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事後投稿。
日帰りの時間と県内の中心地からの距離との兼ね合いでなかなか行けなかった不老ふ死温泉。
寒さが急に厳しくなったので雪が降る前にサ訪。
泉質は高張性、含鉄の強塩泉。熱の湯の究極みたいな泉質。この泉質がサウナと親和性が高かった(個人的見解)。
湯通し後にサ室へ。カラカラのドライ。しかし発汗には十分。絶好の露天を売りにしている中でしっかりストーンサウナを置いてくれているという事実だけで嬉しい。先述の高張性の湯のおかげで、汗の出方が段違い。素晴らしい。
水風呂、掛け流し。冷たすぎず、ぬるすぎず。導線◯
露天に整いのスペースはないが、人工芝に腰を落とす。眼前には日本海。最近の悪天候を忘れさせる快晴。ここは沖合を暖流が流れるため温暖な気候なのである。すばらしい整い。
名湯に名サウナあり。整いスペースがないので狙っているわけはないと思うが、サウナとの親和性は実はものすごく高い。また行きたいものである。
都会の騒がしい空間から離れて久しぶりに海が見たくなり、日帰り利用でこちらへ。
こちらもこちらでゆったりまったりした雰囲気でよき。浴衣を着たお客さん、チェックインの説明を受けているお客さん。夕食の準備で賑わう厨房。なーんか懐かしい雰囲気。小中の移動教室みたいな、修学旅行みたいな、友達みんなで宿泊したときの懐かしいワクワク感。
【海辺の露天風呂】
男湯はなく、混浴と女湯のみ。新館から歩いて本館の1階へ行き、露天の所で服を脱ぐ。屋根も何もないので、雨の日はビニール袋がないと死にます。混浴へ入る女性は女湯の方でワンピースみたいなの着て混浴の方にくる感じ。男の私はなーんにも目隠しないので恥ずかしさを感じながら2秒で服を脱ぐ。なんか落ち着かない。笑
とは言え、目の前が海なので本当に大自然の風呂!ぬるめの強塩泉なので長く入れるが泉質が強いのであんまり長風呂は身体に良くなさそう。
結局私は落ち着かず、5分くらいで出てしまいました。
【新館】
大きな内風呂、こちらも目の前が海を一望でき、気持ちがいい。露天もこじんまりしていい。眼下には海辺の露天風呂が見えます。
塩分濃度が高く、縁に座るとお尻が茶色くなります。笑
【サウナ】
7〜8人くらいが入れる感じ。じわーっと汗が出る良いサウナ。
【水風呂】
蛇口から出る水オンリーで1人がゆっくり入れる感じの小さな水風呂。もう少し冷たいと良いんだけどな〜笑
総評
ととのいスペースがないのが残念!でもここはサウナよりも大自然を味わう場所と考えればサウナがあるだけ有難い!!!
大雨の影響で、各風呂の入浴時間が変わっているので利用の際は注意!!
女
- 82℃
秋田帰省サ活
~サウナは逃すも
絶景の露天風呂に癒される~
前日、晩酌しているとお義母さんの金言
明日は一人でどこか行ってきたら?
突然のサウナチャンス
嫁もしゃーないなー的な感じで
1日自由時間獲得
天気も良いので日本海を眺めながらドライブ
サ活も交えようという作戦
まずは不老不死温泉
有名な温泉らしく
HPをみるとサウナは休止中
古い情報なんじゃね?と
安易に考えスタート
途中、久々の青池を見よう思ったが
最近の豪雨で通行止め
やはり被害は大きいのだと実感し
R101へもどる
ドライブ途中何度も車を止めたくなるような
日本海の美しさ
そして何度もイカ焼きにそそられる
途中迂回路もあり
大雨の被害を目の当たりにするとことも
不老不死温泉到着
10時30分IN
受付でするとサウナはHP通り休止中
そんな甘い話はないようだ
しかし不老不死温泉は
絶景露天風呂が有名
モチベーション切換
浴室へ
入ると日本海!
最高のロケーション
内湯でこれかと露天風呂にも行く
こちらも最高
天気が良いので見通しが良い
さてここでメインの露天風呂へ移動
一度着替えて向かう
Twitterでは軽くあげたが露天風呂は
ほぼ海と同じ目線で風呂に入れる
もうひとつ大きなポイント
混浴と女湯しかなかないのだ
少し緊張するが混浴は
奥鬼怒川以来2回目
以前の経験からすると
意外と気にならいもの
そうは言っても少し緊張しながら
絶景露天風呂へ
本当に絶景
温泉と海が一体しているよう
表現が難しいのだが
これは行った人しか分からないだろう
夕暮れに行ったら
なお絶景だと思う
先客の女性はいたが絶景に見とれ
気にならない
むしろ女性は湯浴着なので
男性陣のタオルオンリーの方が
気になるかもしれない
申し訳なくなりながら
さっと着替え立ち去る
サウナは入れなかったが
あまりの絶景に感動できた
嫁の実家から90分程度で来れるので
また是非来たいと思う
昼飯
マグロの焼き加減の食べ比べ
個人的には片面焼きが好き
サ活ではありませんが
大満足でした
12時30分まだ時間がある
つづく
※サウナには入っていません※
青森旅行3日目の朝、ホテルで割引クーポンを受け取って不老ふ死温泉へ。着いてから気付いたのだが、なんと26日(風呂の日)は入浴料が無料になるらしい! しかもオープンして割とすぐに来たので、お客さんも少なく、快適だった。入れ替わりぐらいで、けっこう来たケド。
本館大浴場「黄金の湯」8:00-20:00
海辺の露天風呂8:00-16:00
の2つを堪能した!
