さて、サ泊と決め込んでホテル予約してません。朝まで料金とか再捜査しなきゃ。
まずは、油麻地の富記美食で咖喱魷魚、北菇棉花雞、鴨腳扎。ポーションでかいな。
からの、歩いてすぐの興記菜館で紅燒BB乳鴿、黃鱔田雞煲仔飯。
さて、捜査開始。
東方水滙桑拏はサウナだけなら4時間と明言され、朝までならマッサージ付1028HKDと譲らず。
東方棕泉尖東店も似たようなもん。
じゃ、天天桑拏はどうよ。
308HKD→2時間
498HKD→朝まで、ならハンマープライス。
白昼堂々イン!
サ室はマイルドで、ボタン押すとオートロウリュ発動はいいが、ストーンもさほど熱くなくロウリュ水量も多くないので、アチアチ感は乏しい。
水風呂も22くらい。
温冷またぎ浴できるのはイイね!
さて十分飲み食いしてきたし、施設メシはショボそうなので割愛して寝ましょ。
有言実行とはまさにこの事。
行ってまいりました。香港サウナ!
初回はコチラ!天天サウナ
思ったことを簡単に。
入り口がエレベーターで目の前に怖そうなJJI
→日本人?ときかれそのままボタン押下
降りたらいきなり階段登って着脱。
説明なし。初心者には無理やww
サウナルール無し?
中で誰かの服が乾かされていて、バスタオルが散乱。
まあいっか
サウナストーンにシャワーがついていて、ボタンを押すと好きなだけロウリュウができる。
サウナ自体はかなり熱く質良し👌
水風呂もしっかり冷たく、台湾と違い休憩椅子あり。
水も飲み放題だから、ここは日本と遜色無いかも。
休憩室はしっかりゆっくりできる。
おばさまがちょっとアレなのは台湾と同じ。
結論、ここは良かったので再訪アリだが、
お値段が香港サウナはお高めやなぁ、、
男
- 81℃
- 12℃
札幌から一旦大阪に戻り、家帰ろうかと思いきや急遽、香港に飛べと😳指令のままにリュックひとつで香港着陸。空港から九龍まで急行列車で便利になって22分あっという間。外に出出てあっつ、なんじゃこりゃ。日本の比じゃない💦湿度83%とな。もはや歩きサウナ。九龍公園散歩してホテルチェックイン。打ち合わせしたらもう日が変わりそうだけど、せっかく来たなら香港サウナもいっておこう。ホテル近くでとりあえずgo
約6,000円、、、まぁまぁやな。円安の今しゃーない。
ロッカーは電子、アチチならなくてよろし。シャワーブースからの、熱湯と水風呂、そこそこ広い。そして思ったより清潔感ある。浴槽の縁が高い!足台もないのでほぼ馬乗りになって熱湯へ。41度、まぁまぁしっかり熱いな。奥にドライサウナ。全面木張、わりといい色してる。なんの木かしら。この時間だしかほぼ貸切。サウナストーンは雑、もいちょい積めばよいのに。かなりマイルドな室温で湿度は普通、じんわりじんわり、シンプルに大砂時計⏳1本。
上下2段で、上段に胡座かくと天井まで拳一個。ほどよい広さで、ちょこんと錆びた鉄アレイに持ちてタオルぐるぐる巻き2本。蒸されながら筋トレするのがスタンダードなのかしら。1本8kgくらい。まぁせんけど。
10分くらいでじんわり。掛け湯したいけど桶とかない。気にしないスタイルか。手で熱湯ぱしゃぱしゃして、水風呂へ。10-12度と記載あるけど、20度はある。まぁ広くてわりと気持ち良い。この外の暑さと香港ど真ん中でチラーを期待してもしょうがなかろう。あがったところに普通の椅子。長めに水に浸かったけどちょっと火照りは取り足らないかな。
