男
- 43℃,74℃
- 11.1℃
ドライサウナ:10分×2
ミストサウナ:10分×1
水風呂:1分×3
合計:3セット
台北に侍ジャパンの応援の遠征にいき、やっぱりサウナありがいいなと思い、シェラトングランデに16時30分過ぎにin。
大きくてキレイなホテルであがりますが、土曜ということで地元のおじさんたちで溢れています。
ドライサウナは若干温度低めの設定ですが、じっくりはいるとじんわり汗が。
洗い場と湯船も充実していていいですね。
水風呂は、シングル手前の10度でめっちゃ冷たい。
久しぶりに1分が限界でした。
ミストサウナもあり、足元からわりと高めに熱気を感じます。
しっかり整うと大きめのガウンきれてクールダウン。
ありがとうございました。
サ活207日目。
男
- 72℃,43℃
- 10.7℃
海外サ活
仕事で台北出張の際、疲労も溜まり宿泊先のホテル内
サウナを利用
さすが台北市内のデラックスホテル内のサウナ
ジムと併設されており、高級感漂う
宿泊者限定で一回利用3,000円程度
中に入るとキレイなロッカールーム
ガウンとタオルは使い放題
洗面のアメニティも整っており、レモン水やポカリも自由に
利用可能
ロッカールームの奥にたくさんのリラックスチェアがあり
地元の富裕層らしきおじさん達かたくさんくつろいでいる
浴場内は
窓が大きく最上階からの眺めが素晴らしい
スチームサウナとドライサウナあり
※スチームサウナは中で常連さんが終始髭剃り実施中の
為利用は見送り
お風呂は41度程度
水風呂は10度程度でかなり冷たい
お風呂の淵が高くまたぐの結構大変
#サウナ
シンプルなドライサウナ サウナマット等なし
ごつめの欧米人の方が一人中に
ポカリの1.5リットル片手に熱さと格闘しながら
不気味に微笑んでいる
私が休憩終わっ手2セット目入った後もまだいらっしゃった
多分30分以上は入っているかなりの手練れ
#水風呂10度くらいでキンキン
#休憩スペース
浴場内は椅子など休憩スペースなく
基本ガウンを来て休憩室内のリクライニングチェアにて
時間は少しかかるがキンキン水風呂からの流れはぽかぽかしてこれはこれで気持ちいい
国が変われどしっかり蒸されてきた🧖♀️♨️
台北シェラトンのサ活、女湯について
情報があまりなかったようなので
自分への備忘録を兼ねて↓
大浴場とサウナは最上階17F
ジムやプールと同じフロア。
ジム入り口のフロントで受付。
ロッカーキーとバスタオル、フェイスタオル、
館内着というか薄手のバスローブというか
浴衣変系型というか何とも形容しがたい
ガウン的なものがセット。
ロッカーで、ガウンに着替え、サンダルを
履いてから浴室へ。
浴室、眺めがいい。というか、これは
良すぎて外から見えるのではないか?レベルの
ビュー。
まずはしっかり、洗体洗髪を済ませ。
シャワーキャップをかぶって湯船へ。
(台湾では、大浴場で湯船に入る際、シャワー
キャップをかぶるのがルールらしい。
幸い、事前に台湾の友人からこのルールを
聞いていたので事なきを得たが。
知らずにシャワーキャップ未装着で湯船に
入った旅行客が常連マダムにガッツリ
怒られてたので注意⚠️)
サ室は2段のL時型 ノーマットタイプ
各自、フロントで渡されたバスタオルを
ひいてから着席するルール。
常連マダム様方は
基本寝そべりスタイル。
温度は70度とマイルドなのだが。
常連マダム様が、入り口ドアにサンダルを
挟んでおられるローカルルールのようで
常に浴室からいい感じの湿度が保たれている
様子。
水風呂は19度と、どんな時でも入れる
温度設定。
浴室内に休憩スペースは皆無。
一旦、体を拭いてガウン着用してから
ソファがあるレストスペースで休憩。
ポカリ、レモンウォーター、ウォーターサーバーがある。
中華圏のウォームウォーターも、もちろんある。
サ室で常連マダム様方の信じられないくらい
大きい声の会話も異国情緒満載でよき。
フィットネス会員のマダム様方が
ジムやプール利用後の憩いの場になっている
様子。
マダム達は信じられないくらい声が大きいのだが(2回目)一見さんの私がキョロキョロしてると色々教えてくれて親切。
旅先でのよきサウナタイムでありました。
私へ
大浴場、シャンプーとボディソはあるけど
コンディショナーはなし。
Warm oakで良き香りだが、シャンプーだけだと髪の毛引きちぎれるレベルでギシギシに
なるので注意。
私より
女
- 70℃
- 19℃
男
- 80℃
- 12.8℃
ちょっと早いが年末年始旅行スタート。マイルの旅なんで、バリ行きだが台湾経由となった。特に意味なくこちらのホテルをポイントで予約していたんだが、まさかのサウナが付いていて宿泊者無料とのことをこちらのサイトで見つける。晩御飯を小籠包食べてからのイン。
ジムやサウナのある受付でロッカーの鍵を貰い、その中に洋服置いて中のバスタオルとタオルを使う。バスタオルは、外にもあるので使い放題と思って良し。館内着もあり日本のサウナと思えばそのまんま。
身体洗って、少しお風呂で温もりサウナ室へ。
サウナ室の温度は、82度位かな?
