2025年一発目は富山の年末年始に泊まったホテル。満点の湯の系列のホテルなので温泉はとても綺麗。富山の山が一望できる温泉でいい景色でした。夜はTVで紅白を見ながらサウナ。久しぶりにヒーターサウナでした。元ヒーターが一部覆い隠されていたが故に、そこまで直接的に暑さがやってこないので意外と心地よい。温泉であったまってから入ったのでものの6分くらいで滝汗です。そこから富山の伏流水そのままの水風呂。流れがなく、温度もちょうど良くて、まさに包まれるような感じでした。しきじには負けますがそれでも気持ち良い水。冷え切ったものよりも痛くなくよかった。外気よくスペースはあるけども、寒いですね。露天風呂に入りながら整うか、中で大理石のところに座りながら整うかが良いです。結局気持ち良すぎて、夜は2回、元旦の朝も1回ちゃんと整いました。思ったよりサウナは痛くなく、水風呂は柔らかいし、良かったです。2025年もサウナたくさん入るぞ。
2024.12.28
北陸旅行2日目は、富山マンテンホテルへ宿泊😊
大浴場は11Fにあり、全体的に水質が柔らかい印象があり、お風呂・サ活ともに気持ちよかったです✨
【サウナ室🔥】
サウナ室が1室あり、程よく身体を温められました😄
【水風呂💧】
立山の水風呂が1つありました⭐
水風呂に入ると、やわらかな水質の感触があり、とても気持ちよかったです😙
【外気浴🌿】
内気浴スペースにととのい椅子が1つ、外気浴スペースにととのい椅子が1つありました🪑
【銭湯♨️】
湯量たっぷりの主浴槽と露天風呂があり、水質も良い感じがして、とてもリラックスできました🛀
【料金💰】
夜食:・白えび天丼 ¥1,428(¥1,628-¥200)
※テイクアウトの場合 ¥200引き
・ビール ¥300
【アクセス🚋】
電車で富山駅から桜橋駅まで🚃
【サ飯🍱】
〇夜食
店名:かに・海鮮門屋の魚どん亭
注文:・白えび天丼
富山マンテンホテルの朝サウナ、気持ちいいね。9時前から軽く2セット。立山連峰は拝めなかったけど、富山の街の雪景色、美しかった!良いサウナのある宿でも、朝は入れないところも多いので、やはり朝サウナに入れるかどうかは大きな差だね。ここは喫煙ルームもあるし、くつろげて良いホテルじゃ。
朝早起きできたので、7時からやってるマンテンホテルのすぐ隣にある「高芳」さんに鱒寿しを買いに行った。鱒寿しを食べると、富山に来たな〜って感じがするね。2000円と少し高かったけど、さすが老舗の味、うまい!!
10時チェックアウトなので、今日はこれからフロバッカに行くぜ。雪はやんだっぽいけど、運転に気をつけて行ってきまーす。
年末軽トラ北陸サ旅3日目の参、サウナタロトヤマから本日のお宿・富山マンテンホテルへ。夜になって雪もいよいよ本降りになってきました。明日からの運転は気をつけねば!そして口惜しや、ホテルの駐車場が満車とのことで、近くのコインパーキングに停めたので、明日の雪下ろしが大変だ〜。昨日の金沢ホテルKOKOと連続でホテル駐車場にフラレてちょっと意気消沈。
とはいえ、今日は今日の楽しみを。ホテルのお部屋でくつろいでから、22時に11階の大浴場へ。年季の入ったホテルに見合った、年季の入ったサウナ室。82〜88℃あたりの、珍しいゲルマニウムサウナとのこと。体感は標準的ながら、良いフンイキの空間にほっこりしつつ、NHKでウッチャン中心にコント番組がやっていたのをぼんやり眺める。水風呂、飲水とも立山の伏流水と銘打たれており、やはりこの伏流水という響きにはグッと来るものがありますね。冷たくて美味しい。外は大雪、露天テラスで外気浴しつつ軽めに3セット。
久しぶりの大雪を目にしながら、じゃりン子チエのおばあはんの名セリフ「ひもじい、寒い、もう死にたい。不幸はこの順番でやってきますのや。」を思い出す。人間に一番悪いのは腹がへるのと寒いゆうこと。せっかくサウナーになったのだから、とにかくサウナに入って身体を温めて、たらふくサ飯を食う、人生これに尽きるのかもね。ってなわけで、明日もここは朝サウナも5時から入れるとのことで楽しみ。おやすみなさい!
男
- 90℃
まだ未明と言える時間に入湯。
早起きのおっさんでそれなりに混む。
もちろん当方もその一味。
暗いから、当然立山連峰は拝めない。
日の出まで小一時間、じっくりやろう。
寒い朝なので、まずはちゃんと下茹で。
高温に耐え得るよう。
部屋にも先客あり、そして続々と入ってくる。
ただし、早い朝からガチ勢は当方くらい。
ヒーターの動き方、そして出入りの多さから、温度がコロコロ変わる。
昨夜は思い至らなかったが、ヒーター動いて止まるのインターバル長い。
必然的に長居することになる。
初手を終えてもまだ暗い。
外席からは立山連峰の輪郭すらみえない。
2戦目。いよいよ部屋が満席状態。
まあいいでしょう。
外は少し明るくなってきた。稜線がぼんやり。
まだ、昨日の初雪までは拝めない。
そして3戦目。
せっかく明るくなったのに、早起きのおっさん勢はいなくなる。
浴場もガラ空きとなり、外席で次第にはっきりしてくる立山連峰を拝む。
昨夜も感じた伏流水の羽衣。
気温一桁台前半のようだが、全然寒くない。すごい。
次はスパアルプス行きたい。
男
- 86℃
初の富山泊。
スパアルプスに行きたかったが、遅くまで仕事に取り憑かれたため、足がなくなるので断念。
代わりに、それっぽい経験ができそうなこちらに投宿。
最上階11階が風呂フロア。
エレベーター降りたところで早くも土足禁止。
畳敷のロビー右が男湯。
客室は年季入っているが、風呂フロアは新め。
脱衣所は広めの作り。冷水機はない。
浴室は横長。
入口はちょうど真ん中あたりで、両側に洗い場。
対面、窓側に風呂。
日中、晴れていれば立山連峰を望めるとな。
泡の出る寝湯がちょうどいい塩梅。
サウナ部屋は入口からみて左手奥。
入口横には立山の伏流水が飲める蛇口。
渇いた体に染み渡る。
カラカラの室内は90℃切るので、時間かかる系。
4人も入れば窮屈だが、多くない時間帯なのでじっくり。
初手以外は、12分計一周が必要だった。
汗はかくが脈は上がり切らず。
諦めて名物水風呂へ。
立山の伏流水という水風呂。
温度は控えめながら、やはり肌触りがよい気がする。
景気は気から。気持ちよき。
ほどほどに冷やしたら、反対サイドの外湯へ。
半露天というのか、こぢんまりした風呂と椅子2つ。
気温一桁の夜、ピリッとするかと思いきや、水風呂の羽衣が残るイメージで全く冷えない。
それはそれで今までにない感覚。
立山の伏流水すごい。
その感覚が面白く、今宵はフルセットマッチ。
やっぱり水だよなと。
男
- 86℃