銭湯スタンプラリー最後の日。会社から1番近くで行ける寺島浴場にまだ景品あるから行こうと思ってたのに、昼に在庫確認したら❌に😭
急いで他を探したら葛飾区と足立区しかない💦
仕方ないからお花茶屋のさつき湯へ♨️
レンタサイクルで25分🚲💨風呂前にいい運動になった!
しかし噂に聞いてたぬるいミストサウナ🧖♀️本当にぬるくて、入ってると寒くなる(笑)お風呂に入って温め直しました。ホットヨガのスタジオの方が熱いかも。
壁から2本のシャワーでお湯出しっぱなしのサウナ。家でも出来そう(ただし水道代とガス代…笑)
昨日蒲田でサウナしっかり入ったので、熱めの薬湯♨️(緑地カテキン)でフィニッシュ!
スタンプラリーの靴下🧦はまだありそうです😊
近くに共栄学園があり、たくさんの高校球児達とすれ違いました😊遅くまで練習お疲れ様*´ㅅ`)"
女
- 30℃
女
- 30℃
曜日時間:土曜16時半
混雑具合:しっとり空いてた
ロッカー:小ロッカーのみ
サウナ代:無料
石鹸洗髪:備え付けあり
テクテク:16.4キロ
20世紀が丘が冠につく松戸市の7町をテクテクする。あの梨が名前の由来らしい。しかし梨園は見当たらなかった。
松戸駅から亀有駅まで移動し、東堀切のさつき湯でスニーカーを脱いだ。感じのいい若女将が子どもを抱いてフロントに座っている。浴室のペンキ絵は古い日本の中川らしき川と富士山。中島絵師のサインの横に、Silkroad Fischer’sというサインがあり、新手の外国人絵師かと思ったらユーチューバーだと若旦那に教えてもらった。疎いのでまったく知らなかったが有名らしい。
スチームサウナはかなり優しめの温度。無料だけど利用者は少なかった。シャワーじゃばじゃばで湿度は高い。誰もいなければ立ちサウナで蒸気を浴びて汗を促した。
脱衣所から縁側に出ると灰皿があり、そこで一服しながら休憩する。寒くなって浴室に戻り変わり湯の玉露で暖をとった。座風呂の説明イラストは裸婦が描かれている。おばさんパーマにあごなしのブスだが、釣り鐘型の乳房は乳首がつんと上を向きスタイル抜群。
ハシゴ先は立石の富の湯。生姜が香る薬湯がしっかり熱くてじんじんくる。水シャワーとの交代浴で仕上がった。ずらりと並ぶ下足箱、その脇の灰皿で一服し、うどんを食べに行く。
男
- 55℃
サウナブームなのにサ活が全然ないのは何故なんだろうか。銭湯にブームは来ていないのか。「人気の」サウナブームなんだろうか、と色々考えて訪問。
もちろん、スチームサウナのみで水風呂がないという前情報だけで来ないことは多いのだろうが、それでも行ってみなければ何もわからない。ということで訪問。
サウナは昭和-平成初期感あふれるシャワーが2つついているスチーム(湿式)サウナ。この手のサウナと、サウナ料金無料だと、ほとんどの施設はオイニーがきついのだが、ここはなんと無臭!これだけで発見。しっかり管理されていて良い。水風呂はないが、この時期は水シャワーがキンキンで、銭湯自体も混んでなくてとても良かった。
また、中島盛夫富士山も新しい作品で美しかった。
サウナ🔥
温度: 55℃(外の温度計)
定員: 4人
ストーブ: ツインシャワーのスチーム(よく見るやつ
中にシャワーがあり座面を流せる。
水風呂💧
なし
休憩🧖
なし
ここから100サ活にいくまでにどれくらいかかるだろうか。葛飾区の銭湯イベントみたいなのがないと、2年くらいはかかりそう。
男
- 55℃
またも過日のサウナをば。
四つ木から亀有をつなぐ曳舟川親水公園に沿ってママチャリを漕ぎ漕ぎ。渋い大衆割烹、絵に描いたような町中華、地元民に愛されまくってるスーパーマーケット。数は多くないけどちゃんといい感じのお店をすり抜けて、駅の向こうの銭湯へ。
わたしの手元には平成29年8月末のアンケート調査をもとにしたという「東京銭湯お遍路マップ」がある。訪問した銭湯はマーカー、QRコードを入手した銭湯は丸、休業中は休の字、廃業は×と印をつけている。盲点エリアが複数あるため感覚値でしかないが、葛飾区は×印が少ない、すなわち廃業銭湯が多くない印象。大田区ほどではないが無料でサウナが利用できる銭湯も複数あり、そして大抵どこへ行ってもそこそこに賑わっている。しっかりとライフラインとして銭湯が機能しているエリアのような気がする。
前置きが長くなったがこちらさつき湯さんは、東京銭湯スタンプラリーの景品交換が可能ということでお邪魔した。毎日コツコツ1湯訪問を続け、きっかり12日でゴール。サウナつき縛りで探したわけではないのだけど、たまたま湿式サウナがありました。
