ジブリに出てきそうな、レンガ風タイル
五色湯さんからテクテクと福の湯さんにハシゴ。
目白通りからすぐ…すぐなのですが、
なんだか奥まった秘密感が溢れてます。
受付で明るくい女将さんに対応いただき、ちょっとしたジョークで大爆笑。
脱衣所の格子天井や、待合の大きな時計、玄関の季節のお花など
綺麗にお掃除が行き届きながらも、
色々手を尽くしてくれていて
温かい空間。
お風呂は壁絵などは無くシンプルですが、
何せレンガ風?いやレンガか?
タイルが素敵。
サウナ室もレンガの中にあります。
サウナの後は水風呂はないけれど、これまたレンガの立ちシャワーがよく冷えていて気持ち良いです。
うーん、なんだろう。ジブリのちょっとタイムスリップしながらも、温かい雰囲気。
要は居心地が良いのです。
雨雨シトシト。目白駅までのお散歩もまったりと。
男
- 87℃
20年の時を越えて目白の杜に現れた湯殿
#大正ロマン
#目白の森
#覗き窓
※22日(水)の出来事(遅❗️)
※トトロのような風呂屋
今日は、最近、巷で話題の福の湯さん目指して、仕事帰りに走る。10㌔弱丁度良い。皆さんのサ活で、Google MAPで辿り着けないと言わしめた、トトロの森のように目白の民家の森の中に佇む福の湯さん。本当のお風呂好きにしか見つけられないような、そんな銭湯。
※懐かしのお風呂
毎度、福の湯さんのコメントに残させてもらっているのだが、福の湯さんの目と鼻の先に20年前にマンションを建てていた時に、何度かお風呂使用のみ利用していた。そんな、思い出の銭湯。
※オフロ
目白通りを目白から西へ走る。目的のマンションは福の湯さんを通り過ぎる。あーこの辺かなぁと,思いながら、走る🏃♂️。
目白通りからは手前の建物で見えないはずの福の湯さんが見える❗️手前の建物がお取り潰しになり、丸見え。しかし、お風呂好きにか見えない。はず。
※忘却のヨネロ
中に入ると、木板張りの格子天井、煉瓦調の🧱二丁掛けタイルうま張り深目地の壁。街路灯や非常放送設備が大正ロマン風。あれ?こんな感じだっけ?御主人に聞くと、改修したのは30年前とのこと。20年前なら同じはず。
※忘却のヨネロ×2
脱衣所から浴室にも同じ、レンガ調のタイル壁が続く。サ室から脱衣所を除く小窓。浴室のシャワーブースの上部が斜めFIXサッシがついたガラス張り。ちょっと小洒落ている。まったく記憶にない。
※忘却のヨネロ3
浴室で手ぶらセット100円で受け取った、桶、シャンプ、コンディショナ、石鹸、タオル大小のうち小を駆使して洗体。湯通し。二種の浴槽。激熱江戸っ子仕様だった記憶がよぎるが、41℃表示。入ってみる。うんうん41℃。江戸っ子が消えたのか、俺の記憶の海馬がイカレテいるのかどっち?ちなみに2槽あるが、水中でつながっている。ここをふさいで水風呂にしてほしい。
※釜じい
サ室は初めて。ドアのしまりが悪いので注意が必要。1段ストレートボナで覗き穴付、サイレント。熱源は足元のすのこの下にもある感じ。入って30秒くらいで、カチン、しゅぉわぁぁぁぁーーーと音が鳴る。3,4セットしたが、いずれも同じ。おそらく、まっくろくろすけが釜じいに連絡しているに違いない。
※釜じい2
水風呂がないので水シャワーで冷却。よく拭いて脱衣所で休憩。のぞき窓から釜じいが覗いている。
※忘却のヨネロ4
脱衣所を出るころは南天の肉キャベツカレー!で頭がいっぱい。たしか、さうなRさんがやってたやつ。QR取り忘れた!
