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ここいいなぁ。
まず清潔。さすがホテルのお風呂といった感じ。ホテルも綺麗なんだろうなぁ。
サウナは露天風呂の横にある。景色がサイコー。水風呂の横に、水風呂で使われている湧水がチョロチョロと出ていて、飲めるようになっている。冷たくて美味い。
開店早々に入ったからか、サウナはほとんどソロサウナ。サウナの正面はガラス張り、雄大な景色を独り占め。開店早々なので、マットも綺麗(持ち込み用のマットはない)。
水風呂もちょーどいい温度。一分くらいでいい感じに体が冷えた。
そのまま水風呂の横のトトノイ椅子、もしくは浴室内の寝そべりスペースへ。そよ風を感じつつ、雄大な景色をぼーっとみてると多幸感を感じざるを得ない。
いい施設に巡り会えた。また、来よう。
本日2軒目はこちら。
かなり久しぶりのライドオン。
10年ぶりぐらい?でしょうか。
その時はランチバイキングもやっていて風呂上がりに食事した記憶があります。
今日は14時頃に到着。
広い駐車場はガラガラでした。
空いているのか?と思いながら中へ。
しかし風呂はまずまずの客入りです。
しかしいつもと少し違い聞き慣れない言語が飛び交っていました。
どうやら韓国語のようだったので湯布院だけに観光客が多いんだなぁと思いながらなかへ。
まず、洗体してルイボスティ風呂へ。
あまり匂いは強く無いですが確かにルイボスティ。お肌がツルツルなりそうな感じ。
他にも数種類のお風呂方あり全て違ったテイスト。
全てので浴槽を少しづつ楽しんでサウナへ。
と、その前に外気浴スペースを見ると韓国語を話す人達がそこで酒盛り。
ビールにおつまみまで展開しています。
文化の違いにもほどがあります。
しかもゴミも片付けず放置。
呆れてものが言えません。
言葉が通じないので私も放置するしかありません。
とりあえずサ室へ。
杜のサウナと書いてあります。
サ室は広めの2段。
ストーブは遠赤外線。
由布山が望める眺めは絶景です。
しかしここでも先程の団体の1人が寝サウナ。
しばらく寝た後は筋トレを始める始末。
もう1人はびしょ濡れで入って来て垢すり的な事を始めました。
空いた口が塞がらないとはこの事です。
いい感じで朝をかいて水風呂へ。
こちらも由布の名水と書いてあります。
水質はやわらかめですが少しぬるめ。
深さは浅めで温度は20℃ほど。
常温みたい。
しかしこちらにも先程の方が来て水風呂のなかで謎の奇行。
バシャバシャと波を作ったりしつこいぐらい顔を洗っていました。
休憩スペースは酒盛り中なので中に行くと畳の寝て休憩できるスペースが。
こちらはゆっくり寝て休めるので良かったです。
寝落ちしてしまいそうです。
そうこうしているうちに先程の外国人の団体の方々は出たようで静かに。
しかしゴミは放置。。。
なんだかがっかりしました。
外国語での注意書きなんかを書いておいて欲しいものです。
その後はゆっくり入る事ができました。
畳しきの休憩スペースですゴロゴロして、雄大な由布山を眺めながらととのいました。
時期的にまだ少し暖かいので水風呂がぬるかったですがもう少し涼しくなると景色もいいし良さそうです。
設備も水もいいいい施設。
こういう日もあるさまた来よう😊
サウナ:10分 × 3
水風呂:1分 × 3
休憩:10分 × 3
合計:3セット

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行ってきたしたよ、ゆふいん山水館。
博多からゆふいんの森に乗車。
車内は8割が中国人。
湯布院についてからもほとんどが中国人でごった返す。
初の湯布院でげんなりも金鱗湖からの帰り道は裏道を歩くと中国人がおらず、静かな街並みから由布岳こと豊後富士を見上げる。素敵だ。
そして山水館日帰り風呂へ。
そう、ここはサ室から由布岳を見ることができるという最高の環境。
サ室は95度の遠赤外線サウナ。
すぐ隣には由布の湧水(飲料可)による20度ほどの水風呂!柔らかくてきもちいい…
外気浴ももちろん由布岳を見上げながら。
こんなロケーション中々ないぞ。
ここいつか絶対バズると思う。
この後は別府に行かないといけないので小一時間で退散。
ありがとうございますした

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