反対側にスチームサウナ発見。お、製氷機があるな、と氷🧊を口に含んでふと思い出す。ココハニホンジャナイ🤔一応氷吐き出し入室。生レモン二つ切りで置いてある🍋だいぶぬるめ。スチームから水風呂めちゃ遠いけど、こっちの休憩スペースは扇風機がある!これは大事。そして冷やしおしぼりもナイス。もっかいドライサウナに行って、ぬるい水風呂はいって、遠いけど扇風機あるとこて休憩。タバコも吸える。そこそそふわっとしてすっきり。
外出た瞬間に深夜の香港蒸し暑さ全開。ホテルつくまでに汗だく再び。
明日はマカオだけど、入浴3万円はカジノでぷちっと勝たない限りは行こうとは思わんなぁ。そもそも趣旨が違うし。
男
- 80℃
- 20℃
久しぶりに来ました。香港。
色んな情報がコロナ前で止まってるんで、大丈夫か。あと円安(1香港ドル=20円)。
まず最初の難関のeSIMだが、Airaloは無事開通。
イミグレでe道も使えたし、オクトパスはout of dateだったが窓口で一瞬で復活。
順調。
さあ街へ繰り出そう。
信号もエスカレーターもカチカチカチカチ・・
この感じ懐かし。
さて上環でメシ食ったら、いよいよ桑拿へ!
尖沙咀の天天桑拿に白昼堂々イン!
動線悪いけどしゃあないね。
マッサージ付きがデフォルトのようだが、サウナオンリーだと308HKD(6160円)。これで朝まで居れるみたい?
ドライのサ室は70くらいのぬるめのやつ。オートロウリュもあるようだが遭遇せず。給水器の水を勝手にかけてもいいみたい。
なんせサ室内でユーザーに遭遇しないんで、勝手がわからん。サ室にTVもなく、勝手に蒸される異国の午後。
水風呂は25くらいでプール的。
まあ、ええんよ。今回はいくつか巡る予定なんで、初手があんまりエクストリームなヤツだと逆に困るし。
てな感じで、今回はどんな桑拿に出会えるか、楽しみ〜!
水曜サ活in香港!
おそらく初めてな気がする。
今日は会社のannual dinnerイベント。
三々五々散った後、帰る前の寄り道でふとサウナを思い出す。ここのところ少し寒い(旧正月過ぎてもこの冷たさは珍しい)ので、近場でサクッと。
そしてここ天天はほのぼのサ活でも名を馳せている先(勝手に)。
繁華街らしいカオスな雰囲気の街並みに突っ込み闇夜に白昼堂々イン!
……
よく考えたら、ちむの繁華街ど真ん中に位置しながら、適度に深い適温の浴槽たち、こじんまりしながらも香港式ボタン押下セルフロウリュ完備のサウナ室、免費飯たち。香港サウナの基本設備がそれなりの水準でちゃんと揃いつつ、お値段はそこまで高くなく。
質実剛健がこれほどまでに似合う施設あるだろうか笑
いま休憩処から書いてますが、がら空きだったサウナ室に反しここは盛況、たばこ燻らせ飯をかき込み競馬見ながらくつろぐ地元と思しき方々たち。
そんな中オンリーサウナですいません。そして気軽に受け入れていただき感謝。
ネオン浴だけではもったいない。
文字通りの浴を中で楽しんで欲しい
(なお男湯スペックの前提で記してます)
男
- 40℃,81℃
- 16℃
先週末のこと。
佐敦と油麻地の間に位置するある通りに孤独に煌めいていたせり出し看板ネオンサイン(添付最後の写真参照)が撤去された。iconicなその姿が引退を迎えるのはこちら香港でも少し話題に。こういった光景はすでに過去のものとほぼなっている。
設置やメンテの基準が厳しくなったことが理由のひとつと聞く。観光名所たる香港のひとつの象徴だっただけに寂しさはあるものの、何十年も暑さや台風に耐えてきて疲労していたのもまた事実。広告出稿の場も(恐らく)ネットに譲る形となり、M+のような博物館に収蔵されたほうが今の時代むしろスマートな遺し方なのかもしれない。
