くすのき荘

知り合いにこの辺りでは一番の温泉だ！と勧められて来訪。
夕飯時だったからか、貸切状態。

サ室も水風呂も個室のような広さでプライベート感があり
良かったです。

温泉も素晴らしく、ゆっくりするにはとても良いところでした。

さつま町のサウナ開拓へライドオン！

さつま町の誇る温泉地である紫尾温泉（しびおんせん）にある旅館の日帰り入浴。看板から高級旅館の雰囲気が漂うが、浴場は古き良き公衆浴場という感じ。きっと開業当時から数々の人を癒してきたんだろ。年季が入りつつもしっかりと手入れされた浴場に嬉しくなる。

内湯と露天があり、両方とも源泉掛け流し。大量に流れる温泉の音に耳を澄ましながら入るとツルツル系の温泉が心地良い。硫黄泉が如何にも効きそうな感じで泉質は抜群だ。

サウナは雛壇1段の4人がけ。非常に小ぶりなオリンピア製ガスストーブが設置され、室温は98度。低湿でカラカラ系のセッティングであり、ストーブからの距離が近いため熱圧も良好。砂時計のみ設置され、照明の加減も仄暗い感じ。しっかりとした熱圧と低湿でカラッとしたサウナをとことん楽しめる。

水風呂は縦長で1人用。水中と水位が減ると注水されるタイプであり、水温は21度ほど。柔らかい感覚でソフトな質感の水風呂がカラカラサウナと相性良し。

地方の名のある温泉地の旅館でこういったカラカラサウナに巡り合うと嬉しくなる。温泉も抜群だし、サウナもガツンと効く銘店であった。

日本一の名湯（私の中で）、紫尾温泉
脱衣所まで漂う硫黄の香り
ぬめりのある泉質は、幼少期より続く弟の「紫尾温泉浴内指相撲」で毎試合時間切れドローを引き起こす

洗い場もぬるりとした温泉水のため
いつまでも石けんの泡が流れないような感覚におちいる

そんな紫尾温泉
温泉地に並ぶ浴場、旅館の中で

ここはサウナがあるんや

鹿児島の人は温泉だけで満足する文化なのか、サウナが少ないor力入れてない印象

この温泉地でも他には知らない

ここは旅館だが、立ち寄りで入浴できる
500円
時間は宿泊客との兼ね合いがあると思うので、お電話で確認を推奨する

サウナにはまってからは始めてきたので、わくわくがとまらない

脱衣所の硫黄臭、シャワーでのぬめりを懐かしみ

いざ湯通し！
、、、
あつい！！
内湯は常軌を逸した熱さ

鹿児島の温泉はなんでこんなに熱いんよ

さてサウナ

上部にわずかに隙間がある、歴史を感じるドアをあける

誰もおらん
座席は一段、3名ほどか

遠赤外線ストーブ
一番はじの席は目の前に熱源、あちぃ

表示90度台前半くらいだったかなぁ
先述のドアの隙間の影響か、席により温度がわりと違う気がする

最近カラッカラも大好きなので、ごっつぁんです
しかし下茹でが強烈すぎて5分そこそこでダウン

水風呂は小さい、一般家庭用の風呂を少し細くしたかのよう
小さいというか、１人しか入れん
これは問題だ、タイミング悪いと入れん

温度計はないが、20℃強かな？
長く入る必要があるが、アチアチのお湯とサウナの後は気持ちが良いもんだ

休憩は外にベンチが１つ
露天風呂の縁岩もおすすめ
まわりは自然だらけでのどか
気持ちよかよ〜

3セット満喫
県外から宿泊に来る温泉好きもいるほどの地元の名湯、是非味わってほしい

👍👍👍

帰省したので、久々にくすのき荘へ。
田舎の外気っていいですよね。
帰省最終日だったのでバタバタでしたが、今度はもっとゆっくり紫尾温泉を堪能しよう。

連続。
誰もいないのに充実してるのがすごくいい。

秘境ですよ、本当に。
そして、卑怯です。

サウナ：10分 × 2
水風呂：1分 × 2
休憩：10分 × 2
合計：2セット

一言：山中の名湯でととのう

今朝も懲りずにダム湖へ

久しぶりにバスの顔を拝む

昼に上がってダム炒飯を食す

釣り欲と食欲を満たしたら風呂だ

友人の希望で名湯の紫尾温泉へ

ホテルフロントで料金を払って入湯

カランのお湯は温泉で硫黄の香りがする

洗髪後は髪がきしむ

とろみのある温泉露天風呂でプレヒート

サウナは4人で満員

バスタオルが敷いてあり熱圧が凄い

温度計は鹿児島では高めの100℃を指している

砂時計で10分

滝汗を纏って水風呂へ

水風呂は今までで一番小さい1人用

温度もややぬるめ

じっくり冷やしていると体温で水温が上がった気がする

露天風呂で石に腰掛け外気浴

ベンチはあるが足を湯につけて座らなきゃならないのでパス

露天風呂は開放的で裏庭から丸見え

友人2人と一緒だったので２セットで終了

帰りに「ひらめき」というご当地七味を購入

観光温泉でのサウニングも悪くない

また来よう