大山サウナ

5セット

７分✕５本
沖縄では珍しく、サウナは１１０度で熱く、水風呂は１０度?と、入りごたえあり。

伊佐バス停で降りるからには大山サウナに行かねばなるまい。
三塚町バス停で降りるからには大垣サウナに行かねばならぬ、のと同じですな。

さて、りっかりっかだけでなく大山サウナも内装が新しくなった由。
そんな事は微塵も感じさせない相変わらずハードな外観と階段エリア。
が、ドアをくぐると「ぅわっ！」思わず声が出る。靴ロッカーも床張りも新しい。
ゆくい処も新しくなったが、コンセント数が減ってスマホ充電しながらゴロゴロできる席が2席ほどに。

まあ浴室内は変わってないわな。
とサ室に入ると、「ぅわっ！」思わず声が出る。座板も壁板もリニューアル。照明も明るくなってないか？
からの水風呂。10表記だが16くらい。イイ。
そしてお待ちかねのまたぎ浴。ジワ〜と温まる感覚がいつ来てもイイ。

さて、サ飯はまたも公設市場周りに戻って、パーラー小やじへ。

外観がだいぶ古いビルの中に入っており、浴室・サウナ内は多少古い感じですが、受付〜休憩スペースは改装されてるのか、けっこキレイでギャップに驚きました。入口で靴をロッカーにいれ、1200円でタオル大2枚&小タオル1枚付きで、ロッカーの鍵を渡されます。利用は2時間までとの注意書きが受付付近にありました。

サウナ内は上段かストーブ前がじっくり暖まって良いと思います。水風呂も20度弱くらいでしょうか。水が滑らかに感じ、気持ち良かったです。

浴室内は狭いので休憩しづらく、浴室出た休憩スペースに畳、ソファ、リクライニングチェアがあり、こちらでのんびりできます。ソファスペースが喫煙OKなので、喫煙者がいる際に行くと煙いのかもしれません。自分がいた際は吸ってる方はいませんでしたが、タバコの匂いは多少しました。

チェックアウトの際、2時間を数分過ぎてしまっていたのを気づかず、キッチリ300円追加料金がかかりましたので、1200円で収めたい方はご注意ください！

久しぶりに来たらびっくりするほど綺麗になっている！聞けば2023年12月に大幅リニューアルされたとのこと。あの年季の入ったロッカーとサウナ室がピカピカの今どきに！そしてあの昭和感たっぷりの休憩室も目を疑うほど洒落乙になった！

これはかつての大山サウナを知ってる方なら必ず驚くと思う。

でも浴室は今まで通り。
そして給水がいまだに故障中なので入店と同時に冷蔵庫から水を買うのが吉。

今日も気持ちよかった〜！

3セット休暇挟んで2セット。サウナと風呂スペースにはくつろぎスペースはないので一回gdgd場所で休憩。最近改装したらしいけど醸し出す雰囲気が昭和。

サウナは115度くらい。(ローカルトークによれば今日は熱いらしい)サウナ室の12分計は壊れてます笑

水風呂たぶん15度くらい？良い

午前10時入店、正午退店。曇り。
サウナ3セット。
改装後初めての訪問。サウナ室が明るくなった。

沖縄サ旅

おかわり
この旅2度目の大山サウナ

窓を開けると海風が入ってくる
なんて落ち着く休憩スペースなんだ🤤

予定とは違ったけどゆったりできた


初沖縄で初沖縄サウナ
沖縄最古のサウナと言われるこちらへ
店構え、階段とノスタルジックな期待が膨らむ
しかし扉を開け入ると左手にはキレイな靴箱「アレっ?」
まぁ前の靴箱は壊れて仕方なく買い替えたのだろうと思いロッカーへ向かうとそこにはキレイなロッカー「アレレっ?」
見渡してみるとマグ万平さんのYoutubeで見た時より色々改築されていて使いやすくはなっているのだろうけどノスタルジック感は薄れていた
たしか清水みさとさんは前のロッカー見て「このままでいてほしいね」とか言っていたのに

気を取り直しサウナへ
サウナも木が張り替えられているけど年を重ねているサウナストーンはかわっていなそう
温度計は100℃超えだったけどそんなにキツくなくいい感じであたたまる
常連さんらしき人らはサウナストーンにタオルしぼりしていたけど、サ室にロウリュ禁止の張り紙

水風呂は体感13℃
まろやかな冷たさ

休憩は腰にバスタオルをまいて休憩所で
リクライニングも良かったけど畳はもっと良かった
そして沖縄の空気でめちゃくちゃ良かった
久しぶりに休憩で寝てしまった

改築や新調は少し残念でしたけど良いサウナでした
サ飯は近くのメキシコというタコス屋さんで

サウナ102℃水風呂10℃。
サウナ室２段で２段目の扉付近かなり天井低く熱い😋
シンプルな設備でサ室からととのい場までの導線最高。
ととのい椅子はなく身体を拭いて更衣室横の休憩スペースでととのう。喫煙も可能🚬
10分2分3セットいただきました！

10分、12分、15分のセットでやりました！

大山サウナ
2023.11.25 (土) 沖縄県

出張、空港、朝ウナ、

沖縄のノスタルジックサウナ、
道路沿いの刻まれた赤と黒の文字、
テントの錆びた骨組み、2Fまでの階段、
フロントの無愛想な感じも悪くない、
タオル3枚、
渋い休憩所、奥には畳の小上がり、
色褪せたクロスと畳、蛍光灯の紐、
窓からは屋根、その先に海、
リゾート感なんかない、
ロッカーに鍵もない、
テキトーに荷物置いて脱いで浴室に、
コンパクトな浴室は水風呂とお風呂のみ、
水風呂の方が広い、

サウナは小上がり、2段と1段、奥にTVとストーブ、
手前上段がいい、
レンガの中に対流式のストーブ、上には溶岩？、
100℃表示、
思った以上に湿度があって快適、
ローカルルールはバスタオルを敷くか腰巻き、
水風呂は大山の地下水、普天間基地から、
体感18℃、かなりマイルド、
守礼門から水が大量に掛け流し、
休憩は出て休憩所の小上がりかリクライニング、
海からの風がもう、
開店からほぼほぼ貸切、
ただただ渋くノスタルジックの独り占め、
写真でわかるはず、
ここ、熊本の田迎サウナや静岡の桜湯などは、
東京の新しいところにはない渋さと貫禄が、

浴室アメニティはディスペンサー、　
たぶんシャンプー、石鹸はある、
PRはブラバス、ドライヤーもある、
それよりも窓からの海風で乾かしたらいい、
たぶんそのうち乾く、
帰りに下で豆乳も飲んだらいい、