サウナ室らしきところはなかったので、おそらく新館大浴場「不老ふ死の湯」にあると思われるが、まだ開いてなくて、他の方のサ活によると現在休止中らしい。。。温泉自体は全て同じかと。
とにかく、まず温泉が素晴らしい。源泉かけ流し、茶褐色の湯。鉄分が多く含まれるとこのような色になる。
内風呂からも海が見えるが、有名なのは露天風呂だろう。混浴と女湯に別れていて、服のまま向かい、露天風呂の横の棚に着替えを入れる。が、青森の海沿いはとにかく風が強い。強すぎる。1日目行った龍飛崎(たっぴざき)は、風の岬と呼ばれているくらいだ。飛ばされないように気を付けつつ、景色を楽しむ。日帰りだと16時までなので、夕焼け景色は泊まり客のみ味わえる。
無料で済ませるのも気が引けるので、売店でタオルとお菓子を買って、旅の続きへと向かうことにした。良かった……ここでサウナしたら、最高だろうな。
【え?ここサウナあったんだ!再訪編】
※現在サウナ休止中※
ソロソロ、威風堂々と大移動再開。
1日目①不老ふ死温泉は、サウナ休止中。
リベンジ旅…大大大リベンジですよ…😎
ただいま東北🙌大好きです東北🙌夜行バスお久しぶりです🙌秋田県を弾丸で4日間♨️巡り予定。
しかし、今ここは青森県。五能線は秋田県〜青森県を結ぶリゾート列車。海無し県出身としては永遠の憧れ、日本海…滲みる演歌が聞こえてくる。
五能線を乗り倒すなら、フリー切符がお得。
特急リゾート白神で、ウェスパ椿山駅下車後に不老ふ死♨️送迎シャトルバスで行くと日帰り入浴が600円→400円。券売機ではなくフロント購入のみ
もう一度言います😂
五能線を乗り倒すならフリー切符、リゾート白神利用なら日帰り入浴料がフロント購入で割引。
五能線の定湯♨️不老ふ死温泉。秘湯だけど、人気観光地になりつつある。その名の通り、ここに浸かれば長生きする、と言われている。
サウナは、まだ休止中。
本館・新館と分かれており、サウナは新館にあります。休止中でも中は覗く事ができた。
立派な囲いの中にストーンがモリモリ。
二段式で詰め詰めで6〜7人位。テレビ無し。
外気浴は露天風呂の浴槽や岩のちょっとした縁で。椅子など当然無い。
水風呂だと思われる浴槽は、水が抜かれている。
サウナ再開したら絶対良いと思う✨✨✨✨
新館の方が内湯からもロケーションが良い😆
露天風呂ロケーションで📸撮影魔が多く厳し目な対応なさってます。
自販機🍺、新館に麒麟ラガー、本館にサッポロ★
ここは、正に小田和正風に言葉にできない…
感じていただきたい。
川から海へ繋がる大海原を前に、人間なんて、ちっぽけなもんです。
夜行バスで秋田駅着→秋田市民市場で朝定ほっけは骨までいただけるジューシーさ🤣
この後に必然していただけるサウナー様、
身に付けてるもの写真で載せますので目印にしていただければ🙋
では、2湯目に行ってみよぉう〜🙌(長さん風)
【北東北ぐるっと旅③】
リゾートしらかみ2号【青池】編成でウエスパ椿山駅にやってきました。
11時13分着。駅には不老ふ死温泉の送迎マイクロバスが待機していて施設まで送迎してくれます。今日のお客さんは自分以外にもう一組。
バスで10分弱で到着。
今朝は弘前駅を8時48分に出発。リゾートしらかみは弘前駅を出ると、大きな窓の向こうの車窓には林檎畑を前景に雄大な岩木山。素晴らしい景色を眺めながら進む車内では三味線ペアのライブが有ったり、地元産品の車内販売があったりとても楽しく過ごせました。
そして辿り着いた不老ふ死温泉ですが、ワイルドですねぇ。。。
名物の露天風呂はお昼間ということもあって空いていて、自分以外は1組、2組くらいのお客さん。
ただ、男湯は混浴なので、カップルでやってきた若い女の子が湯浴み着で突然現れたりするとビビりますね。。
因みに、新館のサウナは時節柄休止中ですが、中を覗いてみたところ天井とかボロボロになっていて再開は容易では無いですね。
結局、海に突き出た露天では、強風に吹かれながら1時間以上まったり。
こんなのも面白いですね!!
- 2019.04.30 16:49 TK
- 2019.04.30 16:54 TK
- 2019.04.30 17:03 TK
- 2019.09.14 15:43 ひっとん
- 2019.09.14 15:53 ひっとん
- 2019.09.15 13:15 ひっとん
- 2019.09.15 16:26 ひっとん
- 2019.09.16 05:57 ひっとん
- 2020.01.04 22:57 眠り磨呂(ゴースト中)
- 2021.01.30 09:30 眠り磨呂(ゴースト中)
- 2021.11.06 16:37 温泉登山トラベラー
- 2021.11.06 16:43 温泉登山トラベラー
- 2023.03.08 16:14 温泉登山トラベラー
- 2023.03.08 16:15 温泉登山トラベラー
- 2023.03.16 18:35 キューゲル
- 2023.03.16 18:36 キューゲル