そんなネオンサインとサウナ施設は割と親和性の高い関係で、いまも尖沙咀の繁華街で堂々とせり出し煌めいているのがここ天天桑拿。
前回予想に反してほのぼのサ活だったことがやけに印象に残り、しかもpandaさんの元ホーム施設だと。スタッフの小姐たちの人懐っこさも好印象だったし、何より近く、意外とリーズナブル。
平日サクッとでは依然割高感は残るが、それでもここなら優しい。
前置き長くなりましたが、要は久々のインだったということです。
熱めのお湯に浸かり、誰もいないサウナ室でオートロウリュボタンをポチッと押しじんわり蒸される。日本の施設は混雑してるのでしょうか。香港では喧騒が無縁に感じられます笑
実に1ヶ月近くぶりのサウナ。
別に禁断症状が出るとかでもない。ただ入ったら入ったで良いリフレッシュになる。お客の入りも少しずつあり、月曜にしては入ってたほうかもしれない。
休憩処で凍檸茶走甜飲みながら小姐たちと日本語混じりでトーク。フットマッサージを常に勧誘するおじさん含め、みんな人懐っこい。やはり予期していた通りのほのぼのサ活。意外と貴重です。
歩いた距離 1km
男
- 41℃,81℃
- 12℃
土日ゆったり港式サ活が厳しくなる中、望みは平日夜のサクッとサ活…
今日はたまたま欧州時間の打ち合わせが入ってていつもより遅い退社になったので、Anson Lo生誕祭で免費となった通勤の足スターフェリーで戻った後、寄り道の湯へ。
いまや絶滅危惧種となったせり出しネオン看板が目印のここ天天桑拿。これ自体は割とプレゼンス高いものの、実際、中はどうなのよ。
踏み込むしかない!ということで本日は新規開拓となりました。
料金体系は明瞭そのもの。サウナのみHKD298、マッサージ付きはHKD798,HKD998の2種類から選択可。時間もそんなに無いのでサウナのみでイン。
例によってシャワーブースからの浴室サウナ室というスタンダードな動線。ここの特徴は…
・浴槽が結構深い!
41℃のあつ湯、そして10度台前半の水風呂ともに深さ充分。これだけでも締まる。
・サウナ室はこじんまり
ドライサウナ室は都合8人も入れば満員御礼の大きさ。尖沙咀界隈ならまぁこんなものか。ボタン押してセルフロウリュできるのでやってみると、プチCIOみたいな蒸気の降臨を味わえる笑
・スチームサウナあり
ひと通りセットを終えて休憩処へ…と思ったら、スタッフさんがもう一つあるよとスチームサウナを案内してくれた。スペックは極めて標準的ながら、そもそも香港にはスチームサウナがあるところが少ない(あってもコロナ禍の今は稼働停止がほとんど)ので、安定稼働してることがレア。
繁華街に位置しながらHKD298でこの設備は結構リーズナブルなほうでは。最初かなり身構えてたが、いい意味で裏切られる。
休憩処もこじんまり。
凍檸茶で休みつつ、フードメニュー無いかなと思いを馳せてたら…隣に座ってきたおじさんがおもむろに麺を頼みだすのに遭遇。程なくしてラーメンがやってきて美味そうに食べてる。こうなったら、「あの〜、同じのください」と言うよりなく…スタンバイ態勢に入ったら、当のおじさんが気にかけてくれてお薦めしてくれた。
茶餐廳スタイルのインスタント麺なんで特別な美味しさは無いがホッとするご飯で好味。おじさんは色々話してくれて最後にはまぁ目一杯楽しんでくれと(え?
なお店員さんは日本語達者で、サウナのみだと言ったら営業攻勢に笑
予想に反してのほのぼのサ活。
たまに足を運びたくなってしまうではないか。
歩いた距離 1km
男
- 41℃,85℃
- 13℃