女
- 94℃
- 28℃
男
- 95℃
8/18 親と長湯温泉
行って見たかったラムネ温泉館。
両親も長湯温泉に行って見たいと言うコメントもあり、親孝行ついでに宿を予約し、ドライブ小旅行。
宿の温泉で軽く温まり、徒歩5分くらいのラムネ温泉館に!平日だったからか?雨模様もあり空いております。
父は露天のラムネ温泉が気に入って結構長い時間入ってました。大丈夫?
私は一応ルーティンでサウナ→シャワー(お湯)→ラムネ温泉と繋ぎましたが、サウナの余韻関係なく、炭酸泉がマジ気持ちいい。
おそらくここは、炭酸泉、寒くなったらサウナもしくは内湯で温まる、の繰り返しが良いかもしれんと思いました。
父は先に帰り、私はもう1セット(内湯→炭酸泉)楽しんで、近所のカジカ庵に寄リます。
大分旅3日目は、LAMP豊後大野から、長い山道を再び戻り、途中、東洋のナイアガラと呼ばれる「原尻の滝」を吊橋から見学、くじゅう連山麓の長湯温泉へ。
世界的も珍しい、天然の高濃度炭酸泉が湧く長湯温泉にある、藤森照信氏の設計の焼杉と漆喰の白黒ストライプの外観が可愛らしい、日帰り入浴施設「ラムネ温泉館」を訪問。
湯船は、源泉かけ流しの42℃の内湯と、32℃炭酸泉の露天風呂の2つ。露天には、ドライサウナ室と温水シャワーもあるが…
夏は水風呂や水シャワーが無く、サウナ後に体がなかなか冷えないと伺い、サウナと温泉内湯は採暖の為に少しだけ利用、露天炭酸泉をメインに。
露天炭酸泉は、幾つかに仕切られており、炭酸泉の吹き出し口のある奥側が人気。
奥側に空きがないので、最初は手前側に入っていた所、シュワシュワ感が薄く、炭酸濃度が高い、川崎ゆいるの方が強いのでは?なぁんて思っていたが…
奥側に移動すると、流石の天然炭酸泉!!
泡がきめ細いのに、粒が一粒一粒力強く、人工炭酸泉とは違う肌触り。濃度は1400ppmとのことだが、体中に銀色の粒がギッシリまとわりつき、肌から温泉のパワーのようなものを感じる。
ワンコイン500円とお手頃。常連さんは、この濃い炭酸泉に、顔ごと突っ込んでいて、ビックリ。
湯上がり、車を運転していても、肌には軽いシーブリーズのような間隔が残り、何とも爽快。
夏にピッタリ、ラムネ温泉.。o○
でも冬は冬で、サウナと32℃の炭酸&露天外気浴で、がっつりととのえそう…
ラムネ温泉の入口で気持ちよさそうに寝ている猫ちゃんに別れを告げ、この後、更に美しい山々の間をドライブ。湯布院でランチを頂き、今回の旅の目的地へ!
女
- 94℃
- 30℃
大分は竹田市のラムネ温泉館さん。19:40チェックイン。山脇バス停から2分くらい(かじか庵から2分くらい)。
黒を基調としたオサレな建物。18年前にリニューアルしたとは思えない斬新さですね。
貴重品は建物を出てすぐの100円リターンのロッカーへ入れ、庭をテクテク奥まで進むと男湯。
脱衣所から浴室のドアはかなり小さく、屈んで入る。浴室は白い漆喰で作られたドーム状。温泉成分が沈着してコーティングされてるよう。こりゃ凄い。
ラムネ温泉(水風呂)とサウナは露天に。
サ室は細長い形状。壁や天井は板で小屋のよう。2人用のベンチが向かい合わせで6脚。
ガスストーブの94℃。湿度は適度にあり、輻射熱はほどほど。少しマイルドなので、じっくりと。
水風呂はラムネ温泉。32℃とのことだが、もう少し低く感じる。ゆっくり入っている身体中に銀色の泡がついて弾ける。いやー気持ち良いね。この温度なのでずっと入っていられる。
休憩できる場所はないので、温かい炭酸泉に入って体の温度を戻しました。
20:20チェックアウト。自然の炭酸泉がちょうど良い温度で、ずっと入っていたくなります。サウナよりもラムネ温泉が混みますね。
テンネンモノハイイ
------7/29訪問------
以下、サウナ情報なんて何ひとつ無い本能のままに行動する中年の日記。
稲積鍾乳洞のアウトドアサウナを満喫して、小さなテントを建てたら買い出しに行くのだが、おんせん県に来たのだから、温泉に入りたい。
サ旅プランニング中に、Google mapを眺めていたら「ラムネ温泉」と言う名の温泉を見つけていた。(サ活でも確認済み)
夫「また風呂入るの!?」
私「うむ」
だって、全女子が大好きな炭酸泉が天然モノなのよ!行くに決まってるじゃない!
と言うことでやってきた「ラムネ温泉」
外観も、マスコットキャラも凄く可愛い。
(Tシャツ購入した)
受付すると説明書きを渡される。
「炭酸泉と洗剤(ボディソープ)の相性が良くないので、ボディソープなどは置いてません。
(立ちシャワーエリアであれば洗うことはできる)
この素敵な外観はどこかで見たような?