そんなに人多く無いので、バスタオルを敷いて寝ている人いる。
1セット目は、普通に12分したが、2セット目と3セット目は、真似して寝てサウナ。気持ち良し。
水風呂は、10度とキンキンです。ほとんど入る人居ない中3回入るが10〜20秒で無理。
休憩は、この水風呂の縁で背中を壁にして10分×3回。
そう言えば、お風呂の外側になるがポカリスエットが飲み放題でした。
で、22時過ぎに退場。まさか台湾でサウナ入れるなんて思って無かったので最高でした。
次は、バリ島とコモド島。コモド島の方は、間違いなくサウナ無いが、バリ島で行く事出来るかな?
朝ご飯は、朝5時半から有名な阜杭豆漿に行きましたが、この時間で既に行列が。約20分後食べれまして最高の朝食となりました。
男
- 82℃
- 10℃
男
- 43℃,80℃
- 11.8℃
“台湾サウナ④”
■セット内容
•サウナ10分x3set
•水風呂1分x3set
•内気浴5分x3set
■費用/滞在時間
•14,322TWD=16,500円/泊
•2泊
■概要
新たなる台湾のホテルサウナへ。台北駅から徒歩10分という市内中心部に位置する五つ星ホテル。1981年建設の老舗なるも、2018年にリノベしており、内装はかなり整備。ホテル最上階のジムエリアにサウナがあるという。「行ってきましたよ。シェラトングランド台北ホテル。」 ホテルの17階、受付を抜けた先に、水着着用の必要はない男女別の大浴場がある。
#カラカラドライサウナ
L字2段仕様、熱源は格納式、80℃前後のマイルド設定。木の板の香りがほのかに良い。朝サウナ台湾サウナの共通点と言うべきか、ドライサウナはしっかりカラカラ。8時からの朝サウナは若干二日酔いの身体を整えるのには丁度良い温度設定で、数分の湯通しの後に入れば、ものの10分で大量発汗を実現。サ室小窓から入る光は心地よい。テレビも無い無音状態で朝からしっかり蒸される。
尚、スチームもあり。
#極上キンキン水風呂
台湾サウナで水風呂にがっかりしたことが一度もない。シェラトンのサウナも水風呂は圧巻の9℃前後のシングル設定。水深も1m弱で絶妙。見えない水流が水風呂内を循環しており、羽衣がしっかりブレイク。シングルにこれは来る。
#極上内気浴
浴室内の外気浴スペースは無いが、水風呂直後にすぐガウンを着て、リクライニングスペースで整うのがお勧め。若干の導線の悪さはあるが、慣れれば、水風呂出てから10数秒でバチバチに整える。休憩スペースにはポカリやデトックスウォーターが飲み放題の至れり尽くせりぶり。
総論、当該ホテルには日本のような素っ裸になってリラックスできる浴場+サウナ文化があるのが素晴らしい。当該ホテルは42℃前後のジェットバスがあるのも嬉しい。朝食ビュッフェが食べられる”Kitchenキッチン12”のある会場が17階分の吹き抜けになっていて開放感は壮観。海外ホテルで、無料で当該温浴施設で旅の疲れをリフレッシュできるのは大きい。
■Pros/Cons
•良い点
-80度前後のドライサ室、10名、TV/ロウリュ無
-シングル水風呂、動線良し
-休憩スペース充実(浴室外)
-アメニティ充実(歯ブラシ/化粧水etc)
-給水機あり(浴室外、ポカリ等あり)
-手桶有
•気になる点
-休憩スペースまでの導線若干悪い?
■SUBARA OPI
85
男
- 40℃,80℃
- 9℃
男
- 40℃,80℃
- 12℃
台北第二弾は今回宿泊したシェラトングランド台北ホテルです。
17Fに受付があり、ロッカーキー(バンド)をもらって、ロック解除してからから入場します。
スリッパに履き替えて、ロッカーへ…。
素っ裸になってから、タオルと着替えを持って大浴場へ(脱衣カゴあり)!
身を清めて、お風呂で茹でてから、いざサウナへ…
ドライサウナの板が熱い!
タオルを敷いても熱くて、馴染むまで時間がかかったけど、1セット目は15分頑張りました!
水風呂は温度計9.9℃まで下がったり、12℃越えしていたり、すごく変動しますが、確かに冷たいです!
ととのい場所に困りますが、お風呂と水風呂の間に座れそうなところがあり、おっさんも座っていたので、そこで…
3セット頑張りましたが、ととのわない体になっているみたいで、今回もととのわず…
こちらも自由な感じで、良いサウナでした!
台湾に上陸して隔離明けの初サウナ!街のサウナはエロサービスメインらしいので、ホテルでサウナに集中してみた。
受付で鍵をもらい、ロッカーでガウンに着替えて、タオルを持って浴場の更衣室に向かう。更衣室でガウンなどを脱いでホテルに入る。この時サンダルがあったのだが、気にせず裸足で入浴。
軽く体を洗い、すぐスチームサウナに向かう。少し低温にて、なかなか入り応えが弱かった。このままだといつまで経っても水風呂に入れない気がして、ドライサウナに入って気を取り直した。7分→水風呂1分→外の休憩所で5分休む、を3セット。外の休憩所が文字通り浴場の外なので、毎度ガウンを着てマッサージチェアに行かないとダメ。浴場内で座ったり寝たり出来ないのが、ちょっとめんどい。
とはいえ、ホテルでサクッとサウナに入れるのは本当に幸せ。台湾出張時は、職場も近いし多分ずっとここにするかな。