佐賀ぽかぽか温泉

サウナ：10分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット

一言：今度、牡蠣小屋に行く。この季節になると、牡蠣小屋を計画すると、思い出すことがある。多分来年も。再来年も。

ゆめタウンで買い物してから、ぽかぽか温泉にイン。
初めて岩盤浴の大汗洞に。

まずは浴場で身体を清めて、座り湯のジェットバスで下茹でし、塩サウナで肌をととのえてから初めての大汗洞へ。

まずは遠赤洞の広さに驚きました。入り口のリクライニングスペースや寝転びスペースでもゆっくりできますが、この広い遠赤洞を中心にあっちこっちすることができるのがいいなーと。第一印象は暖かい体育館笑。
遠赤洞から熱波洞へ。ちょうどロウリュの時間でじんわりしっかり暖められ、全身から汗が止まらない止まらない。
15分汗をかきつづけ、氷結洞でクールダウンして、リクライニングチェアでフジテレビの会見をしばらく眺めてから、次は暖熱洞へ。
The岩盤浴といったところで、横になってたら20分くらい寝てましたね。汗だっくだく。そして、連続で熱波洞へ。さっきと同じようにロウリュもこなし15分。
暑苦しくないから永遠に汗をかき続けられそうでした。

再び浴場に戻りサウナを3セット。3セット目は心拍数も160を越え、バチバチにととのえました。

平日1500円でここまで気持ちよく負荷なく汗をかけるところがあったのに、ずっとスルーしてたのを後悔するくらい充実した3時間でしたね。

塩サウナ求めて
「佐賀ぽかぽか温泉」へ🧂🧂🧂🧚‍♂️

久々に塩サウナ入りたい
私が知る限りだと湯らっくすしか塩サウナあるとこ知らなかったけどサウイキ仲間さん🙌の情報より🈁にも塩サウナがらあるということ✨

「お塩さん🧂待っててくれ〜
　　　　　気持ちは漬けられる前の白菜🥬
　　　　　　　　　　　　見事な漬物になってみせる！」

学生の時一回きたことあったけどだいぶ変わってる！
「岩盤浴もあるのか！」
せっかくなので岩盤浴セットでいざ！

投稿したこといっぱいあったけど3️⃣つに絞った笑⇩

☝️【目悪くなったことに気づいた編】
とりあえず最初は普通のサウナへ
一気に温めたかったので
最上段へ
「おっ！テレビ📺はジャンクスポーツか〜❗️」
「だれあれ？ん？浜ちゃん？」
「全然顔ぼやけてみえん」
「え？いつの間にかめっちゃ目悪くなってるやん、、、」

✌️【あなたはまさか三つ星シェフ！？編】
いよいよ待望の塩サウナへ
「いい✨」
「適度な温度❗️じんわり汗がでてくる」
「そこにお塩🧂🧂🧂」
「発汗が増した気がする、肌もスベスベになった気がする✨」
「来た甲斐あった🙌🙌🙌」

そこへ１名入室🧑‍🍳

⁉️⁉️⁉️

人差し指でお塩ペロっ❗️

「味見！？塩加減の確認！？塩分摂取！？」
ペロっしていいか分からないけど、衛星的にあんまりしない方がいいような、、、

「お腹いたくなるかもよ〜🥲🥲🥲笑」

と心配しながら私は退室💦

🤟【こんなとこがあったとは！！！編】
せっかくなので岩盤浴へ
なんとか洞が6種類！（1つは女性専用）
ここで私は衝撃を受けた

「熱波洞」

岩盤浴なのに室温60℃ほど
真ん中にはサウナストーンからのロウリュ🔥

「え！？こんなの岩盤浴にあるん！？」

入る前にポカリを一気飲みしてた私からは
滝のような汗が流れてる🧎🧎🧎

「岩盤浴の汗の量じゃない！！！」

「おい、ちょっと恥ずかしいけど最高だ🧘🧘🧘」

「流れる汗もタオルに収まっている！」

「誰にも迷惑はかかってない！
　　　　　この最高な時間を存分に楽しもう🧘✨」

なんでこんな最高な場所を今まで見逃していたんだ、、、。

当分はぽかぽかへ行こう🤣✨

週1の心のオアシス❤️
4セット➕塩2
🍋が追加されてたのでまた買いました🍋

昼間のぽかは多かった。
最上段に座れず。
前回満足度が高かった
電気風呂→ドライサウナ→水風呂→
休憩→電気風呂でフィニッシュ。

サウナ：12分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット

一言：水風呂前の休憩イスが増えてた！サウナ室の時計も復活してた！
1/29が開店記念日のポスターあり。水曜は行けそうにない、残念。

サウナ：10分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット

一言：ちなみに、１つ前の投稿で話した友人は、結婚式には呼ばない。

電気風呂→ドライサウナ→水風呂→
休憩→電気風呂でフィニッシュ。

サウナ：10分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット

前日の突然の腹痛明けにまたしても、サウナへ。
サウナ室は3回とも最下段もヒーターの目の前。まともに空いているのがそこだけ。おかげで、発汗にはなんの苦労もなかった。
外気浴でも3回ともフラット椅子を確保。気持ちいいくらいの自然乾燥ぶり。
本当に前日の異変はなんだったのかというくらい、模範的な登楼となった。