男
- 106℃
男
- 107℃
- 19℃
男
- 100℃
- 20℃
本日のお宿のこちら。
思ったよりレトロな外観に驚きつつも、客室は畳作りで清潔。
お部屋でのんびり後にいざサ活の数が少ない温泉に参戦!
浴室、サ室共にコンパクト。
今まで訪れた中でもコンパクトです。
入った瞬間、こんばんはという元気な挨拶が来て嬉しい。
シャワー浴びるだけで塩っぽいのが分かります。
パパッと身体を洗って温泉に、めちゃめちゃ熱い!!
45℃超えてる?
1分も入れませんでしたがサウナ抜きでの温冷交代浴が捗ります。
水風呂は蛇口からドバドバ、優しめの温度で長めに入れます。
そしてサウナは昔ながらのカラカラでした。
熱くて長く入れない、108℃というこちらも激アツです。
外気浴が出来ないけど脱衣所のベンチで扇風機に当たればきもちー。
下町みたいなレトロな世界で楽しかった。
もんもんつけた人が複数いたけど全然居心地良かった。
温泉、サウナともに激アツです。
お宿の料金も安いし泊まりも良いと思います。
冬に来るのが良さそうです。
ただご飯食べるとこが周りにほぼ無いのでご注意を。
近くに来たらまた入りたいなー。
2セット。
男
- 108℃
思いのほか長文となってしまった😅
仕事終わりの16時。たまには新境地を開拓しようと思い立ち、やってきたのはこちら!ニューおおざい♨️
ビジネスホテルということで立ち寄り湯やっているか不安だったが立ち寄り可でした。
しかしながら、駐車場がポールだらけで停めるところが無い!どうしたもんかと考えていると、中から女性が来てくれて誘導してくれた😭
話を聞くと、この時間は宿泊者用に一般車が停めれないようにしているとの事。
立ち寄り湯できないか聞くと、今回特別に端の方を使わせてくれました。ありがとうございます😭😭
11時〜15時は普通に停めれるとのことなので、立ち寄り湯をお考えの方は参考に。
券売機で350円を支払っていざ入室。
暖簾をくぐってすぐに脱衣所。脱衣カゴタイプは久々で、貴重品ロッカーは無し!しまった。
まぁさすがに大丈夫だろうと腹を括り、ささっと準備して浴場へ。
まずは洗体‥‥ボディーソープ、シャンプーが無い!しまった(2回目)
仕方ないのでお湯シャン&お湯ゴシゴシでしっかり洗ってお風呂へ。
しっかり熱めで広いお風呂。全体的に年季があるものの昔ながらの下町湯♨️とはこういうものなのかな?
そして目的のサウナへ。こちらも中々に年季が入っていて味がある。まずフワッといい匂いが。漢方系かお香系かその間のなんとも言えない不思議な、いい方の香り。
とくに香りを出すものは無いので、サウナマットの芳香剤なのか、先客の残り香なのかは不明。
テレビがあったがスピーカー修理待ちの張り紙が。テレビ自体も色ジミができている、味のある風貌。字幕でニュースを見ながら蒸される。
水風呂は蛇口から放水し続けているタイプでキンキンではないもののクールダウンはできた。
すぐ横に熱湯の風呂があるので波立たせると混ざるので注意⚠️
外気浴はできず、ととのい椅子もないのでそのまま2セット目。じっくり蒸される。
室温は100度だが体感は85度くらい。
水風呂をすませ、再度シャワーでお湯シャンお湯ゴシゴシで退室。
ゴシゴシ中にモンモンの人が2人程いるのに気づいた。帰り支度中にももう1人。
中々普段味わわない、刺激的な場所でした。
シャワーの鉄っぽい臭いが少し気になった。これも一つの味でしょう。
財布等はもちろん無事でした笑
こじんまりとしたローカルな温泉です。
夜23時までやってます。
常連さんっぽい人達が楽しくお喋りしていて、ローカル感があり癒されます。
シャンプー、ボディーソープ等はないので持参。
温泉が源泉かけ流しで良いです。
水風呂はかなりぬるめ(初心者には有難い)。
サウナは100℃。中に時計はないですが、5分測れる砂時計があります。
ととのいスペースがないので、人が少なければシャワーの椅子に腰掛けて休憩。
ドライヤーの風量が弱いので次回は持参しようかな。
温泉の質がよくサウナの温度も高いので、温泉メインで大衆浴場に行くほど元気がない時はこちらを利用したいです。
1回300円と安いですが、回数券を買うとかなりお得みたいです。
