「静かな自然で心地よい温泉とサウナを独り占め」
随分と寒くなってきて、木々も色鮮やかに染まってきた。こんな日はサウナと温泉に限る!ということで本日はこちらへ。外観は老舗旅館といった風貌だったが、中に入るとモダンな感じで「絢爛」と言う言葉が似合う施設だなと感じた。
入浴料は1,000で貸タオルあり。
昼間だからなのか入浴客は我々以外にはおらず、サウナと温泉を独り占めできた。
#サウナ
電気のストーブでキャパは4人ほど。温度計は85℃ちょい下を示していたが一段目は正直かなりぬるかった。二段目でじっくり蒸されること15分ほど。かなりいい感じになってきた。テレビはあったがついておらず静かな中でととのえた。
#水風呂
ちょーー気持ちいい!19℃くらいなのかな?冷たくもないが、ぬるくもないちょうどいい温度。ずっと入っていたいと思わせるような温度設定。
#休憩スペース
特にないので、洗い場や風呂のへりに腰をおろして整った。風呂の目の前が一面ガラス張りになっており戸を開けて外気浴ができるのも最高だった。
温泉は雲仙温泉らしい硫黄の白濁でお肌がとぅるんとぅるんになった。静かな環境で自然と温泉を楽しみながら入れるのはアツい!あとウォーターサーバーがあるのも嬉しいポイント!
男
-
85℃
-
19℃
男
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92℃
-
20℃
宿泊で行ってきました。
雲仙は大好きな温泉地のひとつなのですが、サウナのあるこちらの施設、最高でした。
露天風呂と内湯にそれぞれサウナがあります。
(どちらも男女入れ替え制)
両方とも広さは同じくらいで、定員は5名程度。
露天風呂はTVなしでBGMが流れてます。
内湯はTVがある昔ながらの空間。
私は露天風呂が好きでした。
浴室は全体的にコンパクトですが、シンプルで開放的な空間が居心地良い。
雲仙の温泉とサウナに癒されました。
朝は5時からお風呂に入れます。
ただ、サウナはストーブに火が入りたてなのか、室温40℃程度でした。
6時でも70℃だったので、朝は7時半くらいからの利用が良さそうです。




男
-
92℃
-
20℃
男
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88℃
-
20℃
九州3日目から4日目は、長崎県雲仙温泉にある雲仙福田屋さん。サウナのあるお宿です。
普賢の湯内サウナ10分×1
普賢の湯水風呂×1
プライベートサウナ3セット
薫風の湯内サウナ×2
薫風の湯水風呂×2
・普賢の湯
本館の内湯で昔からあるシンプルなサウナという感じです。室内温度は92℃でした。
・プライベートサウナ
客室付属のサウナ。
2人がギリギリ入れるサイズのコンパクトサイズながら、ロウリュもできるようにセッティングされていて良い感じ。
水風呂はないのでシャワーでととのえる!
・薫風の湯
5年ほど前にできたという新館、山照(やまてらす)の温泉。こちらのサウナもシンプルなサウナではあるが、朝からジャズの流れるサウナで水風呂も綺麗、そしてデザイン性の高い浴槽と木々を眺めながら静寂の中整えるベンチが。かなり良かったです。
平日の朝なのでほぼ被らず、水の音、鳥の囀り、木々のざわめきという自然の音。
貸切状態ということもあって、余計に贅沢な時間でした。
夜と朝で結構入りましたが色々と楽しめて良かったです。

男
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80℃
-
20℃