フロントで520円払い、スタンプラリー台紙と引き換えに景品ソックスをいただく。多分こちらで交換したのはわたしが初らしく、景品はソックスでしたっけ、台紙は回収しなきゃダメなはず…などとモゴモゴしながら笑う。持参タオル片手に浴室へ。閉店30分前だけど特段どなたも慌てることのないゆるやかな空気に包まれてササと支度。シャンリンボディソは備えあり。見上げるペンキ絵は中島盛夫さん2022年秋の作。他ではあまり見ない力強い松林。当時このペンキ絵を描くイベントが開催されたと知る。行きたかった。その下に浴槽がひとつ。間で二層に区切られていて片方があついとされているがどちらもそこそこの熱さ。茶の色茶の香りの薬湯。
予熱入れサウナは湿式30度。…ってこれくらいの温度の水風呂あるよね。浴槽よりぬるい温度よね。植物園の温室を思い出す温度湿度、随時シャワーが熱源に注がれる仕組みに相対するストレート1段のベンチにひとり。二人入ったらかなり手狭かなぁ、でも結構狭いサウナも好きなんだ。なんならぬるいサウナも好き。つまり多分一般ウケはしないけどあったら嬉しい。そんなサウナ。
もちろん水風呂なんてないし、この温度なので必要性は感じない。シャワーも冷たくなくていい。ちょっとぬるめの温度で汗流し。
外気浴ももちろんないし、なくていい。なんなら休憩もせず30分のリミットを楽しむ。どうせ自転車漕いでるうちに乾くしねってドライヤーも全力スルー。少しずつ暖かくなってきて、こんな夜が楽しい春の足音が聞こえる。
ボンタン湯
ボンタン飴は小さい頃大好きで、でも実物は見た事はない、、、。
サ活がてら、小さい頃に何回か通った事がある、こちらの施設に16時半チェックイン。
意外に大きい!
飴をなめたく食べたくなる匂いです😋
そして、サ活。(サウナ料金は無料)
こちらは、湿式サウナという事で、小さい頃の記憶が浮かぶ。
そういえば、そうだった熱くはないが、こうだった!
身体的にはキツくはないが、10分いると脈拍は倍になる〜。
(小さい時は、もちろんそこまで入っていなかった、、、。)
水風呂はないので、水シャワーを経て休憩。よきよき、こういうのもあり。
また、来よう。
※サウナ飯はアプリ上、選択候補には載りませんでしたが、「はてな?」という居酒屋さんです。(マルハン亀有店近くです。)
男
- 50℃
さつき湯
2023.10.4 (水) 東京都
ルート、休憩、
東京の銭湯、35/570、さつき湯、
駐車場付きはありがたい、
看板も渋い、
サウナは無料、ありがとうございます、
うちは大したサウナではないから、
なんとも後ろ向き、
壁には中島氏の富士山のペンキ絵、
レリーフは魚の骨、
ヘルスケミカルはラベンダー&カモミール、
あとは座、寝、パイブラ、
津村建設工業のプレート、
サウナは熱気浴、湿式、
W熱湯AL、3人、体感45℃、かなり優しめ、
せっかくならしっかり中身の確認、石もある、
友の湯や江戸川湯では覗き込むのは無理、
なるほどなるほど、
水風呂はない、水シャワーで、
浴室アメニティはクロバー、葛飾区には多い、
女
- 40℃
サ活347目。
今日の東京のコロナ感染者数は12938人。
金曜日の夜。遠征するつもりだったので定時ちょい過ぎで何とか仕事を片付けて自宅を出発!向かった先は葛飾区!当初の計画では亀有駅から巡回するつもりでしたが一駅前の綾瀬駅で下車して到着したのは本日1湯目のサウナ無し「吉の湯」さんです。浴室の壁絵は故 早川利光さんの富士山、真ん中の壁には厳島神社のタイル絵がありました。
2湯目は「寿湯」さん。番台みたいな受付で下足鍵とロッカーキーを交換するシステムでした。壁絵は2010.5.30の中島盛夫さんの富士山です。かなり年数が経過していますが非常に状態良く綺麗です。本日の湯船には生のリンゴが丸ごと入ったりんご湯でした。脱衣所には畳の休憩室がありチャブ台、テレビとドリフのコントに出てくるような部屋になっていました。
3湯目は「美吉湯」さん。こちらも受付でロッカーキーを受取り入場です。壁絵は2021.1221の富士山で可愛いクマやキツネっぽいキャラクターが描かれていましたが去年描かれた割に所々ペンキが剥がれてきていて新しさは感じませんでした。
4湯目は「さつき湯」です。無料のスチームサウナがありました!受付で500円支払いロッカーキーを受取り入場です。カランで洗体後、まずは玉露カテキン湯の湯に浸かります。寝湯も水枕はしっかり冷えてて嬉しい奴です。スチームサウナはストーブ式でエターナルフィーバータイプ。室内にホースシャワーがありベンチを洗い流せるの良かったです。水風呂はないので水シャワーを浴びてフィニッシュ!
本日もお世話になりました!
東京銭湯お遍路スタンプラリー(184〜187)
歩いた距離 4.5km
男
- 50℃