクライニングで1時間ほど仮眠。
その後レストランで昼食。
レストラン禁煙のはずだけど、堂々とタバコ吸ってる人何人かいるな💢
風呂入りながらスマホいじってる人も見かけたし、マナーの悪い客が多かったみたいです。
これから台中へ向かい、野球の応援。
中信兄弟加油!
もしかしたら南港から新幹線乗れば座れるかもと淡い期待…
男
- 104℃
- 6℃
男
- 102℃
- 7℃
サウナ:12分 × 2
スチームサウナ:10分 × 1
水風呂:1分 × 3
休憩:6分 × 3
合計:3セット
ついに海外サウナ初体験
早めにチェックインできたのでちょこっとご飯食べて街を散策、1時間もしないうちに汗だくに
汗だくだったらサウナ行くしかないじゃんね
ってことでやってきました
エレベーターで商業ビルの15階に上がると突如として現れる石膏像とラグジュアリーな雰囲気
スカイスパの感じと言えないこともない
入り口でロッカーキーを受け取り靴を取り上げられ(コレはのちに靴磨きされる)おじさんに導かれてロッカーの前へ、バスタオルもこの時渡される。小さいタオルどこ、ドコ・・・?
と探すも見つからず、アカスリだけみっけたのでこいつで洗体
てか浴室広っろ!なんか奥に石膏の彫像あるどデケェプールあるんだけど!
水風呂もデカっ!グルシン!?
おじさんスマホ弄ってるし!いいんだ!
情報量が、情報量が多い
ひとまずスタンダードっぽいサウナへ
ここで小さいタオルが浴室の奥、休憩室へと抜ける場所の棚にあることに気づく。
つまり、ロッカーで脱衣後お⚪︎チンを丸出しで浴室を抜けた先に小タオルがある。館内着もココ
※⚪︎に入るのはチンチンです
サ室もデカい!詰めれば24-6人入れそうな二段式、釜みたいな煉瓦造りの穴の奥にストーンっていうか岩?ブロック?みたいな石がゴロゴロ
手前にお供物みたいに薬草らしきものたち
ほのかにかおる台湾風味の正体はコレか
浴室側の壁が大きなガラスで外が丸見え
テレビありで体操の大会中継が映されている
台湾ダンディが楽しく談笑
席いっぱいあるのに中央で仁王立ちおじおじ
温度計は104℃だが全然そんな感じはなく、カラカラながら90℃前後?無理なく発汗できる感じ
日本人の方2名も来られてました
長めに蒸されて待望の水風呂
ヅメデッ‼︎てかいたいいたい
冷え感ぱない!
そして深い!
一度入ると出るのに難儀する深さ
パニックを起こせば即、死は免れない
そして背後に控える超絶存在感のあるプール
サウナフジのプールが異世界転生したような独特のラグジュアリー感
ライオンめっちゃおるし
口から吹き矢みたいな管でとるし
そっから水、ほぼ水平に噴出しとるし
水圧強すぎ!!なんか元気ないライオンいるし、そんなのが4つも5つも並んでる
プールの水温は優しい感じ
スチームは全く周りが見えないほど濃厚な状況
奥の座席の真下から定期的に熱い蒸気が噴き出すので、正面奥に座ってるとケツが小籠包みたいになるから注意
台湾サウナおもろすぎ
男
- 60℃,102℃
- 20℃,7℃