ホームサウナを求めて。
16:52入館。
古いなりに工夫されてあり清潔な室内。
休憩スポットの全てに灰皿が設置されているのは苦手。
中は混雑することなくチラホラと、というかんじ。
いいかんじ!
サ室は8人くらい入るくらいの広さ。
温度は82〜86℃くらい。
カラカラのドライサウナ。
いい感じに汗をかいたら水風呂へ。
少しぬるめかな。
でも外気浴、風の通り抜けが気持ちいい。
いい気分で何セットか繰り返していたら
常連さんらしき方が常連さんと遭遇。
サ室の中でも容赦なく始まる大声での会話。
止まることなく次々といろんな話題へ。
ここもか!
といたたまれない気持ちがMAXに。
我慢できずに退出。
あーあ途中までよかったのになぁ。
ということでまだまだホームサウナ探しの旅は続きます…。
男
- 91℃
- 18℃
男
- 85℃
- 19℃
2セット
自然に囲まれた外気浴で癒されたい…!
という衝動に駆られた日曜日。
どうせなら新規開拓しよう、ということで前々から気になっていたこちらの施設に初訪問!
太宰府天満宮から程近い小道に入り山道を車で進む。
想像以上の山道、ジブリの世界に迷い込んだかのような雰囲気。
パッと視界が開け、目の前に現れる雰囲気のある温浴施設。
フロントの女性の丁寧で心温まる接客、浴室へ続く細い廊下にテンションが上がる。
これまた雰囲気のある脱衣所で服を脱ぎ捨て、いざ浴場へ。
洗い場の横には内湯。
その簡素な作りが、昭和の時代から変わらない公衆浴場の良さを全開に出してくる。
身体を清めたら露天スペースへ。
山の中に造られたサウナ小屋、小さな水風呂、年季の入った椅子、気持ちのいい露天風呂。
露天完結型の完璧な導線がありがたい。
6人定員の小さなサ室は、遠赤外線ストーブで82度とかなりマイルドな設定。
二重扉になっており、熱を逃さない構造がありがたい。
温度計が水銀計というのも面白い。
テレビは無く、小窓から露天スペースを眺めてじっくり蒸される。
サ室を出てすぐ目の前の小さな水風呂。
宝満山の湧水を使用しているらしく、水質がかなりまろやかで気持ちいい。
水温は体感22度くらいとかなりぬるめでゆっくり浸かるには持ってこい。
季節によって変動しそうなので、また冬場に来てみたいところ。
その後は外気浴で、蝉時雨の音を聴きながら、自然の形そのままの山を眺め、自然すぎる田舎の香りに癒される。
ととのいながら、頭の中では井上陽水の少年時代が流れ、子供の頃の夏休みを思い出す。
あ〜。ばあちゃん元気かな。笑
湯上がりには雪解けサイダーを一杯。
乾いた体に染み渡る…たまらん!
コンパクトながらに、懐かしさの全てが詰まった良き施設でした。
仕事に疲れた都会に住む大人の皆さん、癒されるならココですよ!
男
- 83℃
男
- 82℃
- 18℃
女
- 84℃
- 21℃
男
- 82℃
- 18℃
サウナ:13分 × 2
水風呂:1分 × 2
休憩:5分 × 2
合計:2セット
一言:みかさの湯に行こう思うたら、改修工事の張り紙。駐車場にも入れまチェーン⛓
仕方なく筑紫の湯へとも思ったけど、今から地獄熱波の座を争う気力がない…。
そうだ。都久志にいこう。
太宰府 竈門神社の近くにある。温泉しか入った記憶しかないから、2年以上ぶり。
館内は大きめの音量でJAZZが流れていました。こんなんだったっけ?と思ったけど個人的には嫌じゃない。
サウナは温度低めだけど湿度が感じられてしっかり汗。水風呂も18℃くらいだけど、いいバランス。
何より殿方も少ない。ヒトが多いのが苦手な人にはいい。露天スペースで暗めの照明と音大きめJAZZでととのいました。
男
- 82℃
- 18℃
男
- 110℃
- 19℃
- 2018.10.20 12:48 ぷりか
- 2019.05.17 00:29 ぷりか
- 2019.07.15 04:05 沢霧千歳
- 2019.09.24 11:21 水風呂
- 2019.12.20 08:17 沢霧千歳
- 2020.05.30 08:08 沢霧千歳
- 2020.10.06 07:49 ころころ
- 2020.10.06 07:51 ころころ
- 2020.10.06 13:27 ころころ
- 2021.01.03 00:07 みーちん\\\٩( 'ω' )و ///
- 2021.07.23 17:42 サ山サトル
- 2021.07.23 17:43 サ山サトル
- 2024.04.28 10:47 Ryohey!!
- 2024.04.28 18:08 Ryohey!!