土曜日午後、定期的な持病の通院後にin。ザ昭和な佇まいですね~😅入浴料300円で温泉&サウナがあるのはさすがおんせん県か。塩対応のおばさんに入浴券渡し風呂場へ。貴重品を入れる鍵ロッカーが無いので車に置いてくるか持ってこない方が安心出来ますね👛。かなりこじんまりした岩風呂の温泉と水風呂、いにしえを感じるサウナが有りますね。熱源はオリンピア遠赤ガスの2巻きのコンパクトなものだがウワンウワン唸りながらずっとマックス運転で熱さも中々。壁、板、扉等は昔からずっと使い続けている感じで香ばしさを感じます。水風呂は水道水温度でゆっくり長時間モードですかね。休憩出来る所が浴室内には無さそうなので更衣室の扇風機下に設置のパイプ椅子に座りまったりと。温泉は薄めの塩化物泉で中々高温で良かったです👍12分×3セット。
男
- 98℃
サ旅in九州Day5(大分)
vol1
今夜のお宿の駅に到着✨(無人駅)
藤井風くんの「きらり」を聴きながらスーツケース🧳を引いてノリノリで歩いてましたが、サビでテンションが更にアップし⤴️誰もいないのをイイことに小さい声で⁉️歌いながら歩いてると中学生らしき男子二人に聴かれてたようで(おったんかーい)満遍のの笑みで会釈されました🤣(笑顔が可愛いかった😍)
そんなこんなでノリノリで本日の宿に到着✨
事前調査ではドライサウナがあったはず🧖♀️でしたが
残念💦勘違いだったようで女性側はミストサウナでした😭
がーん😂ドライサウナ入りたい😂とマップを開くと近くのサウナが出てきた…情報全くなしで未開拓地のよう。ここ、ビジホっぽいけどいけるのかな…
サウイキで見るとやってる様子だ✨
夜10時まで日帰りやってますよー。
女性側ドライサウナ🧖♀️ありますよー
料金は300円ですよー(安っ)
✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨
よっしゃ行ってみよ😍
そして滞在のビジホから🏨歩くこと20分
到着✨✨✨
券売機で入浴券を購入して受付の籠🧺に入れるスタイル
脱衣所では常連さんたちの大浴場での会話がよく聞こえる✨
「あんた、今夜の晩御飯何するの〜?」
ウチはすき焼き〜
「ええねーウチはきゅうりの酢味噌和え」
……
だけ?…だけ?差がありすぎ〜😅
そんな会話を聞きながら浴場へ。
洗い場には常連さんらしき方が1名
あれ?今夜すき焼きする人ときゅうりの酢味噌和え🥒の人は⁉️…サウナ行ったんだな🧖♀️笑笑
さっと身体を清めて湯船へ〜
ナトリウム-塩化物泉炭酸水素塩泉
薄い黄金色のお湯は保湿効果があり、更に爽快感と清涼感を兼ね備えてる。
サラサラとお肌に良さそうな肌触り✨
そろそろ温まったかなというタイミングで3人の常連さんが出てきました✨さっきのすき焼きと酢味噌和えの人たちだ😅
こんにちは〜とご挨拶をし入れ替わりでサ室へ🧖♀️
ここの人たち、みんなあいさつのボリュームが大きい🫡✨
5人ほど入れそうなサ室はコロナでMAX2名までの人数制限中でした✨
サ室は92℃カラカラ昭和ストロング系
テレビを観ながら蒸される✨
そして水風呂へ
ぬるい😅25℃⁉️もっとあるかも😅
でもここの水風呂は温泉らしい♨️
気持ちいいずーっと入ってたい感じだわ✨
そんなこんなで2セットして終了。
受付に10月3日はTV取材のため貸し切りです✨とあった❣️テレビに取り上げられるんだ✨すごいね〜
男
- 98℃
我ながら嗅覚がズバ抜けてます…
施設情報追加しないと女湯の温度入力できないので、県外の分際でちょっと修整。
サウナ、水風呂、シャワーも温泉!
水風呂もナイス泉質!!!
これはサウナ室に入る前からブチキマるパターンです。
近くに住みたいし、たぶん近くであれば従業員になりたいレベル。
タバコ禁止の施設なのに至るところに灰皿があって(トイレにも)タイムスリップ…
いかにも昭和ただよう良き施設。
夜はみんな家に帰るし。超絶ホワイト。
お布団も部屋もほんのりおっさん&タバコ臭で、持っててよかった消臭剤。
それもまあ気休めにしかならんけどな!笑
お部屋備え付けの冷蔵庫、キンキンに冷えるので、サイコー✨
振り返ると、おんせん県はもっと時間を作るべきでした。
次回以降、阿蘇越えではなく博多からきます。
他にも秘湯(サウナなし)をケンさん経由で教わり巡ったのだけど、過去最高の秘湯揃いでしかも地元の人も知らないレベル…本当に来てよかった。
大分県、頭ひとつ抜けてます。
とりあえず、ツーリングマップル九州を買おう。
女
- 90℃
- 23℃