サウナイキタイで死と施設検索すると2件出てくる。こうなったら死系サウナ全攻略するしかない。
新館浴室に入ると内湯ですら日本海の荒波を見渡せる素晴らしい景観。露天風呂はさらにすごい。
まずはロング水通し…ここに長く入って景観を楽しむ想定ではないらしく露天入り口のガラスは汚れて素晴らしい景観のかけらしか楽しめない。どうにも早く景色を楽しみたくなってきたので5分ほどで出てサウナへ。サウナは良い意味で裏切られた。ストーブは対流式、壁は石タイルで温度も輻射熱も悪くない。マットも敷いてある。地元の方々もサウナは他よりここが良いと言っていた。しっかり汗をかき16分で退出、水風呂2分。そして露天へ、素晴らしすぎる。サウナには窓がなくて(消防法はクリアする必要はあるが)隔絶されている方がそこから解放された時の開放感が大きく良いと思っているのでここはその最上級かも。
その後、浜辺の露天風呂へ移動。ほぼ海の状態に作られた温泉、水面との高さの差が少ない分ヤバさが凄い。インフィニティどころじゃないな。
ともかく来て良かった。次は大阪不死王閣だな

男
-
19℃
温泉施設には珍しくサウナが併設されている。
昔ながらの古いサウナだが、嫌な感じはせず、こじんまりとした感じが逆に居心地が良い。
薄暗い感じもどこか落ち着く環境だ。
湿度は控えめでカラカラに乾いたサウナ。
水風呂はサウナ専門施設ではないにも関わらず、それなりに冷たくて、しっかり体を冷やせたのがありがたかった。
一応椅子が近くに1つあるものの、サウナー向けのものかは不明。
何にしても整う環境が整っているとは言いづらいが、適当なところに腰掛けて休憩することができた。
サウナに力を入れている施設ではないが、露天風呂からは絶景の海が見えるし、何よりメインのお湯が温泉だ。
ついでにサウナも楽しめると考えたら、かなり贅沢な施設だろう。
ちなみに男女入れ替え制で、夜と朝で別々の浴場に入ったが、どちらもサウナや水風呂の印象は大きく変わらなかった。



恐ろしい偶然😱
いきなり苗字で呼ばれてこんなとこで誰?!と思ったら友達と遭遇!
こんな偶然もあるのですね😅
車を一気に走らせ青森へ
ずっと来たかった不老ふ死温泉♨️
いやぁサいこうだった
おまけにサウナもあるなんて☺️
日帰りだと入館時間が限られてるのでサウナに入れる時間は新館の受け入れ時間のみ😢
そちらに合わせて受付
リストバンドを巻いてもらいコレで3つの風呂のハシゴ可能
新館のサウナを目指すところで恐ろしい偶然↑笑
浴室の片隅 サウナはひっそりと佇む
実際お風呂メインでほぼ貸切
窓からは海が見える
いい風合いにエイジングされた壁の木材
L字2段でストーン対流のストーブ
渋いなぁ☺️
目の前の水風呂→外気浴は露天風呂の淵へ
ここから海辺の露天風呂が見下ろせる👀
やっぱりすごいとこにあんなぁ😂
浴槽に足をつけるのでなく反対の岩壁の方に足を伸ばすと安全に外気浴できる感じ👍
風呂椅子1客も水風呂脇に設置(こちらは内気浴)
途中館内サンダルに履き替え
本館へ向かう
内風呂のみの本館浴室から海へ
カゴをもって露天風呂で服を脱いだらそちらに入れるといった使用法
混浴といっても女性専用があるのでほぼ分かれてる感じ♨️
インフィニティーーー
最後は本館内湯で〆
この内湯からも海辺の露天風呂と同じ方向の景色は見ることができるが海との距離が違うな😁
サウナは思いの外いいし 夕暮れ🌅の時間に海辺の露天風呂に入ってみたいから今度は泊まりできてみたい☺️



