男
- 50℃
- 18℃
男
- 60℃
- 17℃
ノスタルジックスチーム
誕生日にいざ蒸されに。
寿湯行きたかったけどやってなくて、川沿湯も休み。。真駒内湯?
初めましてです。
サウナイキタイで、スチームサウナのみと。
スタンディングスタイル??
あまり期待せず最近熱湯に疲れてなかったからのんびり出るだけでいいかぁ。
体を清め、真ん中のお湯へ。
うん、熱めでいいね!
右奥はぬるめの座って入るお風呂。ノスタルジック!
そして、スチームへ。
何だこのスチームは。。
暑い。
見たことのないシステム!シャワー二基から出る熱湯でみるみる高温に。
初めてスチームサウナで限界感じた!(笑)
水風呂もよくいい整いでした!
久しぶりのサウナだったので本当癒された〜。
2セット
『スチームで楽しむサ、立ちサウナの価値観。』
サウナ:10分 × 3
水風呂:1分 × 3
休憩:10分 × 3
合計:3セット
※4/1(土)のサ活です
朝に苫小牧を出発して丸駒温泉旅館にてサ活をこなし、19時キックオフの札幌ドームでの札幌×川崎戦まで少し時間があるので支笏湖から453号線を北上して南区の『真駒内湯』さんに立ち寄り🚗
アウフグスえもんさんが昔から通っていた銭湯でよくストーリーズを拝見していたのと、アキネクトさんのサ活投稿で気になっていました!
男湯と女湯の間に番頭のおかあさまが鎮座してワンコイン相当の入浴料をお支払い。真四角な脱衣スペースの畳風の床にカゴが置かれている。裸のオジイチャンが沢山居たのとガラスの向こうがすぐに浴室なのでさすがに写真は控えましたが、混雑時は足の踏み場がないくらいの脱衣カゴが溢れるのではないでしょうか。笑
主浴槽はバイブラと熱湯の2つ、ほかは洗い場にサウナに水風呂のみ。昔ながらの古きよき銭湯の風情を感じながら、いざサウナ室へ🧖♀️
圧巻のド迫力スチームサウナ!左手にあるシャワー2機から熱湯がこれでもかとドバドバ流れて、天井に昇った蒸気が降り落ちる。熱すぎることなく湿度抜群のなかでしっかり身体が温まる。お湯の流れる轟音が常に耳を打つので余計な雑音が入ってこず、個人的に大好きです💕
座面は1段で3人座れば満員、しかしながらココは所謂「立ちサウナ」もアリなようで、むしろ立ってスチームを味わうほうが天井に近いのでより熱い蒸気を楽しめる寸法というね。サ室の外から中の様子が見えないのは不安ですが、順番待ちすら願ってもないサウナとは新たな価値観との出会いでした🔥
みなさん桶に水を入れてサウナ室に持参しており「なんぞや?」と訝っていましたが、どうやら席を立つときにパシャっと綺麗にしておられる。素敵なローカル銭湯ルール!ラストの3セット目から実践させて頂きました☺️
水風呂の冷たさは20℃無いくらいのほどよさで、サウナに入らない温冷浴のお客さんとタイミングをずらしながら利用。地元の方々の憩いの場であることは明白で、所々で話に花を咲かせているのが心地いい。よきサウナでした!
(追記)
このあとコンサドーレが川崎を相手にアホのような自滅プレーを重ね、一人相撲で惜敗するとはこの時は思ってすらいなかったのである。ちくせう!
男
- 50℃
- 18℃
男
- 50℃
- 18℃
男
- 50℃
- 18℃
男
- 50℃
- 18℃
昨日のサ活。
事前に他の方の投稿を読んで利用。
番台さんの優しい雰囲気から既に気持ちが楽しくなる😊
ケロリン桶に水を入れていざスチームサウナへ。
ただ、そこからどうすればいいのか分からない😅
結局入られてたサウナーの方へ質問💦
装置付近の足元や石の座面が熱くなるため水をかけてから利用するのに持ち込む方がいるよう。必ず持ち込むわけではないと教えていただきました😌
温度は小金湯温泉の1回目のオートロウリュ後のような熱さを常時感じれる。
スチーム発生中は天井に伸ばした手がジリジリと焼かれるような感じ……すごく良い✨
先ほどのサウナーの方と時折一緒に蒸され、鹿の湯やフミノサウナについてお話しました。
この付近ならここのサウナ良いよと教えていただいたりと銭湯本来の姿をサウナーの方から感じました😌
最後はラジウム温泉(熱め💦)からのバイブラ湯に入って終了。
また来たいと思える施設でした😊
#サウナ
3〜4人座れる。マットはなく直接座る形。
熱は顔から上半身にかけて常に覆われてる感覚。時折スチームが補充されるが熱いのが好きな人にはたまらないかも。
#水風呂
15度以下。1人でゆったりと利用するには充分な広さだが2人ではちょっと狭い。
#休憩スペース
浴室の場合、洗う時に座るイスを利用、もしくは持参したサウナマットを敷いて角とかに座る形。中央に大きなラジウム湯あるため真ん中付近で休憩しようとすると他の方の通行を妨げる恐れ。
脱衣所の場合、壁に背もたれ付きソファが2つ、真ん中に背もたれなしのソファが1つある。大きさは全て2〜3人用。ロッカーは貴重品を入れるサイズのみのため荷物が多い場合カゴに入れて邪魔にならないように置くスタイル。