温度 55 度
収容人数: 5 人
ロウリュ(アウフグース)
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オートロウリュ
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セルフロウリュ
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外気浴
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休憩スペース(ととのいスポット)
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ウィスキング
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イオンウォーター
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温度 60 度
収容人数: 3 人
ロウリュ(アウフグース)
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オートロウリュ
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セルフロウリュ
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外気浴
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休憩スペース(ととのいスポット)
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ウィスキング
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イオンウォーター
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サウナ情報がまだないよ...
情報募集中サウナ室
温度?度
水風呂
温度?度
ロウリュ(アウフグース)
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オートロウリュ
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セルフロウリュ
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外気浴
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休憩スペース(ととのいスポット)
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設備・ルール
- 24時間営業 -
- 館内休憩スペース -
- 食事処 -
- 漫画 -
- Wi-Fi -
- 電源 -
- 作業スペース -
- 給水器 -
- 駐車場 ○
- ウォシュレット -
- 岩盤浴 -
- タトゥー ○
支払い方法
- 現金 ○
- クレジットカード -
- 電子マネー -
タオル・館内着・サウナマット
- レンタルフェイスタオル ?
- レンタルバスタオル ?
- 館内着 ?
- サウナマット ?
アメニティ
- シャンプー -
- コンディショナー -
- ボディーソープ -
- フェイスソープ -
- カミソリ -
- 歯ブラシ -
- ナイロンタオル -
- ドライヤー ○
- サウナパンツ使い放題 -
- 化粧水 -
- 乳液 -
- メイク落とし -
- 綿棒 -
リラクゼーション
- ボディケア -
- アカスリ -
- タイ古式 -
- ヘッドスパ -
日曜日の混雑傾向
混雑度の投稿が少ない施設です
混雑度傾向はユーザーさんの投稿を基にしたデータを表示しています。
実際の混雑状況と違う可能性もございますので、あくまで参考まで程度にご覧ください。
直近約3ヶ月の集計データ
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直近約3ヶ月の集計データ
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サ活
【映画ロケ地の銭湯に潜入!】
映画『湯道』のアナザーストーリー『湯道への道』を観ていたら、明らかに地元でロケが行われていたので、舞台となった新地湯に向かいました。
(ちなみに『湯道への道』は地元が舞台なことを差し引いて作品として面白いか?と聞かれると、
うーん…🤔
と首を傾げざるを得ないんですが、『湯道』の方は決して『サ道』の二番煎じでない面白さがあるので、未視聴の方はぜひ観てみてください🎞️)
入り口には、『湯道への道』に登場した俳優さんたちのサインや記念写真が!
浴室は、京都の銭湯の中でもかなりコンパクトな印象。
でも「あ!ここ生田斗真が浸かってた浴槽だ!」と一目でわかります。
身体を洗った後、まず映画に出ていた湯船に入ってみることnあっっっっつっっっ!!!!
えっこんな容赦ない熱さだったっけ??
さすがに撮影時はこんなに熱くないよね???
入浴は早々に切り上げ、サウナに向かいます。
(ちなみに映画の中で「今どきサウナも岩盤浴もないうちみたいな銭湯は続けるのは難しい…」みたいな台詞が登場しますが、新地湯にはサウナはあります)
サウナは遠赤外線式ではなくスチーム式の1種類のみ。
スチーム式だけっていうのも珍しい気がする。
入り口には、「排水口付近、熱湯注意」の貼り紙が。
あまり深く考えず中に入ると、床もベンチも全面木材ではなくタイルで覆われています。
(木材だとすぐ傷んじゃうんでしょうね)
温度はそこまで高くなさそうですが、湿度が高いのでしっかり暑く感じます。
TVがないからというのもあるのか、サウナ内は僕含め1〜2名。
あぐらをかいて全身を温め、心拍数が上がったので足を下ろすと、急に飛び跳ねるレベルの熱さ。
どうやら初めはたまたま踏まなかった排水口近くを踏んでしまったようです。
そういう意味だったのね…🥲
水風呂に浸かり、風呂椅子で内気浴。
うーん気持ち良い。
映画でもこれをすれば良かったのに。
がっつり3セットをキメ、脱衣所へ。
帰り際、番台の方に
「撮影中は営業止めてたりしたんですか?」
と聞いてみたら、
「常連の方もいるから、営業を止めないことを条件に引き受けた。その分早朝の対応が多くなって後悔したけど」
とのこと。
まさか『湯道』を上回る気概の答えが返ってくるとは思いませんでした。
数ある地元の銭湯の中でも特に歴史を感じる建物なので、ぜひこれからも続いてほしいです。
伏見にお越しの際は、ぜひお立ち寄りを!
