男
- 100℃
- 16℃
男
- 100℃
- 14℃
知人のサ活をきっかけに訪問
昭和ストロング金剛位に古いが館内は清潔に保たれておりトイレのステンレスの洗面台はピカピカに光っている。
サウナ室はややカラだがよく汗がでる。ホランを愛でながら3セット。水風呂は地下水らしい。恐らく16度位でキレがよい。岩手山を模した様な岩風呂は片側が以前はバイブラ湯だったと思う。熱湯2つの温度差はあまり無いので片側を不感湯にしたらサウナ好きは嬉しいと思う。場所柄かかなり空いており快適に上質なサウナを体験出来た。宿泊者専用の2階は更にディープ。初めて見る設備もあり心がザワつく。食事一切無し、自販機もアルコールはないが駅まで徒歩20分で居酒屋がたくさんあるので無問題。訪問出来て良かった。
三陸鉄道で久慈と繋がっているので久慈サウナと合わせて訪問してみては
男
- 100℃
- 14℃
仕事で宮古に来たついでに泊まってみました。
昭和40年代のキャバレーチックな休憩室。ラブホテルチックな廊下&部屋で初めての体験でした。料金は5,300円。
仕事で来たのでWi-Fiは欲しかったです。が、サウナに入りたくて宿泊してしまいました。
サウナ室 100℃
水風呂 15℃
外気 無し
メトスヒーター
テレビ有り
1セット目
サ室 13分
水 2分
休憩 10分
2セット目
サ室 18分
水 4分
休憩 12分
3セット目
サ室 16分
水 4分
休憩 15分
4セット目
サ室 16分
水 3分
休憩 10分
サウナは良好。
水も気持ち良かったです。
プライベートでなら良い体験でした。
私の様に仕事を持ち込み、仕事する気での宿泊には向かない感じのお部屋かもです。
男
- 100℃
- 20℃
19:00頃in!
ずっと気になっていたノスタルジックサウナ!
浴室は
温度違いの主浴槽2つと水風呂のシンプルなスタイル。カランは9つ(かつては11つ)
熱湯はマジで熱い多分44℃はある🥵
サ室はサウナ小屋の様な作りで雰囲気○
独特のにおいがするが3セット目には慣れます👍
温度は100℃の昭和ストロングスタイル!
発汗まで時間を要したがかき始めたら爆汗💦
水風呂は地下水
特に循環とかは無く掛け流し、端の蛇口から給水できる様です(常連さんがやっていた)
熱いサウナに冷たい水風呂
確かに良いサウナ!良いサウナなんだけど…
3時間タオル無しで¥1300をどう見るか
シティサウナの平均的な入浴料だけどもどうなんだろう?設備的に…とは思いますが貴重な老舗のサウナ施設として少しでも長く続いて欲しいとも思います!
ゆっくり4セット!🧖♂️
ありがとうございました🙏
男
- 100℃
- 15℃
埼玉のサウナひろいのような浴室で、大きな岩を中心に3つの湯船が扇状に広がる。向かって左が普通のお湯、右が熱湯、そして一番小さい中央が水風呂になっている。
サウナ2段構成でメトスの箱型ストーブが設置してあった。座面には薄くなった黄色いサウナマットを水色の布で縫い合わせて敷いてあった。サウナマット1枚だけの場合と比べてフカフカ感があり、座り心地は思いの外良い。
次のサウナ「山根温泉べっぴんの湯」までは今回の旅最長の90km。約1時間半をかけて車で向かう。途中までは三陸道でひたすらまっすぐ。基本的には1車線なので、動きがなくついつい眠くなってしまうような道路だ。先程ローソンで買ったアイスコーヒーをがぶ飲みしながらなんとか耐える。三陸道を降りて山道に入る。ひたすら登っていき残り後10数分で着くというところで、なんと通行止めの表示が!どうやら道路が崩れてしまったようで、7月まで開通しないそうだ。ここからどうにか迂回できないか調べたところ、追加で50分程度かかるようだ、、流石にそこまで時間をかけていられないので、大変残念ではあるが当初の予定スキップ。再び三陸道を北上するのであった。
男
- 100℃
某氏が世界遺産に認定したと知って訪問。
駅から歩き、20分ほど。9時ころにin。
浴室はひっそりとしていて貸し切り。
