対象:男女

ツリーハウスサウナ『青トンカチ 』

その他 - 大分県 由布市

イキタイ
83

かわかみ

2023.04.08

2回目の訪問

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1

かわかみ

2022.12.18

1回目の訪問

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1

MATSU

2022.11.19

1回目の訪問

歩いてサウナ

サウナ✕5
水✕5

大分・湯布院町のやまなみハイウェイ沿いの悠々ライフの森内にあるツリーハウスサウナ。オーナーさんが地元の学生とともに造り上げた施設でで、概ね隔週の土曜日に開放しているそう。以前、別府に泊まったときにたまたま地元の番組で取り上げられてて、気になってたとこ。ツリーハウスは行ったことない形態だったんで、サウナ開放の告知見て速攻予約入れた。

森の入口付近の共同駐車場に個室トイレがあり、着替えとトイレはここで済ませておく必要があるとのこと。お目当てのツリーサウナはもうちょい先なんで、再び車でカフェやら別荘やらを通り過ぎて木々に囲まれた小道をしばらく進むと、景色が開けて来た。グーグルマップでは大雑把な位置しか検索できず、場所がよく分かんなかっけど右手にそれぽい工作物が見えてきた。
自生の木を柱として活用した二層構造のととのいスペース。上層部からの景色がヤバいのは登らなくても分かる。そばにはこれまたツリーハウスのサウナ小屋。大人の秘密基地という感じで期待感が高まる。

最初にオーナーさんがサウナに案内してくれた。真っ暗なサ室は土の中のイメージで、ととのいスペースで地上に出てくるというコンセプトだそう。
ひな壇は3段構造で、薪ストーブ近くの三段目に陣取る。80℃ちょっとの設定ながらかなり熱い。セルフロウリュで湿度を足すと、これまたガツンと来る感じ。時計もなく、ひたすらメディテーションしてダラダラと汗を流した。相席利用だったのだけれども、他は全国を旅するサウナーさん1人で、ゆったりと楽しめた。

水風呂はととのいスペースのツリーハウスに小さめのバスタブに天然水かけ流しで。ホースで頭から天然水をぶっかけ、ザブンと入る。山なんで、気温も水も冷えてていい感じ。

はしごを登ってツリーハウスの上階板張りに大の字に寝そべって外気浴。山の静けさに包まれながらしばらくぼけっとしてると、ずっとこのまま居着きたい感じになるような。

ととのい終えて、周りの景色に目を移す。あいにくの曇空だったが、遠くにうっすらと由布岳がそびえ、湯布院の温泉街の街並みが見下ろせる。晴れてたらバッチリ九重の山々も見えるようで、それはまたいいだろうなと。景色を遮る人工物がなく、こんな眺望の外気浴は極めてまれだろう。

2、3セット目と座る位置を変えつつサウナを楽しみ、外気浴はツリーハウスの一層目を試した。水風呂から直インフィニティチェアの導線はかなり極まる。ツリーハウスでまったりするだけでもかなりいい感じ。

真冬は周辺の路面凍結のためサウナはできないとのこと。もうちょい冷えてくるともっといいかもしれない。晴れた日にまたリピートしたい

歩いた距離 0.5km

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  • サウナ温度 80℃
  • 水風呂温度 15℃
49

山本 理一郎

2022.10.07

1回目の訪問

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  • サウナ温度 80℃
  • 水風呂温度 18℃
7

こめ

2022.08.20

1回目の訪問

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17

サウナップ

2022.08.20

1回目の訪問

サウナ飯

サウナ✖️4
水風呂✖️4
外気浴✖️4
4セット。

Instagramを覗いてたらイベントぽく1日限定解放するてんで、即電話にて予約。
大学生がクラファンでツリーハウス作って、大分県いいサウナ研究所からご助言もらって作ったというサウナ。
ほへぇー、見た目から圧巻。突然現れるそのツリーハウスにここでサウナ入れるの?ていうワクワク感。
サ室は薄暗く、集中型。少し空気循環が悪いのかな?という薪ストーブの香りが残る室内。ただ保温力等は立派なもの。
水風呂もじゃぼじゃぼ、入り。ここから売りの外気浴。選択肢多し。
まずは2階へ。後座スペースでごろん。こいつはいいや。虫の声と森の香り。
2セット目は少し離れたところの外気浴チェア、これまたツリーハウス形式の椅子。ここは風通しと絶景が。
3セット目からはうろうろしながら楽しんで。4セット目で気温が下がってきたので終了。
まだまだ入れるけど、今後も進化させていくとのことなので(展望も少し伺って)、余韻を残して。
ごちそうさまでした。

碧の時間

ベジタブルマルゲリータとクアトロ

マルゲリータこそ真の正義。

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  • サウナ温度 80℃
  • 水風呂温度 18℃
31

サウナ:10分 × 5
水風呂:2分 × 5
休憩:まちまち × 5
合計:5セット

一言:
昨日の2箇所目。

湯布院市街地から水分峠をやまなみハイウェイ方面へ。
暫く走ると出てくる「悠々ライフの森」という別荘地に入っていく。深い森の中にカフェなどが点在しているが、車を更に奥に進めていくと「青トンカチ」の看板が。そこに車を駐めて、先に歩いていくと見えるのが、空中に浮かぶツリーハウスと圧倒的な雄大さの景色。これだけでも十分人が集まりそうなのだけど、ここでサウナに入れるというのが凄すぎる。

共同代表の山本さんにご案内頂き、着替えて早速サ室へ。高所恐怖症の人はサ室へのアプローチの時点で若干怖気づくかもと思いつつ。
サ室は現状3名定員で、薪ストーブに燻される感覚のもの。セルフロウリュ可で、山本さんより高級爪楊枝の素材にもなるクロモジの葉を浸けたロウリュ水を渡される。クロモジの葉自体はツリーハウスの下あたりにも生えてるのだとか。爽快感ある香り。

燻されて水風呂。地下水をホースで引いて浴槽に流していて、クセのない肌当たり。そして水風呂から眼下に広がる景色。同じ高い所でも、スカイスパでこの景色は見られませんからね。

外気浴。当然全てが外気浴になるのだけど、椅子に掛けたり、ツリーハウスの上に登って遠くの景色を眺めたり。ぼーっとしてるだけで時間が経つ位、感嘆する景色。

山なのでしょっちゅう天候が変わり、小雨が降ったと思えばまた晴れてくるなど、そういう雰囲気も楽しめる。途中、ひと山越えた辺りで夕立が来てて、そこに虹が掛かっていた。そんな様子を見ながらととのえる環境って、少なくとも自分が行ったアウトドアサウナでは無かったな。

2時間ゆるゆると入らせて頂く中、自分が休憩中に火加減を見るなど色々心遣って下さった山本さんに感謝。まだまだ改善していきたい!という事ですが、この景色を見てると大概の粗はどうでも良くなる気がします。
それでも、「皆で作るサウナ」がコンセプトだそうなので、今後行かれる方は是非忌憚なきご意見を述べて貰えれば。だって、このロケーションでサウナに入れるのって唯一無二と思うから。若い力でこの資源をもっと良く活かしていく、それが見られるのが一番嬉しいことだと思うのです。

Pizzeria 櫟の丘

スペアリブの石窯焼き,カプリチョーザ

帰り道にあるので寄ってしまうね。スペアリブの肉感よし。カプリも安定の旨さ。

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  • サウナ温度 67℃
  • 水風呂温度 18℃
48

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