仕事終わりの華金!某銭湯のリニューアル行くぞと息巻いてたら延期とのことで…😭
と言うわけで(?)やって来ましたこちら、ホテル鉄輪さん。
ホテルの立ち寄り湯ということであまり知られてない?
サ活もあまりないので気にはなってた所。
500円をフロントに支払い、いざ!
大浴場は屋内なのに何か外みたいな涼しさ。どこか吹き抜けてる?岩風呂で中々しっかりした作り。
泉色は水色乳白色。トロッとして気持ちいい!
そしてメインのサウナ!は、正直イマイチ…
こればっかりは擁護できない。96度表記の室温計は壊れてますねコレ。テレビ見える所に座ってたけど全然汗かける気がしない。多分下の方どこか隙間ありますよ?
タオルで仰いだら涼しいし笑
せっかく来たのでストーブの前に立ち、何とか熱を感じる。15分で何とか汗出せた💦
水風呂は◯ 体感でキンキンの15〜16度くらい。
1セットのみで終わり、体洗ってたら1人来客の方が。
サウナ目当てでは無さそうでした。
温泉が良いだけに惜しい!もっとサウナ頑張って!!
男
- 95℃
- 18℃
大分での仕事が終わり別府に宿泊。
温泉祭り中で確保できたのがホテル鉄輪。
年季の入った佇まいですが色々と手入れして部屋も綺麗になってました。
鉄輪温泉は鉄分を含んだような透明ですがここは乳白色に微妙にブルーを足したような温泉でとても良いんです。いちのいで会館みたいな温泉色です。
さて肝心のサ室は浴室左奥にあります。細長い遠赤ストーブが1台で定員は最大4人ほどでしょうか?雛壇はありません。サ室の温度計は99℃を指してますがそんなに高くはありません。壊れてるんでしょうね。サ室の照明は点いたり消えたりを繰り返してます。人感センサーでは無いんでしょうが・・・。落ち着かないサ室でした。
岩風呂の水風呂は適度な冷たさがありました。
昨夜は2セット。朝ウナで1セットをこなしました。今日は別府のサウナ巡りを楽しみます。
男
- 95℃
- 18℃
男
- 100℃
- 25℃
男
- 100℃
- 25℃
初。
久しぶりに、「the旅館」ってとこに泊まりたくて。
老舗中の老舗旅館。
年季の入り方が半端ない。
㋚室は、人間で言うと、清潔で身だしなみに気をつかっている125歳くらいの雰囲気。
一段式、と言うか、長ベンチが一つで定員はせいぜい4名かな。
これまた年季の入った遠赤ストーブが、遠慮がちに佇む。
温度計は100℃を指しているけど、イヤイヤそんなことはないはず。
発汗までえらい時間かかります。
なので、たぶんココの入り方の正解は、泉質間違いなしの鉄輪温泉に、ゆっくり浸かり、しっかり身体を温めてからの㋚室だな。
特筆すべきは水風呂!
体感15℃以下だと思うけど…
とにかく冷たくてでも柔らかくて。
たまにはこういう老舗温泉旅館㋚活、やっぱりイイね。
明日もサウナを愛する皆さまが、心穏やかに過ごせますように☆
長湯温泉郷を出てガソリン補給、もう早くも朝から3サウナも入ったので大分市内サ活は取りやめて、一路今日の宿泊地・別府へGO。割と近くて1時間ちょい、昨日からナースがうわ言のように「地獄蒸しプリン〜」と唱えてて五月蝿いので、まずは有名店らしく取材クルーがいた岡本屋へ。うん、普通に美味い!ナースも満足したらしく、無事成仏しました。
初めての別府の地は町のあちこちから真白な湯気が立ち込めてて、とても壮観です。今日泊まるのは、立地とコスパがとても良い「ホテル鉄輪」、16時チェックイン。岐阜の名サウナ宿・臥龍の郷を彷彿とさせる昭和感!フロントもあまり愛想がない!だけど2部屋付いてて別府の町と海が一望できる特別室が素泊まりで1万ポッキリ、今日は全国旅割も上手く行って宿代4千円引、6千円分のクーポンが付いて実質タダ的な。やったぜ
まずはすぐに晩飯の手配、関サバ・関アジをお得に頂けるお店、「ろばた仁」キミに決めた!18時訪問、ブリなどを和えた大分名物・りゅうきゅうやヒオウギ貝網焼き、キビナゴ天ぷらと、地のものどれもが美味しかった。電話して早く来たからお目当てにありつけて良かった、後から見えたお隣さんは品切れ続発してた。今回ずっと運転だったのでかぼす酒を少し頂いて酔った、最高の夕飯や〜。
ホテル戻って一休みしてから、21時に〆の♨サウナ。年季の入った浴場の雰囲気、少し白濁した温泉がまず素晴らしい。サウナは遠赤ドライ100℃体感90℃弱、サウナ単体で見れば物足らないけど、他で入ったあとの〆サウナとして、そして温泉でブーストさせてから入れば心地よい発汗!水風呂も冷たくはないけど掛け流しで、オイラここ好き。今日は浴場3名サ室1名同席、軽く済ませるつもりがノッてきて4セット、灰になりました。
明日の朝サウナも軽く入るかな。余は満足じゃ、おやすみなさい!