スキー旅行の滞在先としてこちらに宿泊🏨
男性の本日利用の温泉は天狗の湯で地下1階♨️
小ぶりなドライサウナと水風呂はないですが、サウナ出たすぐ横に亀に冷たい水をしたため、露天風呂エリアに木製の縁側あり利用客少なければ横になれます😆
17時過ぎに着いて冷えた体を温め食事前に入浴し1セット🧖♂️
久しぶりのドライサウナで95度とありますが天井高いのと湿度ないので体感は80度以下。
貸切サウナ状態だったので椅子に立って95度の熱さを味わう🥵
出てすぐの掛け湯かと思った甕は冷水で堪らない🥺
そして雪が降るマイナスの外気なのでサウナポンチョ持参してよかった♫
サウナポンチョ着てるとむしろ冷たい外気が心地よい😌
バイキングの夕食すませ子供とゲームセンター行ったり館内散策して改めてサウナ2セット。
これまた貸切サウナ状態で寝転んだりしてみました😅
明日の朝は別サウナ楽しみだなぁ😊
男
- 95℃
「みなかみホテルジュラク」滞在2日目。
男女入れ替えのため、女性は「天狗の湯」。
ドライサウナは93℃のカラッとアツアツ。
6分×2セット堪能。3分ほどで汗がダバダバ。
カメに冷え冷えの水が入っており、ジャバジャバかけて、縁側で外気浴。寒いが気持ちいい。
2日間サウナに入った個人的雑感。
サ室は「せせらぎの湯」派。(「天狗の湯」のドライサウナが広ければ、こっちに軍配だったが…)
設備は、俄然「天狗の湯」派。外気浴できるの大きいし、水風呂がわりのキンキンのかけ水は最高に気持ちよかったー。
どっちも併せ持ってると最強だが、これは致し方ない。サウナがあるだけ、まあいいか…という感じ。
無事にととのい、おいしい朝食食べて帰宅。
サウナ後のオレンジジュースが身体にしみたなあ〜。
女
- 95℃
全国旅行支援を使って家族で水上温泉旅行に。
かの有名な「みなかみホテルジュラク」さんに宿泊。
男女入れ替え制ということで、前半戦は「せせらぎの湯」に入浴。
75℃のボナサウナ。およそ10分間隔でスチームが入り、熱さが加わり、湿度マシマシ。
6分、8分、6分で3セット。入浴した時間帯が子ども連れが多い時間帯だったことも功を奏し、贅沢にもソロサウナ!
あまりにも人が入る様子もないので、禁じ手ですが、上段で贅沢にも寝転びサウナしました…(すみません)
水風呂はないので、水シャワーして、露天風呂に腰掛けてととのう無理矢理な展開。笑
サウナがすごくいい分、もう少し充実してもいい気はしますが、ここはスパではないので、ある程度は仕方ないでしょう。
夕食後(22時ごろ)にも6分1セットしちゃいました。
たくさん飲み物飲んだので、開始2分で汗ダバダバ…
全身玉汗がものすごい勢いで出ました…
この時間は大人タイムということもあり、数名の方がご利用されてましたが、混雑することはありませんでした。(さすがに寝転びません。笑)
明日の「天狗の湯」のサウナも楽しみに就寝。
ちなみに脱衣所にある給水機の「レモン水」、サウナ後にピッタリというくらい甘くておすすめです。(レモン水という名のスポドリ)
女
- 75℃
ここは温泉なんだ。
関越道をゆっくり流しながら紅葉狩り。
新潟と群馬のちょうど境目。谷川岳のふもと水上郷は利根川に臨む。
ホテルからの景色は清流と彩られた紅葉で美しい。見えるところは全て改装しており、ロビーには囲炉裏まである。バルコニーも窓の作りも全て自らの魅力を引き立てている。サービスも食事も最高であり文句なしの旅館である。
客層は子連れ家族、3世代家族で満員。皆んな幸せな笑顔を浮かべている。
しかしサウナがあれば期待してしまう。違うんだここは温泉なんだとわかっていても期待してしまう。