極度に空気が乾燥しているのか、お湯が張られている浴槽からも湯気が出ていない。
それぞれ手を入れてみて温度を調べ、3つある浴槽の真ん中が水風呂と知る。
早速身体を流してサウナ室へ。
よくある黄色のサウナマットだが、縁を布でかがってある特別仕様だ。
意外だったのは、カラカラのストロング感はそれほど無かったこと。
貸し切りなのでテレビもつけておらず、ひっそりとした中で瞑想。
10分程しっかり温まって水風呂へ。
それほど低い水温ではなかったはずだが、
3月末とは言えまだまだ冷たい外気で身体が冷えていたのか、水風呂が冷たい。
休憩もそこそこにサウナ室へ。
結局10分を3セット。それほど休憩には時間を割かなかった。
ノスタルジーに浸るのはあまり趣味では無いのだが、
古い物が大切に使われていることがよく分かった。
浴槽のタイルの目地が眩しいくらいに白かったのも印象に残った。
古い、でもキレイという施設はもしかしたら大好物で、
自分はそれを求めて此処を訪ねたのかもしれない。
果たして次に訪れるのはいつだろうか。
おそらく一期一会になるのだろうと薄々感じながら駅への道を歩いた。
歩いた距離 3.8km
男
- 100℃
- 15℃
決心のきっかけはこの胸の衝動から始まる。
ということで時間があることをいいことに、自動車で北東北サウナ一人旅を開始。
ゴールは決めてない!
てな訳で1日目。
石巻?から無料の三陸自動車道にて海側を北へ。
南三陸さんさん商店街で海鮮丼を頂く。
その後チェックポイントと考えていた八戸に向かうがすっかり夜のためこちらをキャンプ地とする。(ほんとサウナイキタイは便利よね)
夜間の一見さんの突然の泊まり訪問にびっくりした様子だったけど丁寧に案内してくれた。
圧倒的レトロ感{というか昭和感)
建物や内装は古いけど汚い感じはしない。
仮眠スペースはウナギの寝所に薄布団。
胸までの高さの観音扉の上にはカーテンがあり一応完全仕切りを実現。
大きな洗面所はステンレスの流し台に長い蛇口の水道。
全体的に飯場のイメージ。
映画のロケとかに使えるんじゃないだろか。
浴場入り口には常連さん用であるだろう名前付きのお風呂グッズ入れ。
常連さんで成り立っているんだろうな。
サウナ室も高温ドライの昭和スタイルにおじいちゃんひとり。
この常連と思われるおじいちゃん、超短いスパンでサウナと水風呂を行ったり来たり。
私がゆっくり休憩している間に3往復位してるんじゃないか?
その間汗なんか流さないし体も吹かないw
ストーブの囲いにタオルも干しちゃうもんね。
でも私がサウナ室に入ると干してるタオルを回収するので良くないことをしている認識はあるらしいw
他のサウナ施設だったらタコ殴りにされそうだけど、自分はお客も含めてサウナ施設だと思っているのでおじいちゃんも含めて愛でようと思う(^^)
そう思うと可愛いかな。
サウナはアチアチ、水風呂も柔らかいので、
施設の独特な雰囲気を楽しむことができれば使える施設ではなかろうか。
この施設で泊まり(仮眠室)3,500円はちょっと高めだけど、北東北の海岸側で宿泊できるサウナ施設は貴重なので無くならないでほしい。
- 2017.11.24 19:35 yuuizu
- 2017.11.24 19:37 yuuizu
- 2018.09.01 09:15 ダンシャウナー
- 2019.05.01 21:11 カリー
- 2019.05.02 08:36 カリー
- 2019.10.05 23:55 ・
- 2020.03.29 19:42 (´-`).。oO(
- 2020.06.07 07:57 すだ
- 2020.08.17 19:32 ギャンブルサウナー
- 2021.02.07 14:23 宇田蒸気
- 2021.11.23 14:16 UZIxxx
- 2022.01.10 23:10 タロシンスパ
- 2022.07.20 23:16 眠り磨呂(ゴースト中)
- 2022.10.19 06:55 しげちー
- 2023.03.09 21:47 キューゲル
- 2023.11.04 21:57 たぬきくん