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名古屋を後にして、岐阜へ。
電車で岐阜に来るのは初めて。雨が降っていたので、名鉄岐阜駅から、バスに乗り、やってきた。名鉄岐阜駅からここまでのまっすぐの道は、アーケードがあり、歩いても雨に濡れなかったかも。バス停から徒歩3分ほどで到着。
渋い。私が好きな感じ。
お風呂は3種。岩風呂の天然温泉。温泉は池田温泉。トロッとして、肌に馴染む感じ。塩化ナトリウム配合なので、身体が芯から温まる感じ。
美濃茶のお風呂は大と小で分かれているのかと思いきや、小は私が苦手な電気風呂だった。ビリビリきたところで、大のジェットへ。
美濃茶(大)はジェット、(小)は電気風呂。
ウェルビー栄はお風呂がなかったので、特にお風呂が気持ち良く感じる。
サウナはミストサウナ。2〜3人用。下からスチームが出てくる。水風呂もある。1人用サイズではあるが、温度も良い。
ドライヤーは50円。シャンプー、リンス、ボディソープ、化粧水などアメニティやタオルはないので、持参する必要があるが、無ければ販売機で購入できる。昔ながらの銭湯。
番台前に、ソファと漫画あり。ゆっくりできる。これで500円は最強。味のある町銭湯好きだなー。




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新岐阜サウナへ行く途中
スマホのマップに表示された
“のはら湯”
あ、こりゃ
まわすしかねぇわ
新岐阜からのはしご🔥
130年の歴史ある銭湯
サウナはミストサウナ
湯船に浸かりながら
観察していると
どうやらサウナに入りたい次の人は
サウナ小屋前のヘリに腰掛けて待つらしいゾ
ふむふむ
電気風呂にも浸かり
しばし順番を待つ
ミスト小屋は扉がきっちり閉まらないので
手で抑えるも、下から蒸気がくるので
腕が辛抱ならない💦
途中で諦めて手で抑えなくなる頃にゃ
身体もそれなりに玉汗でびっしょり
さ、水風呂はいろうかねと
いざ出ようとするも
一歩目のザラ板のスキマ蒸気が熱すぎィ!!
どうにか出て
前の人と同じように座ってた所にバシャバシャと水をかけ
自分も水風呂にドボン
スカッと気持ちいい
ワンセットで終了
しかしながら戸惑ったのが
池田温泉を運んできてるからなのか
浴場入ったあとにすぐ飛び込んできた
⚠湯船のお湯汲み取り禁止
温浴施設での振る舞いマイルールとして
湯船に浸かる前に浴槽の水orお湯で
足裏をそっと流してから浸かる
うむ。この行為が禁止されるとは…
泉質や水質を綺麗に保つ(お気持ち程度)
よりも湯量が優先なのか…
仕方ないとは言え、解せぬ😂
電気風呂の強さといい
ミストサウナといい
どこか住吉を思い出しますね(´;ω;`)
風呂上がりに飲みに繰り出したい街
岐州に並んでみたものの
餃子終了のお知らせ
そりゃそうだ🤤
アフターサウナは
名駅に戻って一番線ホームで
またくるよ
のはら湯👋


デジタルスタンプラリーを頑張る
というわけで夕方まで明治村で同僚と謎解き後岐阜駅目指して移動
GIFU BEER FESTIVALなるクラフトビールのイベントもあるため今回の強行スケジュール
1日歩き回ったあとのビールはうまい
ホントは先に銭湯に来たかったが時間が難しいと思い先にビールイベヘ
美味しいビールと鹿肉ソーセージとホルモンを食べてからいざのはら湯さんへ
一目見てノスタルジーを感じましたが券売機は最先端
QR決済ができたのはポイント高し
でも施設はホントにレトロでほっこりしました
お店のおねえさんの対応も良く地元だったら毎日でも通いたいとおもってしまいました
きっとお客さんも地元の方なんだろうけどみんな挨拶してくれてさらにほっこり
古き良き日本の風景がありました
まさに一期一会を体感しました