3人が入れるドライサウナ。温度は95度であったが、体幹低くセルフアウフグースで熱波補充。外の桶に冷や水が置いてありひたすらかぶる。外気浴は露天風呂に縁側があり整える。水風呂がないのが残念すぎるが川の音を聞きながら目を瞑る。時折聞こえる鳥の声に、そうだここは温泉なんだと、リラックスしにきたんだと気づく。2セットで終わらせてあとは露天風呂でまったり堪能。
ここは温泉旅館であってサウナ&スパではない。サウナを過信してはいけない。
後述する一連の所作が許されるものかは分からない。
〜〜〜
分かってはいたが水風呂が無い。
赤子のいる家族旅行に於いてサウナ、水風呂の有無は優先すべきではない。サウナが存在するだけでも良しとしよう。願わくば水風呂があれば欲求が満たされるだろうと妄想は尽きない。
結果として、みなかみという場所であることでこの問題は然程気にすべき要素ではなくなった。
大型の宿泊施設には巨大な貯水槽が施設され、温泉以外の水は全てその水槽から給水されている。予報の気温が平均15℃となれば、貯水されている水の温度もそれに近しいスペックとなるはずだ。
しかしながら水槽から自身への接触までに複雑なPS内部を経由し停滞することにより手元に届く頃には温かささを感じる程に。シャワーによる冷却でさえ成立しないと思うだろう。
停滞した水を排出すれば良いだけのことだ。
編み出した極上への標を指南する。
①左奥の清掃用水栓を確認
②右隣の常設カラン前に鎮座
③無時限カランを最冷設定
④停滞した配管の冷水を全て排出
⑤清掃用水栓の蛇口を上向き、ハンドルを捻る
⑥1.5mまで打上がる水圧を確認
⑦人目を気にせず推定15℃の水を浴びる
⑧完結
恥ずかしさを感じる程の凄まじい水圧に驚愕するが、目的を達成することに集中せよ。敢えて言えば食事が集中する時間と23時を過ぎた頃が望ましい。
サウナに於いても100℃近くの熱量を計測してはいるが、クローザーの無いドアの開閉、高めの天井により体感は75℃辺りである。できるだけ高い位置に身を置きたい。立ち蒸されることも一つだが、一部の木部が劣化している事を確認できれば身の置き所は自ずと判断できるはずだ。
蒸され中毒前にはこんなおかしな思考には微塵も及ばなかったが、それはそれで幸せだったのかもしれない。
男
- 94℃
女
- 76℃
本日はみなかみホテルジュラクチェックイン。
天狗の湯15:00〜1:00
ドライサウナ94℃
室内は狭くコロナ禍では2、3人が限界。
12分計有ります。12分2セットでいい汗かけました。
水風呂なし、入口から4番目の冷水シャワーがオススメ。キンキンに冷えてやがる。
たまたま子ラッコ🦦と入浴中4番目のシャワーで冷水にしたところ冷たくて、サウナ後1番目のシャワーがぬるく、あれ?と思い何箇所か試しましたがシャワーは場所によってぬるいです。
外気浴はかなり大きめのベンチがあります。大きすぎて嫁ラッコ🦦はベンチに気づかなかったので確認させました。人が居なければ横になってととのえます。
アブに噛まれない様に注意。ちなみに噛まれました。
せせらぎの湯5:00〜10:00
ボナサームサウナ74℃
2段4、5人利用可
12分計有ります。早朝軽めの10分2セット。貸切だったので温度低めでも十分汗かけてスッキリ。
水風呂なし。冷水シャワー。
外気浴は椅子がないので浴室の椅子を持ち込んで川のせせらぎを聞きながらゆったりととのえます。
本日はありがとうございました。
男
- 74℃
男
- 100℃
- 2018.10.13 19:36 arata
- 2018.12.09 21:15 ひろぽん@サウナ愛好家🐸
- 2018.12.09 21:17 ひろぽん@サウナ愛好家🐸
- 2022.08.11 20:04 サウナ@クラクラッコ
- 2022.10.06 17:27 温泉登山トラベラー
- 2023.06.09 23:32 キューゲル
- 2023.06.09 23:32 キューゲル
- 2024.03.18 13:12 なつ