【東京銭湯お遍路♨️67】
やっと時間ができたけど、ホームが定休日。車で行ける銭湯にご挨拶となりました。🅿️はあってないようなもので、隣のコイン🅿️になりますが2時間で500円。サウナ料金も強気な500円なのでコスパは悪い。やむなし。
1,020円の支払いに対して10,000円を払うしかなかった俺が悪いんだけど、お釣りの計算もままならないほどの女将が頑張っています。結局お釣りは常連客らしきおじさんが指示してくれた😅
中はまさに昔ながらの銭湯。お湯の熱さも心地よい。舐めていたらボナサウナやないか。やるやん。湯船→サウナ→水風呂のルーティンがおすすめ。これでバッチリ汗かけます。そして、休憩が意外によくて、脱衣所の窓が開いてて縁側的な趣きを楽しみながら休憩。ボーっと外見てたら中庭に鳥居⛩️があることを発見。祈りを捧げながらの休憩なんてエモすぎ。
楽しみ方いろいろ。絶やすまじ銭湯文化。
男
- 100℃
- 20℃
女
- 90℃
- 20℃
男
- 100℃
- 15℃
19時からサ活。
雨が降り出しだからか、浴室は2〜3人。
サウナ利用は90分で自分のみ。
身を清めたら先ずは風呂。
最近のスパ銭のナヨナヨした温度とは違い
昭和を感じる硬派な温度。
さて、サウナ…
8分→水風呂1分×4
95°c位の温度。カラカラ。
サウナ利用客しばらくいなかったのか、
タオルが暑すぎてケツが焼ける。
最近フィンランドサウナに甘えてたからか、
すぐにBGM、鼓動の音が脳天に響く。
BPMは150、ミドルテンポ。まるでEDM。そう、ここはフロア。
水風呂は「冷たい!」にならない丁度良い温度。
合間に森林浴を挟む。
森林浴、ミスト風呂。150年前、恐らくここは森林だったのだろう。
東久留米を開拓した先祖様に感謝します。
2セット目からすぐ身体の変化を感じた。
あれほど焼けるかと思ったお尻が順応してしまった。
サービスのワンドリンクはヤクルトを頂きました。
男
- 91℃
- 20℃