男
- 96℃
- 18℃
サウナ:12分
水風呂:1分
休憩:10分
水分補給:MATCH 500ml 缶
合計:1セット
一言:
何のあてもなく甘木に来て散歩。せっかくだからサウナでもあればな〜と思ってサウナイキタイで調べて行ってきましたよ、甘木館。
二言:
年季の入った館内。大衆演劇も売りの宿泊&温浴施設のようで、実際に近隣自治体の慰安旅行的な団体様が宴会場にいらっしゃる様子。
三言:
浴場もまた年季の入った渋い雰囲気。外の中庭的な場所に設けられた旧プール?に続く出口が解放されていて、そこでサウナあがりのおじさまが全裸でタバコをふかしながらととのい中。おじさん、宴会場から丸見えですよ…。
四言:
しっかりと暑いサウナ、しかしなんとなくイヤなにおいがする…。たぶん熱対策で敷かれた人工芝マットが熱されたにおいなのかな(と思いたい)。12分、ホークス戦の中継をテレビで眺めながら蒸され、水風呂と休憩をして1セットで終了。初めて来た街の地場サウナを体験できて良かったです。
五言:
風呂上がり、館内を少し見学していると大衆演劇の演劇場に辿り着く。今日は休演で稽古の最中でした。今度は演劇のある日に来たいなと思いました。
女
- 88℃
今日は探訪。1か所目は、正直怖いものみたさで(苦笑)甘木館に行ってきました。
ゆっくりしたい方は16時以降が時間フリーなので、よいと思います(それ以前は1時間利用と2時間利用で値段が倍違う)。予想通り、超~レトロ。「ケロリン」の洗面器が光ります。ひのき風呂のヘリが超~滑るので注意です!絶対何人も転んでると思う・・・。漢方薬草湯がよかったです(おばあちゃんの湿布の感じ)。窓に目隠しはしていますが、周りに民家・アパートあり、気になる方もいるかもしれません(私初老なので、どうでもよかったですが)。
#サウナ
サ室は1つ。ホームページには女湯は「ミストサウナ」と書いていましたが、普通のドライサウナでした。TVも音楽もなし。熱源のストーンの上に、オートロウリュか?と思われるシャワーらしきノズルが1つありましたが、全く機能してないようでした。常連と思われるご婦人が一人、せわしくサ室⇔水風呂を行ったり来たりしていました。サウナマットはなく、室内ゴルフの時に敷くような緑のシートが一面に敷かれており、ビート板が散乱してました。別のタイプのビート板を、販売もしてました(1枚800円)。正直緑のシートからなんとも言えない異臭?があり、サウニングはしませんでした。場末のサ室・・・ていうか古さは否めず。ワイルドでした。
#水風呂
地下水を使用しているようで、地下水が流れているホースがそのまま浴槽に注がれていました。
#休憩スペース
露天スペースはなし。内湯にもととのいイスはなし。足の悪いご老人が使用するであろうイスは6つくらいありましたので、勇気のある方はそれを使用すればいいのかも。
女
- 86℃
- 17℃