男
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86℃
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18℃
青森は深浦町の黄金崎不老ふ死温泉さん。12:00チェックイン。車で。
新青森から約2時間のドライブ。1車線の道をうねうねと。ようやく到着。
本館と新館があるが、どちらからでも入店可能。サウナがあるのは新館。自分は新館から入り、まず食事。
ご飯食べていたら突然雨が降り出した。まじか!
脱衣所はカゴで、貴重品ロッカーがある。
サ室はやや小さめの2段。壁は石材。
対流式ストーブの85℃。湿度はほどほど!輻射熱は適度にある。カラッとしたサウナ。すこしマイルドかな。じっくりと。
水風呂は1人用の正方形。20℃くらいかな。軟らかい肌触り。ゆっくり入ってられますね。
外気浴は露天で。椅子はないし、海風が強いので、露天に入りながら、半身浴で外気浴。ちょうど良いや。
温泉は黄金色。溶存物質28gの高張性、pH6ちょいの中性の含鉄-ナトリウム-塩化物強塩泉。成分の濃い温まる温泉。
本館の方へ移動して、海の目の前の温泉に行こうとしたら入れない。外が雷なので、今は禁止のやう。
仕方ないので、外でタバコを吸っていたら雨が止んだ。そろそろ入れるんじゃないかと戻ってみたら、再開していた。ラッキー。
海の見える露天は、本当に海の目の前。波が荒いので、波の音が凄い。こりゃ絶景だ! 遥々きた甲斐があったよ。地球が丸い!
14:00チェックアウト。サウナはカラッとしていて少しマイルド。水風呂は軟らかく、ゆっくり入る感じ。含鉄の強塩泉で、半身浴しながら外気浴は気持ち良い。何より、海の目の前の露天が絶景。地球の大きさを実感しました。





男
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85℃
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18℃
女
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90℃
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19℃
男
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88℃
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18℃
男
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90℃
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20℃
「不老ふ死温泉」ネーミングよすぎたので前々から気になってた。ただ絶対に1番雪のひどい時期に行くとこではない。ということに気づいたのは旅の途中の話。八甲田ホテルから朝8時40分のバスに乗り青森駅までの送迎。電車で移動して14時頃には次の目的地である不老ふ死温泉に到着したい試算だが、そもそも昨日かそれ以前からの大雪で電車が動いていない。案内所にて「一切の責任を負いかねる」と言われながら弘前駅にバスで回ることを勧められ直後にきた大型バスに乗り込む。見渡す限り中国人。青森空港で降ろされたのち弘前駅のバスを探すもバス停がない。雪に埋もれちゃったのかな。仕方なくタクシーを呼んだがいくらするんだろう、道は大渋滞しており途中で到着時間が問題ないか運転手が心配してきたついでにタクシー料金を教えてくれた7500円(定額)らしい。もはや安いのか高いのかわからない。当たり前に弘前からも電車は動いておらずそこから路線バスを120駅乗り継ぎ深浦駅に到着したのは17時15分頃。ここから不老ふ死温泉まではさすがにタクシーかなーなんて思ってたらなんと不老ふ死温泉の送迎バスが目の前に止まっているではないか!「お待ちしておりました」運転手らしき方が丁寧に応対した相手は外国人だった。ここはチャンスと思って便乗をお願いすると二つ返事で了承いただけた。外国人かなり日本語得意みたいだったけどさすがに有能すぎないか??ということでなんとか八甲田-青森-深浦の移動が完結。チェックイン後も宿の方が出発時間や移動先等々気にかけてくれとてもあたたかく感じた。ホテルバイキングと温泉を楽しみおしまいと思ったらなんと水風呂ある!なんならサウナもあるという驚きの連続だった。時間もないけどよく休んで明日に備えよう。
- 2019.04.30 16:49 TK
- 2019.04.30 16:54 TK
- 2019.04.30 17:03 TK
- 2019.09.14 15:43 ひっとん
- 2019.09.14 15:53 ひっとん
- 2019.09.15 13:15 ひっとん
- 2019.09.15 16:26 ひっとん
- 2019.09.16 05:57 ひっとん
- 2020.01.04 22:57 眠り磨呂(ゴースト中)
- 2021.01.30 09:30 眠り磨呂(ゴースト中)
- 2021.11.06 16:37 温泉登山トラベラー
- 2021.11.06 16:43 温泉登山トラベラー
- 2023.03.08 16:14 温泉登山トラベラー
- 2023.03.08 16:15 温泉登山トラベラー
- 2023.03.16 18:35 キューゲル
- 2023.03.16 18:36 キューゲル
- 2024.06.13 22:43 KICI