橋場温泉 新はしばの湯「雫石あねっこ」

自動販売機でコーヒーでも買おうとしたら、どこからともなく同僚(年上)がやってきたので、一応
👨オレ「なんか、飲みますか？」
👨年上「うん❤️」

いやいやいやいやいや‼　早い早い早い早い‼

せめて
👨年上「いや、いーよ　オレが奢るよ」
👨オレ「いいですよ、何飲みますか？」
👨年上「ほんと？じゃあごちそうなるね」
👨オレ「どうぞ」
👨年上「じゃぁ、今度奢るね👍」
位の会話のラリーがありつつ、引き際の駆け引きがあるじゃないですか😭

何もなかったんですもん😭　返答が光ファイバー⚡の如く早かったんですもん😭　

それにもめげずに
👨オレ「何飲みますか😭」
👨年上「水♥」

いやいやいやいやいや‼　水道水飲め水道水‼

せめてコーヒーとか紅茶とか味っこ付いてるの飲めって😭

何て言ってるけど😮‍💨、なんかオレが一番、せこいのかなぁって思ったり、思わなかったりしてる今日この頃です😭

っと言うことで、傷心を癒やしに46号線を東へ進み、岩手方面へ🚗　

鉛を張ったような曇り空☁に気分は優れなかったんですけど、道中「右手に見えます一番高いのが、中指です💁」なんて、一人バスガイド🚌を楽しみながら、(楽しいはずはない)あっという間に到着。

ここは『道の駅雫石あねっこ』と併設されており、週末のせいか駐車場🚗もいっぱいです❗
入館するやいなや、靴箱37番ゲットしようとしたら、ほぼ目の前でゴールされ、クビ差で負けた😢　まじ残念⤵️
　
それでは早速、浴室♨️へGO！　コンパクトながら全体的に清潔感が感じられます☺️　内湯は源泉かけ流しで惜しげもなくお湯が湧き出ていいですね☺️　小さめのバイブラもGood👍
塩味はないけど🐳　少しのトロみがあり、肌を優しく包み、癒やしを与えてくれます☺️

🈂室もお一人様が多く、静かに蒸されております。この頃のオレは発汗が弱く、🚰風呂にもしゃぶしゃぶ程度で入ってたんですが、今日は🈂室も🚰風呂も満喫することが出来ました。何かオレってストーン式が肌に合ってる気がする🤔

PM400過ぎにはお客さんも増えてきて、常時🈂室も満席状態になってきたので3セットで終了❗ 外気浴は地ベタでも休憩できるんですが、ととのいイスがあれば尚いいですね。

脱衣所には冷水機もあるので水分補給もバッチリです👌　休憩スペースも小さい畳スペースのみかと思ってたら、大きめの休憩室もあって真っ赤🟥な絨毯が敷いてありました🤩　赤は興奮色なので鼻血を垂らさない程度に、次回はゆっくり休憩もしたいと思います😍　

ありがとうございました💯

ねふて〜😴　目かすむ〜　へばな〜👋

二十番食堂

ホルモン焼定食

「汚い店ほど美味しい」なんて言われていますが、お手洗いはしっかり済ませてから来店してくださいね。

山奥の秘湯、国見温泉元湯　石塚旅館へ日帰り温泉に行った帰りに寄り道してin。

16時15分in。
17時25分out。

こちらの温浴施設も温泉♨️で硫黄の匂いのするなかなかのお湯でしたが、何せ国見温泉の秘湯感が半端なかったので、ちょっと印象が薄れました。

さて、道の駅にある温泉ですが、サウナもなかなか。
ヒーターは小ぶりの電気ストーン対流式。サウナタイマーがMETOS だったので、ヒーターも多分METOS社だと思われます。
サ室にソロだった時は、室温94℃で湿度も有りかなり熱々。ただ、夕方は混んできてサ室に6人、7人とほぼ満席状態になると80℃台後半まで室温下がってました。
満員状態で熱々を保つには若干のパワー不足なのかな？
それと、他の方のサ活にも記載ありましたが、銭湯並みの低価格サウナに有りがちの、タオル地マット敷いて無い施設→ビート板を各自で敷いてね方式＝床板に汗染み込んで臭う、、、については人によっては我慢できないかもしれません。
それとここのサ室の入り口には、サ室内にはタオル以外持ち込まないでください。と有ります。なので、今日は念のため、サウナハットは使用せず、濡れ頭巾ちゃんスタイルでのぞみましたが、これだと少し耳が熱いですね。
因みに、サ室内では「会話は控えめに」と注意書きありました。禁止で無いのは昨今珍しいと思いますが、町の地域交流拠点施設という事だから、流石に会話禁止は出来ないかな。。

サ室の隣の水風呂は2人用サイズ、蛇口から水をかけ流しており気持ち良かったです。石塚旅館で飲んだ秋田駒ケ岳からの湧き水と水あたりが似ていたのでこちらも山からの水かもしれません。
外気浴に関しても、今の季節、露天では気持ちいい草木の匂いのする風に当たることが出来ます。
本当に気持ちいい。

ただ、びっくりしたのは注意書きに「アブに注意🪰‼️」と有って、あぶ叩きまで用意して有った事。初めて見ましたよ。

サウナ：6−8−10分
水風呂：2分 × 3
合計：3セット

此方の道の駅あねっこは近くを通る都度利用させていただいているが今回、温泉利用は初。

露天風呂が存在するのは、あらかじめ情報を得て知ってたけど…実は前回の優香苑併設の、なごみの湯にてアブに刺されたいことが発覚して外には出ない決意で入浴&サ活。

ホント！前回の、なごみの湯で太腿裏にアブが、たかったけど刺される前に追っ払ったつもりが実は、やられていたとは(T ^ T)

こんな良く言えば熟成された血(￣▽￣;)よりもピッチピチの若い娘っ子に行けばいいのに…

刺されていたことが発覚してから悔しくてネットで、アブの天敵、おにやんまをモチーフにした「おにやんま君」をリサーチして本気で露天風呂や外気浴の、お供に欲しいと思ってしまった。

….と、前置きが長くなってしまったけど、今回のサ活内容。

サウナ　6分×3
水風呂　1分×3
休憩　　10分×3

今回は内風呂の、ととのい椅子で休憩だから、いつもの休憩の倍の時間。
此方はロウリュサウナでもないのに、ロウリュサウナの東和温泉みたいに玉汗が瞬く間に出てくる！(◎_◎;)

水風呂後の休憩中にも玉汗が、なかなか引かない。
ただ、ひとつサ室の香りだけは…
ゔっ！( ・᷄ㅂ・᷅ )
って感じで決して良い香りとは言い難いのが残念。

通常はととのい椅子として使われるデザインの椅子が内風呂に三脚あるけど、足腰が弱い御夫人が身体を洗う時に使われている様子。

かろうじて一脚ある椅子を、自分が、ととのうために使わせていただいた。

今度は、ゆっくりと外気浴が堪能できるアブが発生しない時期に改めて訪れたいと思った。