ああ!滋賀県のクラブハリエのラコリーナだ!
夫婦で納得したところで、女湯へ。
脱衣所もどこかの古民家みたいな雰囲気で、浴室への引戸は大人は腰を屈めて入る低さ。
そこから入ると、温かい炭酸泉(温かいので炭酸は溶けている)の浴槽が。まるで、明るい洞窟のようだ。
露天風呂が天然物の炭酸泉!
老いも若きも沢山の女子が浸っている。
私も空いているところへドボンと入る。
「ほほー。30℃くらいだろうか?」
小さな泡がプツプツ浮いている。遠目で見ると水面に炭酸が弾けているのがわかる。
「これが天然だと言うのか!?」
しばらく入ると体の芯がポカポカしてくる。全身の血液に炭酸が染み込んで血流が良くなった気がする。
「さてと、サウナに行くか」
うなぎの寝床のような細長いお部屋の奥に遠赤外線ストーブが鎮座。
4つほどベンチがあってサウナマットが敷かれている。
昭和カラカラ系のサウナ。
ガッツリ体に熱を入れてと言うよりも、30℃の炭酸泉で少し体の表面を温めたいな。
と言う使い方をしている人が多い。
私は普通に入って、炭酸泉に入ってみたが、水風呂としては難しい。シャワーも水は出ないため完全には冷やせない。
冬なら外気浴で行けるかもだが、夏はサウナというよりも炭酸泉メインが良さそう。
なんてたって天然物の炭酸泉なのだから。
地元スーパーで関サバの刺身が780円
こちらも天然物だ。
男
- 96℃
「世界屈指の炭酸泉でととのう〜」
連休があると、ついついサクッとサ旅しがちな私達夫婦。
久しぶりのコチラの施設は約5年前に初めて訪れてからというもの…
遠い道のりとはわかっていても、あの水風呂(炭酸泉)を欲して車を走らせて行ってしまう場所。
運転手は夫ですが🤣アリガトウ
洗い場は簡易的なシャワーが4つあるだけで、シャンプー等の気の利いたものはありませんが、それでイイのです。
ココは「湯治する場所」というイメージ。
洗体を済ませ、変わった造りの温かい炭酸泉浴槽で湯通し。
そして、いつもならサウナに行くところ
露天にある炭酸水風呂、その名もラムネ温泉へ直行!
30度位の源泉で冷たいプール位なんですが、体の内側が温かくなっていく感覚。
そして、人工炭酸泉とは比にならない泡付き。
きちんと顔を洗っていれば顔をつけてOKなので、つけるとピリピリする〜🤩
この炭酸泉は美肌や婦人科疾患やダイエットにも効きめがあって、女性に嬉しい効果が満載!
(自律神経系や更年期障害にも)
ずっと浸かってるとさすがにちょっと寒くなってくるので、ココでサウナへ🔥
縦長のサウナの1番ストーブに近い場所でじっくりと。
炭酸泉との相乗効果なのか、しっかり汗も出て体の芯からあたたまって癒やされる〜
シャワーで汗を流したら、また水風呂代わりにラムネ温泉へ。
これを繰り返して最高のサ活&温活🤤
帰りに、看板猫ちゃんやたくさんのグッズにも癒やされました!
YAMAPアプリ特典のラムネのラムネを頂いてご満悦❤️
今日も良きサウニング、ありがとうございました😆
女
- 94℃
- 30℃
Great Lake Swimmersを聴きながら
長閑な道を素朴な音楽と共に。
本日はコチラでサ活!
サウナ10分くらい
ラムネ温泉20分
3セット
まずは道中の雰囲気と気分に選んだ音楽がドンピシャリンコ🎵でテンション上げながら久しぶりに少し車を走らせ愛する妻と共に大分サ旅🚙
まずは大好きなコチラ♨️ なんだかんだで2年ぶりくらいになってたみたいですが、久しぶりな気がしないのは何故だろう✨
軽く洗体をして、まずは温泉成分がビッシリこびり付いた内湯で湯通し☺️ ココのお風呂って、なんか不思議な作りで異空間にいるような気分になるんですよね〜。ゆーたら、らかんの女湯サウナみたいな!
露天へ出て、コレまた変わった造りのサウナ小屋🛖 湯通し効果でシッカリ汗が出る出る💦 温泉がメインのとこはサウナにあまり目がいかない感じで利用者も少ないですが、サウナに入る事によって温泉の効能が発揮され、はたまた温泉に入る事でサウナ効果が発揮されるような相乗効果を自分は信じてます✨ そんなオジサンの戯言でした😚
さてさて、そんな事言ってもやっぱりメインのラムネ温泉♨️ ちょっと入っただけで体中ビッシリ泡が付き体に指でお絵描きできる程!
じんわり◯丸や◯門が熱くなってきてホント効果あるんだろ〜な〜と感じさせてくれます✨
湯上がりに飲用泉を汲んで看板猫ちゃんに癒され久々のラムネさん大満喫でした!
ありがとうございました😊
男
- 96℃