男
- 90℃
男
- 90℃
男
- 90℃
男
- 90℃
- 18℃
酸ヶ湯温泉の混浴を体験し、
ワンセットだけしてホテルで夕食のスケジュール。
一面ガラス張りで緑が生い茂った森が見れるのに…
見れるのに外気浴はない🥲🥲🥲
しかも標高1000mなので気温は23度で絶好の外気浴日和
直前に皆さんのサ活を見て知って悲しみ倍増。
サ室前にマットが置いてあり、
中は2段、電気ストーブで88℃のカラカラ系。
7分くらい経ってやっと汗が出てくる。
水風呂はチラーが無いので20℃くらい。
水温が高い時は羽衣を作らないに限る。
動き回って、蛇口から水を出し冷やす🚰
きっと伏流水のはず…と思って飲んでみると美味しい🫠
さて問題のととのい場所の確保。
あるではないか、いいポジションが!!
長い浴槽の左側に一段下がった丁度足湯が出来そうな
高さのヘリがあったので、壁に背中と頭を預ける。
(温泉に入る方は右側から入って左側に行く方が
いなかったので邪魔にならなければ最高のポジション)
これから行かれる女性サウナーの方ぜひ!!
夕食後にまた来ましたが、ここで外気浴出来たらな…
の気持ちは変わらず最後に温泉に浸かり終了🥺
今回はサ旅じゃないので、これでいいのです。
初の青森、500キロ程運転して疲れたけど
みんないい人ばかりで楽しかったです🍎
女
- 88℃
- 20℃
青森サ旅〜2024夏 DAY2
この旅のメインと言ってもいい八甲田ホテル。
気合いを入れて15時にチェックイン。
速攻で浴室へ
一番風呂で貸切!ええやん!
身を清めてからお風呂へ、、熱っつ!
表面は熱湯コマーシャル並みに熱いが入るとそうでもない。泉質はよくわからないが鉄分の匂いがするいいお湯でした。
サ室はコンパクトな感じ。
メーター読みは90℃だがそんなに熱くない。
水風呂は水道掛け流しでもない単に水を溜めてる感じ。偶然さんなら抗議するレベルだが、たぶん水は八甲田の伏流水なんでなんとなく気持ちいい。
こちらが唯一残念なのはととのいスペースがないこと。幸い貸切だったんで介護いすに座らせてもらいました。
この日は2セット、翌朝は1セット堪能させていただきました。八甲田ホテルはやっぱり良きホテルでございました😊
女
- 90℃
- 15℃
女
- 90℃
- 17.5℃
青森県の八甲田山が眺められる伝統あるホテル、八甲田ホテルに雪景色を求めて✈️
空港に着いてあれ?あったかい?
道路を見てあれ?雪どこ?
例年になく温かい今年の冬にどうやら当たったらしい。気持ち切り替えてホテルへタクシーで向かう。
するとだんだんと道横に雪の壁。これだ‼️
チェックインして早速大浴場へ。
温泉は透明で柔らかい水。木々を眺めながらゆったり安らげました。
サウナも90℃でじっとり汗💦
水風呂は18℃ぐらいで優しい水。
八甲田の伏流水も喉を潤してくれる。
お風呂上がりのアイスキャンディーも嬉しい。
時間的によかったのか2回入ったがずっと貸切状態でした。幸せ😀
日常いろいろありますが
こんな贅沢を受けてまた頑張れそうです。
男
- 90℃
- 15℃
一言:JR東日本パス サ旅 東北編③
来てしまいました八甲田ホテル。やってしまいました予算オーバーです。
サ旅と銘打ってはいるもののサウナにだけ偏るのでは無く、新しい土地を訪れ、普段出来ない経験をする。そこでこのホテルを選択した。
予約特典を生かして、酸ヶ湯温泉まで送迎していただき無料で入浴。その後、13時30分過ぎにチェックイン。今日は日帰り入浴客はいないと確認し、大浴場へと向かう。誰もいない時間をどう使おうか。そう考えながら、洗体をし温泉に浸かる。
過去の投稿にあるように特筆すべきサウナでは全く無い。ロウリュ不可の小型電気ストーブに90度表記されたメトスの温度計。座面はもっと低温だろう。無心となり汗がじんわり滲むのを待つ。これでいい。水風呂もこの季節としては入りやすい温度。外気浴もなく一つだけある簡易的な椅子で、雪深い原生林を眺めながら身体の変化を感じ取る。贅沢な時間だ。サウナが与えてくれた新境地かもしれないな。そんなことを思いながら、脱衣所にある八甲田の伏流水を体に染み込ませて部屋に戻った。