男
- 50℃,85℃
- 20℃
10月29日から10月30日にかけて一泊。サ旅最後の宿として利用させてもらった。
#サウナ
ドライサウナとミストサウナに2室。
・ドライサウナ
2段のテレビ付きサウナ。熱源は昔ながらの遠赤外線ストーブで、室温は天井付近の温度計で約80℃。座面が広く、余裕を持って胡座をかける。
・ミストサウナ
定員7名ほど。ミストが非常に濃密で、室内の造りや人がいるかすらも分からないほど視界が限られる。設備が古い為か、少々臭いが気になった。
#水風呂
中腰で肩まで浸かれるやや深めの水風呂。水温は27℃台とかなりぬるめ。水は温泉水をブレンドしたものが使用されており、浴槽の内外にある段差は滑りやすいので要注意。
#休憩スペース
浴室内に休憩椅子等はなし。今回は洗面椅子で休憩を取らせてもらったが、脱衣所に男湯のみリクライニングルーム(休憩室)が併設されており、体を拭いてから腰タオルでそちらを利用している方が多かった。
#まとめ
浴室は年季が入っている箇所が多いが、カプセル・個室ともに安価で宿泊でき、非常に利便性が高い施設だった。
今年のサ活投稿、終了!みなさま良いお年を!
サウナ:10分 × 2
水風呂:5分×2
休憩:5分 × 2
合計:2セット
一言:
大分出張の宿は、今回も温泉、サウナ付き。
前回の宿は部屋が微妙だったので、今回はこちらへ。
前回の宿のお向かいです。
アツアツの黒湯の温泉は、一緒ですね。
あつめの湯、いい感じです。汗が吹き出します。
サウナは、オリンピア製。
なかなか年季が入っております。
(サウナに限らず施設全体的に。)
カラカラ系です。
座面の奥行きがあるのがよいです。
黄色マットが敷き詰められています。
持ち込み用マットなし。
テレビあり。12分計あり。
定員は12名程度。
水風呂がぬるいですが、ずっと入っていられる温度なので、水風呂内ととのいが可能です。
ぬるいだけではなく、ヌルヌルのところがあり滑ります。温泉のせい?でも水風呂は温泉じゃないはず?
清潔感に乏しいと思う方は多いかもしれません。
ととのいスペース、ととのい椅子はなし。
カランの前でととのいますが、やはり水温が高いためかあまり整わず。
ととのい椅子があると嬉しいです。
男
- 50℃,80℃
- 26℃
男
- 85℃,50℃
- 24℃
日帰り
男性1時間600円、男性2時間1,000円
女性2時間600円
温泉は、あつめとぬるめの2つ。
泉質はすこしぬるっとする温泉らしい泉質。個人的にあつめの温度がとても心地いい。
サウナもドライとミストの2つ。
ドライは温度計壊れていて温度不明も充分なあつさ。ミストは前が見えないほど。
水風呂はコンクリート打ちっぱなし?石?で質感はいい感じ。
ただ、管理次第か、ぬるめの時とまったく冷たくない時がある。また入れ替えなどができていないのか少し水臭さを感じる時がある。
水風呂があまり冷たくないのと整いスペースはないため、深い整いよりは、温冷交代浴などでライトな整いを提供してくれる。
繁華街すぐそばなのでライトな整い提供に感謝。水風呂の管理はもう少しお願いしたい。
朝は泊まったホテルの温泉へ。このあたりの温泉ってお湯が黒いのはなぜなんだろう。昔から疑問に思ってます。
サウナは年季の入った昭和ストロング。カラカラだけどそんなに熱くはありません。それよりメインサウナの隣にあるミストサウナ。入った時は特にミストも感じずぬるいなと感じたけど、しばらくして轟音とともに座面の隙間から思いっきりミストが噴き出してきてアチアチに。
水風呂はかなりのぬるさ。冷やすために入るのではなく、冷水浴をゆっくり楽しむ温度です。早朝で人もいなかったのでずっと浸かってました。
休憩場所はありませんでしたので洗い場の椅子に座りました。大浴場入口の扉が開けっ放しになってるので脱衣所の冷房の空気が扉に近いと、ひんやり流れてきます。
ニューグロリアホテルとクラウンヒルズ。向かい合うホテルの大浴場はそれぞれ特徴があり、価格も安くて街の銭湯を兼ねてる施設で楽しかったです。
男
- 50℃,85℃
- 28℃