歩いた距離 10km
男
- 90℃
曜日時間:火曜18時45分
混雑具合:ほぼソロで空いてた
ロッカー:小ロッカーのみ
サウナ代:200円、小タオル付き
石鹸洗髪:備え付けあり
小雨が降り始めて湿度が高く、不快指数もぐんぐん上昇する。大した距離を歩いていないのに汗でぺたぺたしてきた。福の湯に着いたのは19時前。格天井の下に大きなのっぽの古時計と街灯があり、和洋折衷のロマネスク。脱衣所は鏡が多くて、向こうにもロッカーがあるのかと近づいたら手前が写って引き返す。
サウナの利用者は少なく、ほぼソロだった。ログハウスのような室内で4人掛け1段のボナサウナは88度を差しているがそれ以上に熱い。からからに乾いて壁が背中に張りつく。マットもさらさら。汗をこぼすのが申し訳なく感じる。マットが塗れていればそんなことは全く思わないのに。これが割れ窓理論かしらん。
水風呂はないので立ちシャワーで冷やす。いつまでも浴びる。しばらく呆ける。そのままカランで休憩。いつもなら最初は休憩を飛ばすところ、水風呂なしの1セット目から休まざるを得ないほどの疲労感があった。
脱衣所でポカリをがぶ飲み。外に出ると雨は強くなっていた。戦争の次に梅雨が嫌い。その次は残業。
歩いた距離 3.5km
男
- 88℃
男
- 87℃
男
- 90℃
個人的にビックなサウナイベントが続いた先週。
連続したのはたまたまなのだが、見かねたサウ仲間からも「〝サウナの化身〟は人間じゃないからいいとして、ヒヨッ子には10年早ぇ〜ぞ」と図星すぎる忠告を受け反論の余地なし。
好奇心と貧乏性の相乗効果でつい力の限り遊んでしまうけど、脳天痺れるような刺激は休み休みが丁度いい。
今欲しいのは刺激より癒し…ってことで今日は地元新宿サウ銭開拓へテクテク。下落合「福の湯」さんへ初訪問。
「新宿区随一の〝穴場サウ銭〟発見!」
…とか言うと、元々脈々と存在し続けていたアメリカ大陸を「発見」などと称して我が物顔に振る舞ったコロンブスのようで気が引けるが。
①空いてて静かな熱々ボナサウナ
②新宿区最安サウナ料金200円(小タオル付き)
③google mapナビでも迷う、隠れ家的ロケーション
④何の変哲もない外観の印象を裏切る、個性的で大正ロマンなカワイイ内装
まさに穴場中の穴場感満載。
サウナの先客無し、途中からお一人。サ室狭いからうまくズラしてずっとソロ。と思ったら先にお帰りになられまた私だけ。
水風呂はない。「なくたって水シャワーがあれば無問題」と言えたら粋なのは分かってる。それでも欲しいのがヒヨコたる所以。動線は悪くとも一番奥の深い浴槽が水風呂だったらな〜と夢想しながらカランで休憩。
いやほんと、ここ水風呂と休憩椅子があったら人気出るんちゃうかなぁ。
さすがはボナサウナ、下から全身を包む込むような熱さが気持ちいい。妙法湯さんが混んでる時とかお客が流れて来そう。狭いから混んじゃうと困るかしらん。痛し痒し。
サ室には5分砂時計と、12分計じゃない普通の時計。この普通の時計がありがたい。滞在時間と現在時刻の両方とも分かるのが便利で好き。
地下水汲み上げという湯質もまろやかで。店主さんも感じ良く、いいとこいっぱいなのに空いている。もったいないくらい。
ちなみにgoogleナビでも迷うのは己のボケゆえだと思いますよね?
でもねたまに「通れない道」をなぜか案内することがあるんですよね〜此奴ったら。
実は我が自宅マンション敷地から公道に出る経路案内がそのケースなもんで知ってるんです。
でも福の湯さんを「発見」する喜びを読者から奪いたくないので、敢えてヒントも書かずにおきます。
ぜひ一人でも多くのサウナファンに、ここ新宿の超穴場・隠し湯銭湯を見つけに訪ねて欲しい。
・新宿サウ銭踏破企画 残り実質1件
栄湯(西落合)
(柳湯/市谷柳町/工事休業中・サウナ再開は不明)
歩いた距離 8.7km
女
- 87℃
男
- 90℃
男
- 98℃
高田馬場で落語会があり、久しぶりにゲラゲラꉂꉂ(ᵔᗜᵔ∗)大笑いの3時間。
狭い寄席だったので、おしりも腰も凝り固まってしまった💧今日はなんだかひんやりと寒いしね。
もちろん、銭湯お遍路♨️も画策していたので、寄席終了後ダッシュで向かう。
住宅街をてくてく👣と、向かうは【世界湯】さん。
こちらは、男性のみサウナがあるのね😭
清潔な洗い場と深い湯船にとっぷりと浸かると、腰の凝りが和らいでいく……
奥のドアを開けると、岩風呂もあり、壁画タイルは、富士ではなくマッターホルン⛰!
さすが、世界湯…やるな。
あまり長居はせずに、次に向かうは、【福の湯】さん。
おー、まい、がーー‼️
どこ?⁉️どこ⁉️
Googleさんは着いたよっ!て言うのに無い😱😭
その辺をぐるぐる回り回って、目白通り沿いの駐車場越しにやっと見つけたぁ。
17:30IN。
入り口には、レトロ雑貨がならび、古民家カフェか旅館のような雰囲気です。
サウナはボナサウナで、しっかり熱く、ずーっと貸切👍
何故かサウナ内の時計が1時間遅れてるのもご愛嬌かな。
5分もすれば汗がぽたぽた落ちてきました。
水風呂は無いから立ちシャワーでクールダウンするのだけど、ホームの調布弁天湯さんもそうだし、私的にはノープロブレムでした。
ちょっと時間が無いので、8〜10分の3セット。本当はもっとゆっくりしたかったなぁ。
地元のマダム達で結構混雑していました。
可愛いおばあちゃんばっかり👵でしたよん。
歩いた距離 5km
女
- 98℃
女
- 91℃
- 2018.12.12 20:40 Yoshiko
- 2018.12.12 20:43 Yoshiko
- 2019.02.25 19:53 ひろぽん@サウナ愛好家🐸
- 2019.11.27 00:05 蒸しゴリくん@幻影サウナ旅団
- 2020.03.27 12:40 居残り佐平次
- 2020.03.27 23:22 居残り佐平次
- 2022.05.01 14:26 顔ハメは絶対やるのよ
- 2022.06.09 02:42 まねき
- 2022.06.09 02:44 まねき
- 2023.10.11 08:22 Ryuji Saunawalker