ドライサウナ×3
水風呂×3
入浴料500円
ドライブの帰り(17時頃)に見つけて立ち寄りました。
小さな物産館と温泉が、合体したような、立派な建物です。
地元の方ばかりで、挨拶をあちこちで交わされていて、少しだけアウェイ感を感じました。常連さん同士で今日は少ないと言われていましたが、実際に二時間半の間に大浴場で10人を超えた時間はありませんでした。ただ、皆さん長居はされません。
サウナは6~7人がやっとの広さで、出入りの度に物凄い冷気が侵入してきて、全身を温めることができませんでした。水風呂はさすがに阿蘇といった感じで、大量のかけ流しと程よい水温(14~15℃くらい？)でした。
あとは湯煙が凄い大浴場と、感電が強すぎる電気風呂を楽しみました。
露天風呂が休止中で残念でした。
もう、行くことはないかな…
四季の森さんを後にして…
ほんとは違うとこ行こうとしたけど
あいにくの休館日（2件とも）
どんどこ湯も考えたけれど3月末までと聞いていたのでこちらへ。
だいぶ久々。
息子が小さい時は何度も来てたけど
1人で来るのは3年ぶりくらい。
懐かしいなぁ…
老朽化してたし本日女湯の階段下りて左側の湯。
サ室と水風呂のお部屋、お鼻がひん曲がるほど臭かったけど…それより懐かしさと開いていてくれてありがたかった。
四季の森でサウナしたので
こちらはやめとこうて思ったけど
サウナあるのにスルーしきらんばい。
③回転だけ、こちらも貸切でした🎶
90度熱々。
幸せ幸せー
ありがたいありがたいー
感謝感謝でした❤
くまモンが33000円笑
🧖🥩🧖🍜①九州サ旅1日目🧖🦑🧖🐎
サウナ：10分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：3分 × 3
合計：3セット
妻と九州サ旅スタート✈️
熊本まで飛行機で【西の聖地 湯らっくす】を目指す前に、あか牛、熊本ラーメン、馬肉を食べて途中、白川水源にて湧水を汲み、湯らっくすまでにウォーミングアップサウナを阿蘇白水温泉瑠璃さんにて。
今日のメインは湯ラックスの為、あまり期待してませんでしたが、控えめに言って最高でした。
カラカラ気味のサ室はナイスなコンディションでTVありで大相撲中継！
意外にも地元の先輩たちは無言でご覧になってました。サ室入口には「砂時計は5分です」と掲示されてましたが、実際は10分計でした。
水風呂2名入れるか位のサイズで実際より冷たく感じました。
段差がなく入り方が難しいタイプです。
外気浴にととのいイスはありませんでしたが、常設の椅子で十分ととのいました。
男
-
92℃
-
17℃
南阿蘇の通称ケニーロードを早朝から走りに行ったら土砂崩れにつき通行止めで失意のまま近くのこちらに🏍。開店と同時タイミングだったが地元民爺さん達がノルマンディー上陸作戦の如く次から次へと小走りで中に突入していきます🇺🇸🇫🇷×🇩🇪。男性はこづみの湯ですね♨。温泉はアルカリ単純泉ぽくあっさり目だけど気持ちいい。あれ、浴室意外と人が少ないな!と思いながらサ室扉を開けるとスニッカーズのナッツならぬ爺さんぎっしりでワイワイガヤガヤ😱。しかもローカルルールなのか自分のサウナマットを座面に置いたまま場所キープしているので、一見客は精神的ハードル高し。何とか上段スキマに着座。天井まで木の山小屋風ですね、大きめなテレビが中央に有るL型2段で8名くらいの定員でしょうか。ストーブは中山産業(現メトス)の大きめなストーン乗せ電気ストーブ。出力中々でいいですね👍水風呂は白川湧水の天然水で流石な肌触り＆超オーバーフローの冷え冷えでgoodjob💧。外気浴は露天風呂エリアの木製ベンチでセミの鳴き声を聞きながらまったりと👍一時間を過ぎると爺さん達は絶滅したのかほぼソロで静かなサウニングが出来ました😀。10分×5セット。
男
-
91℃
九州育ちゆえね
山と言えば阿蘇
高原と言えば阿蘇
ペンションと言えば阿蘇
ジャージー牛乳のソフトクリームと言えば
阿蘇、阿蘇、阿蘇
断然阿蘇
幼少の砌から
登山も、山リゾートも何もかも
私にとって、山と言えば阿蘇だった
その阿蘇が悲しい事になった
2016年4月の熊本地震にて
阿蘇大橋は崩落、南阿蘇鉄道は不通に
その他諸々
私が胸躍らせたあの阿蘇は、それ以降長らく
復旧期間と言う名の幕間に入った
それが先日7/15、絶景の中を走る南阿蘇鉄道全面復旧とのニュース
2021年3月に新阿蘇大橋開通の際にも、やっとか…と嬉しかったが、レールまで復旧とあり、阿蘇が更に盛り上がりを取り戻す事必至
そんな訳で南阿蘇に、ワニ子立つ
サウナ前、実は裏本命の、一度も行った事のなかった白川水源に立ち寄った
九州も名水多き地だが、ここ熊本はまた格別
何しろ水道水がミネラルウォーターなのだ
その水を支える白川の源
今まで私が見てきた透明とは、一体何だったのであろう…そう思わせられるような、真の透明…
白川水源、一度は行く価値あり
そしてその白川水源から1番近い水風呂を持つサウナに行きたい…そう思ってきたのが此処、瑠璃であった
温泉は、こもれび等で馴染み深いナトリウム炭酸水素塩泉
サウナ、水風呂は、浴室を出てすぐの別室にある
ドライサウナは定員7~8名か
L字型2段で、Lと言う字の長い辺部分にのみ2段目が存在する
そして議長席の様に一席だけ、ストーブの横の離れた場所に座面が
ストーブはストーン式だがロウリュウはせぬ様に注意書きあり
92℃を指す室温系とテレビあり
入口にあったビート板のサウナマットを持ち中へ
仄暗く、湿度と熱のバランスが非常によい
座るとすぐに汗が吹き出す
こういう比較的古いサウナで、時々驚く程素晴らしいセッティングのところがあるが、こちらもその一つ
出たらすぐそこが水風呂
膝丈、女性なら定員2名の掛け流し
こちらも先程の白川水源を思わせる透明度
入るとひんやりと冷たい
キンキンと言う表現が当てはまらない冷たさ
そう、まさにレトロでひんやりとした感触
伊坂Co.水温計では15℃
しばらく放心…次の方がいらっしゃり、ハッ我に返る
そう、水風呂の中で一瞬トんでいたのだろう
上がって外のベンチに寝る
姿は見えぬが蝉が大勢
そのセミのカノンに時折聞いたことのない鳥の鳴き声
ノスタルジックなひと時に、いつかの夏休みを思い出した
南阿蘇の旅は、まるでタイムトラベル
絵日記が書きたくなる夏
また来年も来よう
女
-
92℃
-
15℃
男
-
90℃
-
17℃
男
-
89℃
-
17℃
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