ジェレマイを聴きながら
新緑に染まる夕暮れ時の若杉山。
本日はコチラでサ活!
サウナ10分12分14分
水風呂2分
休憩10分
3セット
春の陽気☀️
ギャル達の生足お披露目率も上がり、冬場の「寒さに耐えてよく頑張った!感動した!ありがとう!」的な魅力は無いですが、ゴールデンウィークもスタートしてワタクシのゴールデンボールも疼くばかりです🤭
世間様の連休などは、ほぼ関係のないワタクシですが、温浴施設の混雑度などは考慮しながら行き先を決めます😉
で、コチラ。
大浴場は土日祝だけの営業にも関わらず、予想通りガラガラマンモスうれぴー🦣 まあ、カップルが家族湯でチョメチョメ(妄想😌)するのがメインの施設なので、家族湯は喘ぎっぱなし. . . もとい💦 埋まりっぱなしで大盛況です。
若杉の湯といえば、ひとつひとつ仕切られた一蘭スタイルのサ室座面。脱衣所のロッカーも仕切られてるのは謎😂もしかしてオーナーさん仕切りマニア🤣
終始閑散として浴場に一人になった瞬間は不気味さもありましたが、しっかり仕上げてご満悦✨
ありがとうございました😊
男
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男
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女
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男
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男
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- 20℃
男
- 90℃
- 20℃
初めて訪問
週末しかサウナに入れないと言う特別感や、某経験豊富なサウナーが『若杉山麓でととのった〜』やら述べていたので気にはなっていた訳で。
最後は結構な山道
駐車場は満車。えらい人気
受付で発券機をしばらく凝視
よくあるJAF割引は無いw
800円は高くはないが安くもない。
受付でスタンプカードは・・と説明中、先客の若い男が家族風呂の開始時刻を割り込んで聞いてくる。
君なぁ、彼女と家族風呂入れて、ウキウキなのは仕方ないけど、話に割って入らないでね。
そんなちょっとしたことは水に流そうと浴室へ。
車の割に脱衣場に人は少なめ。
ここには何やら若い男が無愛想にウロウロ
何してんのやろ?と気になりながら指定されたロッカーはかなり小さめ
真冬とか衣類全部納めきれない感じ。
『ちっちゃー』と心の中でツッコミながら脱衣してると、さっきからの兄ちゃんは片付けをしているスタッフと判明
忙しくて疲れてるのかね?
そうだ、忙しい上に若いカップルが家族湯待ちでイチャイチャしているのが気に入らないんだろうな。
これはもうおじさんの勝手な想像の世界w
気を取り直して浴室の扉を開けると段下がりの浴室
なんか地方の温泉♨️ぽくてワクワク
洗体しようと洗い場に座る。
うーむ、アメニティはイマイチだね。
いつもはボディソープやシャンプーに気を使っている訳ではないのに訪問する施設では重要視してしまう悪いクセw
そしていざサウナへ!
露天スペースにサウナを発見
いざ扉を開ける。
噂通り仕切りがあるサ室
ストーブはオリンピアの遠赤外線タイプ
二段の座面、テレビ無し
室温は95度前後で遠赤外線タイプ故に湿度はそこそこ
ちょうど空いていた上段に座る。
座面のマットは雑巾をやや大きくした感じで、?なんか小さくてビショーとして・・
足元の下段の座面はマットが無いので板が湾曲に反っていて、汗なのか、身体の拭き損ねた風呂水なのか、凹みに水が溜まってなんか足元が落ち着かない。
もはや『一蘭方式で集中』なんて美辞麗句で無駄に仕切りがあるせいで、上段に座れずマットもない板張りの下段に直に座る人達の汗が気になって集中なんてできませんw
水風呂もヌルくて、露天風呂も眺めも特段いい訳でもなく、逆に電柱や電線が邪魔して雰囲気を損ねている感じ。
1セット終えてあのサ室に入ろうとは思わず、最近の自分の中では最短1セットでこちらを後にしました。
※今回のレポはあくまで個人の感想です。
ただ殊更施設を持ち上げたレポだと反動も大きいかと思うので、私のレポを見た人が行けば『全然いいよ』って思うかもしれませんよww