サウナ:10分 × 3
水風呂:1分 × 3
休憩:10分 × 3
合計:3セット
男
- 55℃
- 18℃
忙しかった日も。悔しなみだの日も。
まるでなんにもしなかった日も。
きょうも京都をめぐる、沿線の銭湯には、
その日だけの、その駅だけの物語がある。
どんな1日でも、人それぞれのおつかれさまを、あたたかい湯気が抱きしめてくれる。
のれんの向こうにひろがる、あたたかな世界。
プライドもストレスも、ぜんぶ脱いで。
いやなこともスマホも、ロッカーに置いて。
銭湯という、名もなき1日の物語を、
のんびりめぐってみませんか。
(京都銭湯×牛乳石鹸×京阪電鉄 3社コラボ広告より)
【春旬紀行(2023年)】
※こんにちは。陳瞬春です。
毎朝通勤では中書島駅から会社のバスに乗り職場まで行っていますが、駅を降りて少し歩くと、目の前にノスタルジックな佇まいのレトロな銭湯が見えてきます。京都銭湯と牛乳石鹸、京阪電鉄のコラボ広告でも使われ、さらには映画「湯道」スピンオフ作品でも登場した新地湯さんです。
中書島から濠川方面に向かうと、酒蔵がたくさんあります。もちろん仕込水は軟水の伏水になります。伏見の日本酒が「女酒」と呼ばれるのは、仕込み水(というよりも京都の水)が軟水であることから来るまろやかな味わいにあるように思います。
新地湯さんのサウナはスチームなのでマイルドではありますが、お風呂に浸かってから入ると結構しっかり発汗するように思います。そこからの水風呂。酒の仕込みをする水に浸かるわけですから、キリッとしてさっぱりするのはもちろんなわけであります。いい冷え感とさっぱりした感じを残してくれます。温冷で最後は終了しました。
浴室のタイル、電球などのノスタルジックな感じのデザインなども魅力があるように思います。また行きたいと思います。
昨日のサ活。
熱気サウナ 7分 × 3
水風呂 1分 × 6
休憩 6分 × 3
合計 3セット
初めての新地湯。以前から前はよく通っていて、藤森の宝湯さんを見たときには「中書島の新地湯さんに似ているなあ」と思っていた。男女の入口は宝湯と左右逆で、男湯は左側。
入ってみると全体の風情は似ていて、浴槽の底に鯉の絵(こちらは緋鯉一匹だけだが)もあるが、浴室内のレイアウトは異なっている。島式のカランや人間洗濯機はこちらにはない。サウナは浴室に入ってすぐというのは同じだが、こちらの水風呂はサ室の隣で導線ばっちり。
鏡広告もいろいろあって面白い。
奥の壁には竹の意匠があり、浜辺の美しい景色の絵も。(番台で聞いたが、どこの風景かはわからないとのこと。)
サ室は湿度ありありで温度(55度)の割に熱いのは同じだが、広さはこちらの方が宝湯よりもある。室内に小さな時計や「熱と蒸気の力技 空間まるごと除菌中」と書いてある札もかかっている。今回は基本一人きりでじっくりと蒸されることができた。(途中、タオルを振って熱気を攪拌したりもした。)
水風呂は、とても気持ちいい温度と水質。いつまでも入っていられる感じ。浸かっているとちょうど目の前に鏡があり、横の浴槽の様子もよくわかる。
休憩は浴室内で、壁の絵や鏡広告をぼんやり眺めながら。
風呂上がりに、脱衣場でポスターやサイン色紙、外観を描いた絵などを見ながら、缶ビールを飲んだ。
記念にシールを購入し、更なるクールダウンをするべく、近くの「おこぶ北淸」さんに向かった。
また行きたい。
男
- 55℃
- 18℃
基本情報
施設名 | 新地湯 |
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施設タイプ | 銭湯(公衆浴場) |
住所 | 京都府 京都市 伏見区南新地4-31 |
アクセス | 京阪電車 中書島駅より徒歩1分 |
駐車場 | 2台 |
TEL | 075-611-1652 |
HP | http://www.kyo1010.com/shinchi-yu/ |
定休日 | 月曜日, 日曜日 |
営業時間 |
月曜日 定休日
火曜日 16:00〜22:00 水曜日 16:00〜22:00 木曜日 16:00〜22:00 金曜日 16:00〜22:00 土曜日 16:00〜22:00 日曜日 定休日 |
料金 |
大人(中学生以上):490円
中人(小学生):150円 小人(乳幼児):60円 |