男
- 98℃
- 14℃
男
- 95℃
- 18℃
最近は2連休すら貴重。ずったり働きマン。もー疲れたっちゅーの。
家から出ない予定でグダグダしとりましたが
たくさん寝たら元気が出てきて夕方にイン。
渡り温泉は、わたしが子供の頃にいとこが勤務していました。
当時は女性客をターゲットにした温泉が人気だったそうですが、今や花温やシドに比べたら知名度あんまりないと思います。
土曜だとゆーのに駐車場ガラガラ。宿泊客もあまりいない様子…
前に一度サウナ利用したのが1年以上前。
あのときは水原希子軍団がいたんだっけ。
そしてまだ水風呂に入れなかったわたしがいました笑
今日あらためて思ったけど、お風呂も広々としてて水風呂もそこそこ広くて
泉質も多分悪くなさそうです。
鼻づまりの自分にも若干イオウっぽい香りをキャッチできました。
だからなんだかもったいない!
サウナは80~84度でゆっくりじっくり汗ジワる。
好みのサウナはコレだと気づきました。
先日の紅葉でモヤモヤしてたので本日やけにスッキリ。
いとこに思いを馳せるサ活🌸
さつきの日帰りも時短だったり通常営業だったり結構バラついておるようなので、HPで確認の上お越しください(どの立場
なお、別邸楓は8/1より営業再開とのことです。
新花巻からレンタカー利用。途中、バカボンドというホルモンとニンニクたっぷりのラーメン屋で腹ごしらえをした後、渡り温泉へ。
銀河鉄道の夜の暗闇を感じながら、花巻南温泉峡へ入り、しばらく走ると渡り温泉の看板あり。平日夜にて宿泊者は7名。玄関入口に表示があり。歓迎○○様と。フロントで着くと○○様ですねと尋ねられる。おそらく宿泊者の中で最後の入館者であったのだろう。館内の説明を受けて、しばしホテルのロビーを散策し、部屋へ。パソコンで仕事をした後、寛ぐべく地下1階の温泉へ。
大きな脱衣所から浴場に入るとすぐサウナ室があり。お楽しみの前に、洗い場に向かい身体を洗った後、壷から温泉が流れ出てくる内湯へ。低張性弱アルカリ高温泉の泉質。
露天風呂は、周りに明かりもあまりなく、漆黒の闇を前にして浸かることができる。露天風呂に入りつつ、外気浴の場所を探りながら見渡す。露天風呂の屋根を支える丸太棒を背にして座ることができ、かつ足を伸ばすことができる置き岩もあるので、目星をつけることができる。
いよいよサウナ室へ。室内灯が5つあるうち4つが灯されており、明るいサウナ室。温度は97度といい熱さ。5分の砂時計が2つあり。TVも音楽もないため、じっくり自分と向き合えるサウナ。最大で8人は入れそうなサウナ室を独占。
水風呂は、蛇口から絶え間なく水が足されており、かなり冷たい温度。深さもあるため、入りがいもあり。寝転がるのに適した浅い水風呂より、すっぽり浸かることができる水風呂の方が好みだ。ホームのキュアがそうなこともあるかもしれない。
暗がりの露天スペースでくっきり見える星を眺めながらのととのいタイムは最高に気持ちがいい。3セット、お風呂からサウナまですべて独占、一人も浴場で鉢会うこともなく、贅沢なサ活ができた。
直近ラクーアでたくさんの人を浴室内で見かけたのとは大違い。平日の温泉旅館のサウナは贅沢極まりない。
宮沢賢治が教師をしていた頃、給料日になると天ぷら蕎麦と三ツ矢サイダーを花巻の蕎麦屋で注文し、教え子にもご馳走していたことから、渡り温泉から三ツ矢サイダーを宿泊者に差入れするサービスがあり。
風呂&サウナ後、花巻南温泉峡で飲む三ツ矢サイダーも格別の味わいであった。
あまみくっきり。
急遽平日の休み!
サブロク協定に引っ掛かるから休めと言われまして。
やったぁぁーーうれしーー🙉
日曜出勤3回にもなるとこんなことになるのね!w
とゆーわけで、行って参りました。
さつきのサウナも初。
温泉には前に2回来たことあったけど。
自粛自粛で、ほんとは自分も出歩くべきじゃないのは分かってるんだけど…
なるべく人の少ない時間を見計らって行ってきてしまいました😔
サ室は78℃。
2セットでしたが最初から最後まで温度は変わらず。
2人?3人?で来ていた、私より一回りは若いであろう、水原希子みたいな美人さん達が既におりましたが、
ぐちゃぐちゃ喋ることもなく、
無心でいられましたわ。
水風呂はチャレンジしてみたけど冷たくてダメだったぁーw