男
- 65℃
- 17.6℃
男
- 60℃
- 16.3℃
男
- 65℃
- 16.3℃
サウナ:10分 × 2
水風呂:1分 × 2
休憩:5分 × 2
合計:2セット
一言:さつよくスタンプラリー13/35店目。電車通り?沿いにあるこちらへ。駐車場は店の横に2台ほど。玄関フードがあり、男湯は左。まずは、番台のおじちゃんにご挨拶、、返答なし。脱衣所で気になるのが、洗濯機が200円で使えること。浴室は先客4名ほど。「コロナなのに若いやつが平気で街で酒飲んでるわ」的なことをおっしゃる常連さん方だが、浴室での大声でのおしゃべりは。。そう、ここのサウナはBGMがないので、常連さんのおしゃべりがBGM。洗い場は、サウナ窓前に陣取る。理由は、導線とサウナ窓下の壁に背中をつけられるから。シャワーは最初水しか出ずまさかと思ったが、30秒ほどするとぬるま湯が。水量も、決して多くない。先体中、常連さんの会話は北朝鮮の話題へ。冗談でも言っててくれればいいのだが。。サ室前にタイルマットが4枚置かれているが、白い縁が茶色がかっている。定員4名を想定しているのだろうか。サ室に入ると、独特のな甘い匂いが。どこかで嗅いだことがある、、そう鶴の湯さんのカルストーン!座面の下にストーブが入っており、顔まわりは楽で呼吸がしやすい。こんなんで汗かけるのかなと懸念するも、8分くらいできめ細かい汗玉が。室内はストーブの音のみ、なんならその振動も感じられる。バイクのエンジンの鼓動との対話の感覚に近い。頼れる相棒的な?砂時計が4本置かれ、それ以外には何もない。足元にマットが2枚、I字型1段4名掛け。ゆったり座るなら、3名か。サ室内を見渡すと、壁の木に名前が刻まれ、どこかの観光スポットを彷彿させる。壁にポッカリ穴が空いているが、非常用ボタンか何かあったのだろうか。ドアと窓のガラスにはヒビが入っているが、温度は低下しないだろうか。誰も入って来なかったのは幸い。出て左の水風呂は頑張れば2人入れる、水量豊富で入ると大量に水が溢れる爽快さ。16℃くらいの羽衣系。休憩中は、脱衣所の窓の外に電車が通るがわかる都市型サ活。21時前には浴室貸切りとなる、そういえば入墨の方もいない。浴室を出ると一抹の不安が、ドライヤーが見当たらない!よく探すと壁の高い位置にあり、乾かしていると常連さんの匂いを感じる、、ドライヤーを入れるカゴの中に白髪のついた櫛が3本ほど。帰る時には番台さんがおばちゃんに、お礼を言って店を出る。味のある銭湯です。
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- 14.4℃
男
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男
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サウナ:10分 × 1、5分 × 2
水風呂:1分 × 2
合計:2セット
浴室内にはシャンプーなどは一切なし、
ドライヤーは数分で20円です。
バスタオルはなく、フェイスタオルを購入できます。
バスクリンの湯と薬湯と水風呂とサウナです。
サウナは4人はいったらギュウギュウになる狭さ。
入り口のとこにジョイントマットがあります。
サ室内には時計はなく、砂時計ありました。
......サ室は剣道の防具のにおいです....😭
初めての経験だったのでびっくりしました😭
2回目はくささにたえれず5分で終了でした。
ごめんなさい。
水風呂はキンキンで深さもあり気持ちいいです!
みなさんのコメントには書かれてないので
こんなにくさいのは今日だけのアクシデントかもしれません。
でもほんとうにくさかったです。
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男
- 65℃
- 16.5℃
かつて自分の思いをそのまま伝えることをよしとしない時代があった。
うつむきながら、「月が綺麗ですね」とつぶやくのが精一杯な。
ブレーキランプを5回点滅させるのが精一杯な。
そんな時代。
しかし、時は令和へとうつり、「相手に伝わりやすいやり方で思いを表現する」ことをよしとする時代になった。
人の流れは数値化され、コミュニケーションはより直接的になった。
それでもなお、大正湯は未だ伝えてくれない。あの頃がそのままそこにあるように。
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のれんをくぐってから誰の声も聞こえない。
店主も何もしゃべらない。
浴場にいる常連も会話していない。
沈黙という贅沢。まるで「ここは風呂に入る場所で、それ以上でも以下でもない」と戒める空間が広がっているようだ。
あつ湯、薬湯、サウナ、キンキンの水風呂。
他に何が必要だい?
そんな問いかけすらしてくれそうもない。
すすきのの銭湯・大正湯。
かつてあった喧騒をしのばせるヒビの入ったサウナの窓ガラス。中央の大きな鏡を重ね合わせた洗い場。
静寂。
時折聞こえる女湯のおしゃべり。
ハードボイルドを絵に描いたような場所。
「これでいいです」
聞かれてもいない問いかけに心の中で答えてしまう。
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サウナと水風呂のはてどもない繰り返しを終え、薬湯からぼんやりと天井を見上げる。
明り窓が少し開いている。
ぶっきらぼうな店主の時代に沿った心遣い。
だが、それをあからさまに伝えようとはしてくれない。それが大正湯なのだろう。
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月が綺麗だと伝えることが精一杯な時代。それはたぶん時代ではなく、今なお残る人のあり方の話なのかもしれない。
それでも私は時代にそったわかりやすい伝え方をしたい。
「みんな、銭湯に行こう!きもちいいよ!」
作戦変更‼︎
伏見温泉へ...
到着しかし入り口に張り紙が
お盆休み...マジッ😵
急遽 大正湯へ
番台 竹カゴ ザ銭湯
洗い場
20〜25位有り 主浴槽 薬湯 水風呂
サウナ
一段ベンチ 定員3〜4名
熱源 ベンチ下 ボナサウナ
温度65℃ 砂時計 3個
水風呂
18〜19℃(体感) 正方形1人用
休憩スペース
無し 脱衣所ベンチか浴室イス
サウナ温度は低いが熱源がお尻の下なので 普通に いやいつも以上に 玉汗が身体から滴る
サウナは温度じゃない事を実感 サウナ室前にお尻引きマットが置いてあります
私は 月見湯で買ったマイお尻引き持参←これがまた重宝してます😊
駐車場
店の周りに4〜5台分有り
追記
場所がらいろんな人が居ます...まっどこの銭湯も一緒かっ(^^) 古き良き銭湯♨️