2日目。
昨日と風呂が入れ替わり、「空」と「昴」へ。
朝息子が起きる前6時前から行ってきました。
朝焼けの白浜は絶景過ぎて、露天風呂の外気浴スペースが最高でした。
が、今日もしっかり暴風で、前に飛ばした水飛沫が自分に戻ってくるくらいの強さ…立って歩くのも怖いくらいでした。笑
「空」
内風呂1つに隣接する水風呂スタイル。
サウナは前日の「海」と同様、カラッカラのドライスタイル。
水風呂が内風呂と隣接しているので、お湯が混ざって水風呂の温度は体感20度以上って感じでした…
低めの水風呂好きからすると、まだ「海」の方が良いのでそちらをおすすめします。
ただし外気浴は冒頭にも書いた通り、絶景過ぎて感動。
ただ暴風でサウナマットが飛ばされてしまい紛失しました…(泣)悲しすぎました(泣)
「昴」
巨大なガンツの黒い玉みたいなのがあり、アート感強めのお風呂。景色を見られる長方形に切り出された窓?は、新潟県の清津峡みたいな雰囲気を感じました。(四角だけど)
サウナ 8分×3セット
水風呂 2分×3セット
外気浴 5分×3セット
サウナマット 紛失
初訪問。
息子の1歳の誕生日旅行で訪れました。
サウナがメインではないものの、しっかりハット持参で。笑
夜と朝で男風呂と女風呂が入れ替わるシステムということで、初日は「海」へ。
子どもを寝かしつけてから行ったので、白浜ビューこそ見えませんでしたが、なんだか荘厳な雰囲気で上品で良かったです。
サウナは4人位が定員のコンパクトさで、とにかくカラッカラ。湿度はゼロでした。
水風呂は体感18度くらいでちょうどいい。
外気浴しようと思って外に出ると、高台に位置しているからか暴風…笑
寒すぎて内湯に足だけつけて内気浴に切り替えました。
ホテルの大浴場ということで、サウナ自体そこまで期待していませんでしたが、利用者も少なくほぼ貸切状態だったので最高でした!
他の大浴場、「昴」と「空」は明日のお楽しみ。
サウナ 8分×4セット
水風呂 1分半×4セット
内気浴 5分×4セット
女
- 95℃
和歌山アドベンチャーワールドに行く時に宿泊したホテルのスパです。
おひとり様旅でご飯込みで4万円近い宿泊費でしたが、スパは心地よく最高でした。
入れ替え制で、1日目は 空 という夕焼けと海を一望できる露天風呂と外気浴のできる整いイスがある大浴場と、昂という星空の下のような幻想的な浴場を。2日目は 海 という白浜を一望できる露天風呂のある浴場を利用しました。
空と海にそれぞれサウナと水風呂、内湯があるます。
#サウナ
電気ストーブ式のドライサウナ。
座るスペースにはサウナマットが引いてありましたが、個々人のものはないので少し気になり、タオルを引きました。タオルは使い放題です。
95度くらいで程よく熱々、じんわり汗をかけました。浴場の利用者は結構いましたが、誰もサウナに入らないのでずっと独り占め。
時折汗の匂いが気になったのと、足元にはサウナマットがないのでアツアツで足の裏が焼けそうになるマイナスポイントがありますが、露天の雄大さとおひとり様サウナでとっても気持ちよく過ごせました。
#水風呂
体感で22度くらいかな?少しぬるめだったためいつものぐあんぐあん感はもなくちょっと微妙
#休憩スペース
空の方には外気浴が3脚。
ふかふかのソファでゆったり過ごせます。
汗が気になり直座りに躊躇したのでタオルを引きました(たくさん使ってごめんなさい)
2日間で7クール、しっかり楽しませてもらいました。
女
- 95℃
- 23℃
女
- 90℃
- 21℃
男
- 90℃
- 20℃
女
- 90℃
男
- 93℃
- 18℃
白浜温泉でサウナのあるお宿を探したところ、サウナと素敵なお風呂があるこちらのホテルが見つかったので泊まってみることに。
チェックインして早々に大浴場へ。男女入れ替え制で、夜までは向かって左の「空」と、2つの大浴場の真ん中にある「昴」が、朝は右側の「海」が女湯でした。それぞれ落ち着いた雰囲気で、いつまでもいたくなるようなとても素敵な浴室です。
サ室は「空」と「海」にあり、両方とも3〜4人が入れる程度のこじんまりとしたサイズ。ほぼ貸切だったので、奥のストーブ前上段に陣取り、クラシックのBGMを聴きながら自分のペースでじっくり温まれました。
サ室すぐ横の水風呂は、最初20℃オーバー⁉︎ 温かすぎたのであわてて蛇口をひねって調整… なんとか途中から許容できるくらいに…
露天スペースからは白浜の素晴らしい景色や、大阪湾の向こう側までしっかり見渡せ、海とつながった、まさにインフィニティな露天風呂を楽しめます。「空」のみ露天スペースに椅子があるので、そこに座ってととのうのも良いですし、個人的には「昴」や「海」の露天風呂で一番浅いところに脚だけお湯に浸かるのが最高でした。
夜、朝で合計7セット、堪能しました。ありがとうございました。