今日はフェリーで有明海を渡って長崎へ。
仁田峠を観光してから、本日のお宿雲仙東洋館へ。
チェックイン後少し休憩して風呂へ。
時間帯的に地下の大浴場は男湯。
大浴場からもおしどりの池が望める。
洗い場は壁際にズラッと並んでて、窓際に巨大な内風呂。
とりあえず身体を洗って、内風呂で湯通し。
お湯は酸性単純泉で肌触りがギチギチする。
温まったのでサ室へ。
サ室は2段座面と反対側にも座る場所がある。
奥の角に対流式ストーンストーブが有り、テレビ無し、12分計無し、10分の砂時計のみ。
誰も居ないので、一番奥の2段目に座る。
個人用のビート板が有るが、もも裏と足の裏がヤケドしそうに熱い!
ビート板2枚使ったほうが良さそう。
温度計は88℃で、湿度は低め。
ジワジワ発汗してきたので、ちょっと座る位置を移動してみたら、足の裏が熱すぎてヤバかったので、水風呂へエスケープ。
水風呂は水道水掛け流し?
冷た過ぎず、入りやすい。
1人サイズなので、浸かるとオーバーフロー。
ちょっと贅沢な気分。
外気浴はできないので、壁際の椅子で休憩。
空気が循環してるのか、意外と心地よい。
浴場内にヒーリングミュージックが流れてるのも良い。
湖畔の夕景を見ながらととのう。
夕飯の時間があるので1セットで終了。
年季を感じるが、意外と悪くないサウナでした。
翌朝は展望風呂に入りました。
男
- 88℃
- 18℃
サウナ:10分 × 3
水風呂:1分 × 3
休憩:10分 × 3
合計:3セット
一言:初めての雲仙!
ゆっくり観光したあとは、愉快リゾート雲仙にご宿泊。
さて、楽しみはもちろんサウナ!
大浴場に真っ先に向かうと、可愛いらしい小さな水風呂発見💡
その横になかなか年期の入ったサウナが一個!
サウナ室は、92℃前後!
しかし、マットが引かれてないので、ケツと足が熱いw
しかし、めちゃくちゃ良い汗かけた。
水風呂も小さいながら、めちゃくちゃ温度が良い!
ベンチはないものの、風呂に大きなテーブルみたいなのが、風呂に浸かっているので、そこに寝そべる!
完璧にととのいました。
さて、次はどこに行こうかな。
年末年始は仕事で、その前に連休が貰えたのでちょっと船旅で雲仙まで🚢
温泉街なので、周りは硫黄の香りが☺️普段ストレスが多いので非日常に癒されます。
チェックインし、雲仙地獄巡りのあとサ活開始です💨
サウナ付きの大浴場は地下1階にあるのですが、内湯の窓からは景色が⁉️一瞬「ん?」と思ったけど立地的なものですね😊面白い作り。
サ室は85度ほどで体感はもう少しマイルド。水風呂は18度くらいか。外気浴なしで浴室にととのい椅子ぽいのが2つあって、一つは天井のダクト?下あたりに置いてあり、そこから少し風が微いでいい感じに当たります。
ちょうどホテルの夕食時間帯に凸ったので、混雑なくのんびり過ごせました♪
年末近くに良いサ旅ができたと思います。
5セット✨ありがとうございましたm(_ _)m
男
- 85℃
- 18℃
男
- 86℃
- 19℃
男
- 86℃
- 22℃
男
- 82℃
- 18℃
男
- 82℃
- 16℃
男
- 84℃
- 22℃
ここは時間帯で最上階の露天風呂と男女の入浴が変わるシステムになります。先ずサウナは電気ストーブ型で広めの室内。サウナマットが用意してあるので持って入った方が良いと思われます。室内は結構ガッツリ来るタイプで、湿度は高め。温度は80℃の割には昭和ストロングに近い体感でした。しっかり温くたまるためにその後の水風呂が最高。導線は約5歩で行ける距離に水風呂があり、1人位しか入れないスペース。しかし島原の水は透明度が昔から高く綺麗な為、皮膚がキュッと引き締まる位の気持ちよさです。面白い事にお風呂の中に人が5人位寝れる床式のスペースがあり、お湯の温かみを帯びた床の上でととのう為とても不思議な感覚になります。