男
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80℃
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17℃
男
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80℃
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17℃
女
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84℃
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20℃
宿泊費私持ちの、すだ氏の愛車で八戸ツアー。
いわきを目指していたのになぜか逆方向。
そればっかりは、サウナ神の思し召し。
岩手県と八戸市は仲良しなんです。
県を越えて、私の八戸活動、始まります!
狙っていた家系ラーメンに袖にされ、トボトボ目指したのは、温泉みちのく♨
男性の受付からして感じがいい。戦いはサウナに入る前からすでにはじまっているのだ。ここはハマりそう(ニチャァ
浴室の広さに圧巻。
先程付き合いで寄った松の湯に比べたらおよそ5倍。
デーンと広い脱衣所に、デデーンと左右&斜めに配置される固定式シャワー。お湯の温度は一定。水はヌルい。
常連さんはフィギュアスケートを踊るかのごとく身体を廻してカランを操って泡を落とすのに見惚れました。慣れすぎ。逆に使いこなしてないとnot常連とされ、地場マークの対象に(笑)
サウナは外の表示100℃、中で90℃だけど、ストーブそば上段で85℃、入口最下段(床)でも70℃とマイルドながらも発汗良いナイスサウナです。
テレビの音量がまた絶妙。テレビに集中すれば音声が聴こえるし、ストーブに集中すれば気にならない。
偶然だとは思うけど、ラッキーなコンディション。
そして!ここの目玉!!!
水風呂は温泉水をチラーで冷却した特製水風呂。
ちょろりは13度、全体で14度とヨダレがっっっっっ!!止まりませんっっっっんんすきぃ!!!!
🤤🤤🤤🤤🤤🤤🤤🤤🤤🤤🤤🤤
八戸で一番私の好きな水風呂🤤🤤🤤
平泳ぎ、カエルさんポーズで腕と足先をすこしだけアウト。
下腹部に力を込めた腹式呼吸で、地層から滴る水を脳内に浮かべ、ヘブンズエイトドアァーーーッ!!!!
また、浴槽の縁の足掛け部分が宇宙を感じるエメラルド。左右にマーブルされつつ、石のようなのに木のザラつきもあるようなしっかりした足場に支えられ、アツアツの段々な浴槽×4つ。
沈んでる石もかなりデカくてつよいぞ。くせになる。
ととのいチェアらしきものはないので、電気風呂の隅にのゾーンに深く腰掛け、ガリレオになっていたのはわたしです。
カワセミ色のタイルもうまく溶けているのか、八戸の宇宙(コスモ)を感じにきてください。
とっておきのお気に入りの施設になりました。
だいすきっ!!(CV:瑞原明奈)
女
-
85℃
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14℃
【段々お風呂と猛烈シャワーと無サウナ】
何度か行ってます。
温泉みちのくといえば、
段々畑ならぬ、
「段々湯船」
上段から
・電気
・座って背中ぶくぶく
・下からぶくぶく
・プレーン
という並び。
そして勢いが強すぎて
皮膚が持っていかれそうになる
「猛烈シャワー」も名物だ。
マックスハイテンションシャワーを
顔に浴びると、
ぎええええぇぇー⚡️
と、
楳図かずおさんのホラー漫画
みたいになりかねないので
注意。
サウナはレトロ。
壁はレンガ、
座面部分は木。
90度でドライ。
カラカラに熱された
座面は尻が焼けるので
マットやタオル必須。
私が入った時は
ずっと貸切状態。
照明は
裸電球がひとつ。
電球と裸の付き合い。
サウナのドアに
テレビのリモコンがあったが、
あえて無音のサウナを楽しんでみた。
サウナビギナーの友人に
「サウナに入っている時、
何を考えているの?」
と質問をもらったが、
答えが見つかった!
「私は横隔膜の動きを追っています」
↑キモ。
呼吸に意識を向けている
ってことダヨ。
吸った時 横隔膜が下がって、
吐いた時 横隔膜が上がる。
それを意識して呼吸を続けて、
瞑想してるんだな🧘♀️
集中力アップ!&リラックス!
サ室目の前の水風呂
(おそらく18、19度)で
キュッと身体を冷やしたら、
休憩休憩…
て…
無い!!
トトノイ処が無い!
無いなら作ればいいか💡
洗い場のイスを持ってきて、
座る。
まろやかにトトノッタ。
ちょっと
そこのドア開放して、
外気浴させてくれないかな…。

女
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90℃
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18℃
八戸出張、朝ウナ。6:20~
ドーミーが取れなかったので、宿泊したホテルから近くの銭湯、ニュー朝日屋に向かうも、定休日。気を取り直して散歩がてら10分ほどのコチラへ。
絶妙な水圧の固定式シャワーで洗体後、天然温泉に浸かってからサ室へ。結構、地元客いらっしゃるもサウナ利用者は2~3名。
湿度感あって十分な発汗。水風呂はいつまでも入れる温度仕様で感触も柔らかい。後から表示確認すると温泉水(弱アルカリ単純泉)との事。もうひとつ寝湯があって、コチラは30℃前後と、ちょっとした冷冷交代浴が楽しめました。
退館後ホテル迄戻る道中、キリッと冷えた気温の中で、歩きながらトトノイました。
サウナ:8分 → 10分 → 12分
水風呂:2分 × 3
休憩:10分 × 3
合計:3セット
男
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88℃
-
20℃