男
- 90℃
- 15℃
朝、徳島アジトを車で出発、10巡目のお遍路。19番から27番まで9札所を順打ち。
その後、高知黒潮ホテルへ、17時40分到着、シングル泊。荷物を置いて、併設のこちらへ。
サ室は2段、15、16人ほど入れるが、生憎満席。暫く待ったが、空く気配はない。皆さん日帰り客で、お仲間の様子。テレビの音声よりも、会話が激しい。なので、露天風呂にゆっくり浸かって、一時退散。お湯はアルカリ性で、肌がツルツル。
夕食後、21時に再度サ室へ。先客は4人、宿泊客の様子。上段着座、一安心。
サウナ10分→水風呂1分→水シャワー1分→外気浴5分を3セット。
外気浴では冷気が心地よく、しっかりととのいました。
22時退室、お遍路疲れとサウナでぐっすり眠れそう。
男
- 92℃
- 20℃
男
- 92℃
- 19℃
男
- 90℃
- 19℃
二度目ましてのこちらは
水風呂がお気に入り。
水質がまろやかで刺激無くて大好きです。
今日は水温高めに感じました。
サ室はほぼ貸切状態でラッキー。
前回と男女が入れ替わっていて、
露天の横に石のテーブルと椅子がある構成。
隅っこに座って空を見上げて休憩。
程よく風もあり、気持ちよく整いました。
前にも思ったけど、
入り口の「若蛙(かえる)」という蛙像から始まり、
浴室内の「温泉に浸かって健康になろう」とか
「日本一清潔な施設を目指しましょう」とか、
前向きになれる言葉があちらこちらにあって、いい感じ。
すぐ洗脳される私は、思い切り背中押されるのでした。
サウナ:9分3セット
水風呂:休憩:程よく
居心地良かったー!また来ます。
女
- 90℃
3連休最終日。
前回の教訓を活かして、少し早めの15時にIN。
15時代は空いていたが、16時になると地獄絵図再び。
地元の高齢者がわらわら湧いてきて、今年の巨人はどうだ、あそこのラーメン屋はどうだと始まる。サ室の端から別の所にいる人に大声で話しかけるもんだから、真ん中に座っている身としてはうっとおしい事このうえない。
サ室内に貼られた注意書きも無意味。ダメと書かれたことを全部再現しているよ。
室温は90℃をさしてはいるが、相変わらず10分経過しても蒸された感じがしないので、これまた中途半端な設定の水風呂に入っても気持ち良くない。
しかも、さして広くもない、三角形状の水風呂で泳ぐ高齢者が多数。地獄。
旅行で黒潮ホテルに泊まった人は、この光景を見て愕然とするでしょうね。
再来する人はいないでしょう。
サウナ:10分 × 3
水風呂:1分 × 3
休憩:10分 × 3
合計:3セット
一言:
本日晴れてもろフィフとなりました。
FDAは今でもバースデー割引があるのでどこ行こうかな~なんて思って悩んだ挙句、高知へ。
で、高知ならグリンピアなんですが、グリンピアにはならではの良さがあるんでしょうけど、ちょっと自分には向いてないなぁ…まあ、泊まれる訳じゃないからどこにしよ…と言うわけで今回は香南市の高知黒潮ホテルにしました。
黒潮ホテルは黒潮温泉龍馬の湯♨️が併設。
朝ウナもキメて…と思ったら朝は10時から。工エエェェ(´д`)ェェエエ工。
まあ、しゃあないのでとりまチェックインサウナ🧖♀️。
1番大きい内湯も壊れていて、温泉♨️は露天風呂だけ……とことんついてないな😭
サウナはボナサウナちょい湿度ある系90℃。しかしいわゆるサウナーさんがいるわけじゃないからマナーががが。
気にするとアカンので、マイペースにルーチンワーク3セット。
飯食って落ち着いたらもっかいいこ。
男
- 92℃
- 20℃
高知サ旅ラストはコチラ。閉店間際に30分滞在。
実は閉店時間を1時間勘違いしており入館して蛍の光が流れてからサ室に入室してしまうという痛感のミスをやらかす。なので渾身の一本勝負。
宿泊施設の大浴場も兼ねているコチラ。フロントから左手が休憩所で右手に浴室。2階もありソチラも休憩所。1階の休憩所には水や麦茶のサービスもあり非常に好印象。
浴室はサウナ、水風呂、主浴槽、イベント風呂、寝湯や電気風呂付き露天風呂とシンプルだが浴槽が広く浴室はコンパクトな為、動線が非常に良い。
1セット目、TVあり二の時2段の熱源横上段に着席。温度はさほどだが熱源横はヒリヒリするくらい熱い。法律系のドラマを見ながら蒸されていたがいきなりストーブが鎮火。閉店10分前辺りで鎮火の様だ。徐々に温度計も下がっていったが10分汗だくでかけ湯して水風呂。更にシャワーして終了。サウナ前に風呂も一通り堪能していた。お気に入りは露天風呂。
外気浴や風呂内での休憩スペースが少ないのがネックだが個人的には今回サ旅で1番良かった施設。次は休憩所もガッツリ使って数時間滞在したい。少し閉店時間オーバーしたがスタッフも特に変わらず対応してくれてありがたい限り。
5点中4.5点