男
- 100℃
男
- 90℃
- 22℃
5月某平日に中年おひとり様合宿で宿泊。
その際のサウナ体験を。
#サウナ
海が見える小窓付きのサウナ室。
僕が入ったときは、そんなに熱せられてなかった。
でもそれなりにいい感じに。
(翌日「サウナ故障」となってたので、トラブってたのかも。)
小さめのサウナ室ながら、
平日でそもそも浴室利用者ほとんどいないので快適な時間でした。
#水風呂
水道水ちょろちょろかけ流し。
体感24度くらいかな。
水風呂があるだけ感謝!
#休憩スペース
浴槽のはじっこに座って休憩。
海を見ながらの休憩になるので、なかなか悪くないっすよ。
( ^∀^)
総じて…
セタスロイヤルは、とにかく酒飲み放題がやばい温泉宿。
(15時から23時まで何らかの形で飲み放題が続く)
酒のみながら、
温泉入って、サウナも少し楽しんで、みたいな感じに。
このご時世、温泉宿でサウナ室やってくれてるだけでもありがたい。
しかも、
超オーシャンビューで景色最高。
波の音の迫力満点。
そんな感じですね。
またいきたい!
( ^∀^)
レビューブログ
https://aaxy.org/6378.html
サウナ:15分 × 3
水風呂:5分 × 3
休憩:なし
合計:3セット
一言:
寝落ちゆえ昨晩の記録です。
夕食後に手持ち無沙汰になり、酒に溺れるか逡巡した後、再びサウナへ。
21時過ぎ、なぜかサ室は真っ暗。もしや予告もなく本日終了⁈かと思いきや単純に電気が点いてないだけのご様子。そして先ほどよりもやや温度が下がってる?かな。真っ暗なため温度計が見えず。
なんとなく湯島の江戸屋の雰囲気を思い出しながら、上段にドカッと構える。小窓から見えるは沖合遠くの伊豆大島の集落の灯りと、海の安全を守る灯台の規則的な照射、それと、眼下の砂浜に寄せては返す白い波。そして意外と激しい波音がサ室に響き渡る。そこにアクセントのように浴室の親子連れの声。
あぁ、正しい連休を過ごせてるな、という実感。静かにじっくり思いのまま蒸されて、ぬるめの水風呂も身体の芯から冷えるくらい入り続ける。今回は休憩無しのループスタイルにしてみたら、これも悪くない。ただし、最後は開け放された浴室の窓辺に腰掛けて軽く外気浴を。まだまだ夜の汐風は冷たくてすぐに退散。
風呂上がりには同じフロアにある無料のバーにてビールとオリジナルカクテルをほぼ一気飲みして、これまたサービスのポップコーンやうどんを持ち帰り部屋飲みで完成。
男
- 80℃
- 20℃
サウナ:10分 × 2
水風呂:3分 × 2
休憩:3分 × 2
合計:2セット
一言:
ホテル自体は高橋英樹&真麻親子がアンバサダーを務める寂れたホテル。建物等の老朽化は酷いけれども、外国人が大部分のスタッフはニコニコとしていて感じが良い。
そしてお風呂は5階に室内風呂とサウナ、6階の離れに野天風呂。室内風呂からは遠くに伊豆大島を見晴らせるロケーション。
サ室も小窓から熱川海岸を見下ろす眺めの良さ。広さは上段4人、下段2人くらい入るけど現在は定員2名で快適。心なしか打ち寄せる波の音も聴こえてくる。海を眺めながらのサウニング最高。しかも温度は98℃でストーンありのストーブはチンチンに熱い。
水風呂は水道の水がチョロチョロと注がれてる感じで常温、この時期は20℃くらいかな、5分くらい入ってちょうど良いかも。
ロケーションとサウナ温度の良さだけで、ホテルの古さやもろもろネガティブも気にならないくらい。
歩いた距離 0.6km
男
- 98℃
- 20℃
男
- 102℃
- 20℃
今日から3泊。
東伊豆近辺エリア、サウナ併設ホテルはソコソコあるも、値段もピンキリ。
毎日サ活出来る環境にはならなそうなので、こちらを選択。
大浴場は終日開放も、サウナ利用は当日24時まで。
23時イン。
浴場利用者すら皆無。
明日からのGW期間は様相違うのだろう。
サ室の木パネル、最近変えた風情、
意外にもしっかりなサ室です。
97℃。
水風呂はいけてません、20℃前後か。
循環機能も無し、追い水環境のみ。
ドライサウナ 10分×3
水風呂 5分×3
温浴。
外気浴スペースありません。
が、誰もいないので、
各所、寝転んで、リラックス。
サ室の良し悪しは置いといて、
初訪のホテルサ活。
浴場全体、貸切独占、何よりでした。
男
- 94℃
- 20℃