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本日はサウナはメインでなく…
サウナ:22分 + 16分
水シャワー:2回
休憩 :10分×2
温浴 :3回
以前にも一度来た施設。本日は珍しくサウナメインではない宿泊…玉造温泉♨️でゆっくり。
サウナは静かで集中できる空間。温度はそこそこあるのだが湿度は低く長く入っていられる。水風呂はなく、外気浴用の椅子💺もなし。脱衣所に籐の椅子(背もたれ肘掛けあり)が2脚あり、バスタオルを敷いて座って休憩😌。本日は温泉がメインなので温浴をしっかり入ってのんびり😊。
たまにはこんな日があってもいいかな…と。
[追記]朝はやっぱりサウナはやっていませんでした。浴室は男女入れ替え。本日🚹風呂(1階)の方が露天風呂の景色はいいです。
歩いた距離 3.5km
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月曜21時入室。「いつまでもあると思うな旅割」との格言をすっかり失念した我々はタッチの差で鳥取県の旅割活用できず。ならばお隣の島根県にジャーンプ!タッチの差で宍道湖の夕陽も落ち、行き当たりばったりな生き様を反省する。そして温泉優位、サウナ強い宿は見当たらない玉造温泉へ。宿チョイスの決め手はしじみ鍋。宍道湖はしじみが名産ですから。
飛鳥時代開湯、枕草子にも記された歴史ある玉造温泉はどうやら美肌の湯として名高く「浴びる化粧水」とも言われているらしい。ことりっぷ調の女子力高めな公式サイトからも明確にターゲットが見てとれる。この日の宿泊客の8割以上はマダムまたは三世代ファミリーでした。
脱衣所は衣類やタオルが投じられたカゴが並び、利用客の多さを物語る。入口は露天と内湯に分かれ、内湯の入口にシャンリン入りのカゴが置かれている。各カラン前に柿渋ブランドのが置かれてるけどもっと女子っぽいやつ使いたい方はこちらで。ポーラのリキッドクレンジングもこちらから。
ササと支度し温泉で予熱。美肌の湯といえばヌルヌルまたはキュッとした質感が一般的だけどらこちらはさらっとしっとり。やわらかく肌にしみ入る保湿感。40度ほどの快適温度で広々と。隣の6人ほど入れるバイブラのワイノ感を横目に、静かに。露天は4名定員。ちょうど4名マダムグループが楽しげにおしゃべりに興じておられたので後ほど。
サ室はストーン対流式、呉のノシロ技研さんという会社が施工したようです。L字2段、定員8名のところがっちりタオルマットと張り紙で4名に制限。窓あり外から中の様子がはっきり伺える。12分計あり室温計あり、室温82度。BGMなしテレビなし。山陰のサ室は無音がデフォ?引き続き調査したい。黄色タオルマット敷かれて各自その上にマイマットまたはタオルをお好みで。
水風呂なく、立ちシャワーで冷やす。美肌温泉の水風呂、24度くらいで微発泡、なんての作ったら良さそうだなぁ。なんて妄想。
外気浴は露天で。お客様いなくなられたので、フチに座り風に吹かれて。簾の向こうに見える庭園の小さな滝を鑑賞し、旅気分を満喫。
島根といえば美味しい日本酒。お気に入りの十旭日でしじみ鍋。翌朝は大好きな窯元で器選びに興じていたら列車逃して駅で1時間以上のロスタイム。家の人は山へ芝刈りに、わたしは街へ命の洗濯しに山陰本線に揺られます。
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日帰り入浴で初訪問。
受付で日帰りと伝えると
簡単なアンケートの記入。
記入が済むと、日帰り入浴セットを受け取り(歯ブラシ、カミソリ、フェイスタオル、ミネラルウォータなど)、大浴場を案内される。
流石は旅館。庭も綺麗でなんだか泊まった気分になり得した気になる。
大浴場はまだ誰もおらず貸切。
内湯と外湯があり、内湯の一角にジャグジーとサウナがあり。
水風呂はなくサウナ横に3方向から出る水シャワーがある…が。そこまで冷たくはない。
外気浴スペースは露天風呂というのもありだけど、そこまで広くないから、今回は更衣室の長椅子で扇風機にあたるという方法をとった。
サウナは年季があり、いい雰囲気を醸し出してるフィンランドサウナ。
音楽もなし、眺望などもなし、90度で湿度高めなのか苦しい感じは一切なく汗もいい感じで出てくる。
外気浴とか水風呂がないのは惜しいけど、
ほぼ貸切りでのんびりとサウナが楽しめるここは意外と穴場かもしれない。
サウナ10分×4
水シャワー3分×4
休憩10分×4
男
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